作品コメント

偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然？それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る！そ・し・て・・・おもむろに女の子はパンティを脱ぎ去り、僕のち●ぽに被せ…そして…僕の欲望はパンティの中で爆発するっ！こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。スカートの中の白いキャンバスで僕を挑発してるの？体温を保った白い布地が僕自身をやさしく包み、そしてしごかれる…そのパンチラが偶然でないと気づいた時女の子の表情も既に変わっていた。・理科室で顕微鏡を覗きながらレポートを書く女子。「あのぉ…パンツ、見えちゃってるんですけど…。」・幼なじみが入院し、お見舞いに来た女子。　「えっ、なんでここで寝ちゃってるの…パンツ丸出しだよ。」・仕事の悩みで疲れきっている僕を癒してくれる女子。　「ぅわっ、そんなに大胆に…いいんですか？」・両手を事故で怪我してしまった僕をお見舞いに来た女子。　「あっ…そんなにパンツで焦らされたら、もう限界です。」・ロッカールームで昼寝をしている可愛い女子。　「そっと近づいて悪戯しようとしたら、逆に悪戯されちゃった僕。」