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我が家の美しい姑」シリーズ

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  • 娘夫婦の関係が悪化していると聞いて、珠理は自ら仲裁役を買って出た。娘に幸せになってほしい。願わくば初孫の顔を見せてほしい。それだけの思いからの行動だった。だが、珠理が無意識に振りまく色香とあまりにもエロい肉体が娘夫婦の仲をさらにかき回してしまう。珠理と関係しようと目論む娘婿。娘を思いながらも生来のスケベ体質ゆえにきっぱりと断りきれない珠理。不穏な空気に気づいていない娘。それぞれの思惑が交錯して夜は更けていく。
  • 同居を申し出てくれた娘夫婦のおかげで夫に先立たれた淋しさは薄れてきた。だが捌け口を失った欲望は膨らんでいくばかり…。桜はオナニーで体を慰める日々を送っていた。指じゃ物足りない。やっぱり肉棒が欲しい。そう思うほどにオナニーはより大胆に、より過激になっていく。だがそのあまりにも妖艶な艶姿が偶然にも目撃した義理の息子を挑発し、禁断の欲望に駆り立ててしまうとは桜自身も気づいていなかった。
  • 雅美は喧嘩の仲裁をするために娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。そして願わくば初孫に会わせて欲しい。純粋な気持ちからの行動だったが、不仲の原因は義理の息子が密かに雅美に欲情していることにあった。その夜、娘夫婦の家に泊まることになった雅美はくつろぎ、風呂に入り、薄着でベッドに入る。そんな何気ない行動が義理の息子が抱く禁断の欲望を刺激してしまっていることに雅美は気づいていなかった。
  • 強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。娘は礼子に淋しい思いをさせまいと反対するが、同居を続ければ男に飢えた自分には義息を拒絶できないことを礼子はわかっていた。だが娘の優しさも無下にはできない…。礼子は女として義息と繋がる一方で母として娘の幸せを願う、綱渡りの同居生活をすることになる。
  • 千里は自分の浮気のせいで母子家庭で育つことになった娘に負い目を感じていた。だから娘が結婚した時、娘の家庭を守るためならどんな協力でもすると硬く決意した。だが、義理の息子から相談されたのは娘の不倫疑惑だった…。なんとしても離婚の事態は避けねば。千里はその一心で義息にフェラをした。娘に代わって抜いてあげる。それが千里なりの償いであり、ひいては娘の家庭を守ることであった。
  • 娘夫婦の仲が険悪だ。冴子は心配していたがその一方で二人の仲を悪化させている火種は自分だと感じていた。義息は以前から熱い視線を送ってきている。そして冴子はその視線を感じて体を疼かせている。娘は感づいているのかもしれない。この気持ちは隠し通すと冴子は誓った。だがその夜、義息は冴子が眠る寝室を訪れて一線を越えた関係を求めてきた。冴子は娘を思う母の心と男を求める本能の間で揺れ動く。
  • 妻が浮気しているかもしれない…。娘の夫である義息にそう相談された時、香織は責任を感じずにはいられなかった。香織には自分の浮気が原因で離婚した過去があり、娘の浮気は自分の気質を受け継いだせいだと考えていた。申し訳ない気持ちでいっぱいになった香織はその場で義息のパンツを下ろして男根をくわえた。娘に代わって溜まったものを抜いてあげる。それが香織が考えたせめてもの償いだった。
  • 同居する娘夫婦との関係は良好。あとは初孫に会える日を待つばかり。美也子は悠々自適で穏やかな毎日に満足していた。だがある日突然、義理の息子に襲われて平和な日常が壊れてしまう。義息は夜な夜なオナニーにいそしむ美也子の姿を見て欲情していた。一方の美也子も夫に先立たれて以来、欲望の捌け口を失って疼く肉体を持て余していた。穏やかな生活と目の前の欲望。ふたつの間で美也子の心は揺れ動く。だが義息の愛撫に体が激しく反応してしまい…。
  • 娘と義理の息子は優しく、穏やかに毎日が過ぎていく。直美は娘夫婦との同居生活に満足していた。だが、小さな幸せを感じる一方で欲求不満が日々大きくなっていくのも感じていた。穏やかなだけの生活では肉体の疼きは強くなるばかり。オナニーで鎮めるのも限界に近かった。そんな時に直美のオナニーを目撃して興奮した義理の息子に関係を求められてしまう。娘を裏切ることはできない。そう思いながらも直美の肉体は禁断の関係を受け入れるべく濡れていた。
  • 夫に先立たれたのを機に亮子は娘夫婦と同居することにした。だが穏やかなだけの生活では欲求不満はたまる一方。オナニーは日課になり、過激さは日に日に増していく。隠居するには亮子の性欲は強すぎた。もう誰でもいいから男が欲しい。そんな気分になった時、義理の息子に禁断の関係を求められる。義息は亮子のオナニーを目撃し、そのエロさに魅了されていた。亮子は娘に悪いからと拒絶するが、同時に肉体は熱く火照り、濡れていくのを感じていた。
  • 義理の息子に迫られた時、牧子は強く抵抗することができなかった。許されない関係だということはわかっている。だが夫に先立たれて以来、捌け口を失った欲望は牧子自身でも制御できないほど巨大化していた。「ダメ。娘に悪いわ」口ではそう言いながら肉体はどうしようもなく男を求めてしまう…。そしていつしか、牧子は義理の息子が求めてくるのを心待ちにするようになっていた。
  • 今日も体が淋しがっている…。夫に先立たれて以来、美園は行き場を失った欲望をオナニーで鎮めていた。だが夫に抱かれた時のように満たされることはなく、オナニーの頻度と過激さは増す一方だった。ある日、美園はオナニーに没頭するあまり義息が覗いているのに気づかず大胆な姿を見せつけてしまう。快楽への飢餓感が極限状態だった美園の姿は義息の禁断の感情に火をつけてしまうほど妖艶で挑発的だった。
  • 夫が出張に出ている二週間、和美は娘夫婦の家で世話になっていた。しばらくは楽しく生活していたがある時、娘夫婦が自分に気を使って夜の営みを遠慮していることに気づく。義息を欲求不満にさせていることを気に病んだ和美は二人きりになった時「私が処理してあげる」と提案する。ただ罪滅ぼしがしたいだけだった。この時、和美は自分の行動が義息に禁断の感情を抱かせることになろうとは夢にも思っていなかった。
  • 娘が不倫している。義理の息子にそう告げられて、涼(福富りょう)は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。涼には自分の浮気が原因で離婚した過去がある。娘が外で男を作るのは自分の血を継いでいるせいだと言って謝罪すると、せめてものお詫びにと義息の股間に手を伸ばす。娘と不仲で溜まっているなら娘に代わって抜いてあげる。それが涼なりの償い方だった。
  • 夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。それなのに「今夜、お義母さんの部屋に行っていいですか?」と義息に聞かれた時、即座に拒絶することができなかった。娘には悪いが肉体の疼きはどうしようもなく欲望を駆り立てる。そして薫は義息に「バレないようにいらっしゃい」と囁いてしまう…。
  • 義理の息子がオナニーしている現場に遭遇した時、織江は口と手で手伝ってあげると申し出た。娘夫婦の家に世話になって2週間。自分に遠慮して娘夫婦が夜の生活を控えていることには気づいていた。自分のせいで義理の息子がストレスを感じているなら少しでもフォローしたい。それが織江なりの心遣いだった。だがこの行動が義理の息子に禁断の感情を抱くきっかけとなってしまう。
  • 娘の不倫が原因で義理の息子が苦しんでいる。その事実を聞かされた瑠衣(鮎川るい)は自分の育て方が悪かったせいだと謝罪すると、その場で義息のパンツを下ろしていった。娘のせいで溜まっているなら代わりに自分が抜いてあげる。それが母親としてのせめてもの償い。瑠衣はそう考えて口で奉仕した。だがあまりにも卑猥なその行為は義息に禁断の欲望を抱かせることになってしまう。
  • お義父さんが入院することになったと聞き真也は義母の梨恵と同居する決意をした。一人になる梨恵に心細い思いをさせたくない。義理の息子として純粋な気持ちからの行動だったが…。妻は真也の本音をお見通しだった。真也は梨恵を女として意識している。妻がそう感づいた時から真也と妻の夫婦仲は急速に悪化し、ついには家を飛び出してしまう。義父は入院、嫁は家出。梨恵と真也が禁断の関係を結ぶ障壁はもうなかった。
  • はち切れそうなほどビンビンだわ…。思いがけず遭遇した義息のオナニー。その光景を見て恵子は申し訳ない気持ちになった。娘夫婦が自分の滞在中は夜の生活を遠慮していることには気づいていた。だがそのせいで義息のチンポがこんなに苦しそうになっていたなんて…。恵子は手と口で手伝うことにした。せめてもの罪滅ぼしのつもりだったが、この行動が義息の欲望に火をつけてしまう。
  • 娘が浮気をしている。義理の息子から相談された時、成子は責任を感じずにはいられなかった。娘の不貞は浮気癖がある自分の血を引いているせいだ。そしてそのせいで目の前の義息は深く傷ついている。成子は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、せめてものお詫びにと義理の息子のズボンを下ろしてチンポに手を伸ばす。娘に代わって気持ちよくしてあげる。それが成子なりのお詫びだった。
  • 襲いかかってくる義息に由美子は強く抵抗することができなかった。許されないことと頭ではわかっていても、夫に先立たれてから男と触れ合うことがなかった由美子の肉体は火照り、娘の愛する男であっても受け入れようとしていた。「やめて」口先で申し訳程度の抵抗をするが、甘い吐息と溢れる愛液は由美子がいかにチンポを待ちわびていたかを物語っていた…。
  • 母の翼が父の入院でしばらくの間、一人暮らしをすることになった。翼を不憫に思った娘夫婦が同居することになった。しかし、日に日に娘夫婦間で言い争いが絶えなくなり、不穏な空気が漂いだす。父の介護に疲れきった娘は、娘婿が求めても突っぱねるばかり。そんな娘婿を慰めようと、翼はマッサージをしてあげるが…力を入れる度に当たる柔らかい胸の感触に、娘婿が欲情してしまい…。
  • 夫の入院で、しばらくの間一人で生活することになった夏樹。そんな夏樹を心配して娘夫婦が同居することになった。だが、結婚してまもない娘夫婦に深刻なすれ違いが起きていた。夫婦の営みが減り、寂しさを感じている娘婿と両親の世話に疲れきっている娘。すれ違う思いは、激しい言い争いを生んでしまう。悲しみに暮れる娘婿を夏樹は慰めるが…娘婿の持て余した性欲が夏樹に向けられるとは思いもよらなかった…。
  • それはきっと私のせいだ…。義理の息子の伸一から娘が浮気しているかもしれないと相談された時、千歳(羽賀ちとせ)は責任を感じずにはいられなかった。娘には浮気が止められずに離婚された自分の男好きの血が流れている。それが今、目の前にいる義理の息子を苦しめている。申し訳ない気持ちでいっぱいになった千歳はせめてものお詫びにと伸一の下半身に手を伸ばして…。
  • 喧嘩が絶えない娘夫婦の仲を取り持つため、英恵は娘の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。その一心での行動だったがまさか、娘夫婦の仲に亀裂が生じた原因が自分にあるとは夢にも思っていなかった。その夜。そのまま泊まることになった英恵の布団に義理の息子が潜り込んでくる。義理の息子は英恵の熟れた肉体と大人の色香に魅了されていた。こんなことは許されない。娘を裏切ることはできない。英恵は必死に抵抗するが…股間からはこの瞬間を待っていたかのように熱い粘液が溢れていた。
  • 夫が入院して一人で暮らす英子を気づかって娘夫婦が同居してくれることになった。英子は感謝していたが、同居生活の中で娘夫婦が倦怠期を迎えていることを知ってしまう。娘夫婦の寝室で見たのは夫婦生活を拒否する娘と欲求不満な義息の姿。英子の脳裏をよぎったのは「私だったら満足させてあげるのに…」という思いだった。そんなある日、娘夫婦の亀裂は決定的なものとなり、娘は出て行ってしまう。追おうとする義息を英子はそっと止めた。英子と義息。初めて二人きりになった瞬間だった。
  • 娘が夫婦喧嘩をしたと聞き、梢(時田こずえ)は仲裁役を買って出た。梢が間に入ったことで夫婦の話し合いは円滑に進み、無事に一件落着となったが…。その夜、娘宅に泊まることになった梢は入浴しているところを偶然、娘婿に見られてしまう。明らかに欲情した様子で熱い視線を送ってくる義理の息子。その視線を感じてかすかに興奮してしまった梢。娘の幸せを願う母親としての心情とは裏腹に体の奥が疼くのを梢は感じていた。
  • うまくいっていない娘夫婦の仲を取り持つため、恵美子は娘の家を訪れていた。娘と義理の息子に仲良くしてほしい。母として純粋な気持ちからの行動だったが、その一方で恵美子は義息のたくましい肉体に惹かれていくのを感じていた。母と女の間で揺れ動く複雑な心境のまま義息を思い浮かべてオナニーする恵美子。すると突然、義息が布団の中に潜り込んでくる。二人の気持ちは同じだった…。
  • はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
  • (まさか私のせいで娘夫婦の仲を引き裂くことになるなんて、思いもしていませんでした…。)夫に先立たれて早や数年。由紀子は、娘夫婦と共に幸せに暮らしていた。だがその幸せは由紀子自身によって壊れてしまうことに…。それはある日のこと、手淫に耽っているところを運悪く娘婿の修に目撃されたことがきっかけだった。その日を境に家族の歯車が狂い始める。由紀子を女性として意識しだした修は、由紀子のオナニー姿を思い出し欲情してしまう。抑えきれない性衝動を向けられた由紀子は…。
  • 最愛の夫に先立たれて数年、今は娘夫婦と暮らしている信子。円満な関係はこのまま続くと思われたが、信子の自慰を娘婿・幸雄が偶然見てしまう。その日から幸雄は信子の美しくも妖艶な痴態がどうしても忘れられなくなり…。偶々2人きりになった休日、信子の後姿にあの日の痴態がフラッシュバックする。イケナイことだとわかりつつも、興奮が抑えられなくなった幸雄は理性をかなぐり捨て…。
  • 夫が入院してしまい一人暮らしを余儀なくされた友美を気遣い、娘夫婦が同居してくれることになった。友美は心優しい娘夫婦に感謝し、あとは夫が元気になってくれたら…と思っていたそんなある夜。娘夫婦の寝室から怒鳴り声が聞こえてきたのに気づいた友美はこっそり覗きに行くと、そこで娘夫婦の満たされない性生活を目の当たりにしてしまう。友美は二人の仲を取り持とうと解決策を提案するのだが、友美の豊満な乳房が婿の性衝動を狂わせてしまう事などこの時の友美は知る由もなかった。
  • 夫に先立たれて、一美は娘夫婦と同居することにした。娘と義息の優しい気遣いのおかげで平穏な日々を過ごし、夫を失ったショックは癒やされつつあったが…。傷が癒えると同時に一美は行き場を失った肉欲が抑えきれなくなっているのを感じていた。オナニーで鎮めようとしても、自分の指だけでは到底満足できない。一美のオナニーはより大胆に、より妖艶にエスカレートしていく。だが…まさか娘の夫が興奮した様子で覗いているとは夢にも思っていなかった。
  • 夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
  • けいこは今の生活にささやかな幸せを感じていた。夫に先立たれ、一人暮らしになったけいこを気づかって娘夫婦が同居してくれるようになってからは徐々に明るさもとり戻し、あとは娘夫婦が初孫を見せてくれる日を待つばかりだった。だがある日、娘夫婦の寝室から聞こえてきたのは欲求不満を訴える娘の声。二人の仲をとりもとうとけいこは奔走するが、これが火に油を注ぐ結果に…。それもそのはず。娘夫婦がセックスレスに陥った原因はけいこが無意識のうちに放つ妖艶な色気にあった…。
  • 夫が入院して一人暮らしになったゆりを気づかい、娘夫婦が同居してくれることになった。ゆりは2人に感謝していたが、同時に体の奥から衝動が沸き立つのを感じていた。いけないことだと思いながら娘婿の逞しい肉体を目で追ってしまう。夫の不在で行き場を失った肉欲は制御不能のところまで膨れ上がっていた。そんなある日、ゆりは娘婿をマッサージする。艶かしい指使いで刺激しながらさりげなく体を密着させ、耳元で吐息混じりに囁く…。ゆりは娘婿が襲ってくるように仕向けていた。
  • 夫が入院して一人暮らしになってしまったさえこを心配し、娘夫婦が同居してくれることになった。さえこは娘夫婦の優しい心遣いに感謝し、子供を待望する二人を影から支えようと思っていたが…。同居生活がしばらく続くと、娘夫婦の仲が上手くいっていないことを知る。なんとか若い二人の力になりたいさえこは仲裁を買ってでるが、話し合いは不調に終わってしまう。それもそのはず。夫婦仲が悪化したのは義息がさえこの妖艶な色気に心奪われていたからなのだから…。
  • 嫁の実家で暮らすようになってからというもの、幸一は日々気を遣っていた。それに加えて職場までの距離も仕事量も増えて忙しくなる一方…。休まる時間などなく、愛する嫁にも辛く当たることが増えていた。そんな時に幸一のことを唯一理解してくれたのが姑のひとみだった。舅がガンで入院してから不安で仕方ないだろうに、ひとみは幸一の気持ちを察して優しくなだめてくれる。幸一はひとみのその包容力にあっという間に惹かれてしまったのだ…。
  • 義母の葉子さんのことは決していやらしい目で見たことはなかった。なにせ義母はよくできた人で、僕ら夫婦はいつもお世話になりっぱなしだったのだから…。それなのに、偶然裸を目撃してしまったあの日を境に葉子さんを抱きたいという気持ちが膨れ上がってしまった。乙女のように恥じらう表情、滑らかな白い肌、柔らかそうな胸…何もかも嫁にはないものだった。僕はもう理性を抑えることなどできなかった。
  • 娘も嫁に行き、富士子は再び夫婦二人だけの生活を始めた。それはあまりに平凡で、唯一楽しみにしていることと言えば娘夫婦に子どもができることだった。しかし、喧嘩が絶えない娘夫婦…。痺れを切らした富士子は二人の家で話し合うことに。その甲斐あってか無事に仲直りしたのだが…。その夜、富士子がシャワーを浴びていると婿のあたるが誤って入ってきてしまう。「最後に裸を見られたのはいつだっけ…」富士子の身体は火照りだし、あたるを思って股間をじっとりと濡らしてしまう。
  • 瑠実は夫を亡くしてから、娘夫婦と同居生活をしていた。今は一日も早く孫の顔を見ることが一番の楽しみにしている穏やかな生活…のはずだったが、どうやら娘夫婦の仲は冷え切っている様子。瑠実は二人の仲を取り持とう奔走するが、なんと夫婦仲を悪化させていた元凶は瑠実自身だった。夫と死別以来、長らくご無沙汰だった瑠実は本人も気付かないうちに、男を惑わす妖艶な色香を発し、義理の息子を魅了してしまっていた。…そしてついに禁断の関係を迫る義理の息子。口ではダメと言いつつも、瑠実の枯渇していた秘壺に背徳の泉が湧く…。
  • 夫に先立たれ娘夫婦と暮らしていた舞子。何不自由なく平穏な暮らしだったが、未亡人になって長らく肉体の渇きを感じていた。そんな義母・舞子の豊満な肉体から放たれる妖艶な色香と強烈なフェロモンを感じ取った娘婿は、舞子が自慰に耽っている姿を目撃し咄嗟に関係を迫ってしまう。自分の中の欲望を隠しきれなくなっていた舞子もやがて強く拒絶できなくなり、ついに二人は許されざる関係へと溺れていく…。
  • 夫とケンカをして実家へ帰ってきた娘を心配し、しばらく夫婦たちの家に寝泊りすることになった母親の麗子。そんなある日…それは麗子が風呂に入っているときだった。間違えてドアを開け風呂に入ってきた義理の息子と麗子はお互いの裸を見合い、気まずい空気が流れてしまう。そしてその晩…麗子は義息のことを思い出し自慰に耽り、義息もまた義母の艶かしい肉体が忘れられず麗子の部屋をノックする…。
  • 夫に先立たれたものの、娘夫婦と幸せに暮らしていた翔子。そんなある日、翔子はこっそり自慰に耽っているところを義息に見られてしまう。その日からというもの二人の間には気まずい空気が漂い、やがていつしか互いを一人の男と女として意識するようになっていた…。
  • 夫を亡くしてからというもの、一人で淋しく生活していた私を心配して、娘夫婦が同居してくれることになりました。専業主婦の娘はまだしも、お婿さんのアツシ君は職場から遠くなってしまうのにわざわざウチに来てくれたんです。こんなに親孝行な娘とお婿さんをもって私は本当に幸せものです。だからこそ、二人の悩みは私が解消してあげなきゃいけないと思いました。でも、まさかあの子がいない時にアツシ君とセックスしてしまうなんて…。
  • 去年、夫に先立たれた美里は娘夫婦と暮すようになった。同居して半年ほど経った頃、美里は娘婿であるジュンの様子がおかしいことに気づき始めた。そんなある日、ジュンの部屋を掃除していると隠してあったエロ本が…。良く見れば自分と同年代の女性の裸が…。夫をなくして以来ずっとご無沙汰だった美里は、そのエロ本に見入ってしまい夢中になってしまう。するとそこへジュンが現れ…。
  • 夫と手塩に掛けて育てた一人娘のいずみが結婚して約3年の月日が経った…そんなある日。杏子に一本の電話が入った。「お母さん、相談したいことがあるんだけど…」夫婦ゲンカ中の夫との間を取り持って欲しいという娘の寂しげな声を聞き心配になった杏子は、娘夫婦の暮らす家へと赴く。そして娘のために何とか夫婦仲を取り繕おうと奮起する杏子だったが…。娘の夫、浩太郎をマッサージしてあげていると事態は思わぬ展開を見せ始める。
  • 去年、長年連れ添った夫に先立たれた智恵子は娘夫婦と暮すようになった。同居するようになって半年ほど経った頃、智恵子がお風呂に入っていると何やら脱衣所でこそこそと動く気配を感じ確認してみる。すると娘婿・ジュンが智恵子の脱いだ下着を夢中で物色する姿があった。驚く智恵子だったが関係がおかしくなってギクシャクしても困ると思い黙っていようと決めるのだが・・・。
  • 夫には先立たれてしまったが、娘夫婦との幸せな同居生活を送っている姑の白百合。孫も生まれ何不自由ない日常だったのだが。ある日、お風呂から出ると、脱衣所で白百合の下着を持っている義息と鉢合せしてしまう。その時から徐々に歯車は狂い始め・・・。罪の意識を感じながらも求め合ってしまう白百合と義息は・・・。
  • 3年前に結婚した一人娘マナミの家にやってくる母のれいな。 冷め切った夫婦仲を取り持って欲しいと娘から相談され、仕事で疲れている娘の夫(トオル)を労う れいな。 トオルは美しい義母の優しさに触れ、れいなの魅力に翻弄されてしまう・・・嫁よりも魅力的な義母を求めてしまうトオル、イケナイ関係に奮い立つ性欲を抑える事ができず・・・

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