三郷浩太朗監督作品一覧

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308作品

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  • 吉岡麻友さん30歳。ひと目でタダ者ではないとわかる日本人離れした美貌と長身美脚スタイルはベビーカーを押して歩くだけで男の視線を集めてしまう。そんな麻友さんだが、夫婦生活はいたって良好なものの人には言えない深刻な夜の悩みが…。「いつもイクふりをしてるんです」結婚から三年、妻の優しさを真に受けてしまったご主人とのセックスはアップデートされることなくすっかり定型化。不満を募らせるほどに麻友さんの中で快楽世界への憧れが強まり、ついにはAV出演を決意することに…。もうイッたフリをする余裕などない、美人妻の他人棒快楽堕ちセックスをご覧ください。
  • あの子またやってる…。紗季はオナニー三昧の息子に辟易としていた。年頃だからしかたないとは思うが猿のように毎日されてはたまらない。ついにスマホの没収という強硬手段にでた。ところが没収したスマホに収められていたエロ動画はどれも紗季と同世代の女性が出演している作品だった…。自分のような熟女に興奮するチンポが目の前にある。その事実を知った時、紗季の中に禁断の欲望が芽生えてしまう。
  • 祐美子には絶対に隠し通さねばならない秘密があった。教え子との肉体関係。それは祐美子にとって発覚したら教師生命が終わるリスクを負ってでものめり込んでしまうほど刺激的な時間だった。だが最近、教え子はさらなる刺激を求めて校内でも関係を迫ってくるようになっていた。危険すぎる。理性はそう告げている。だがエスカレートした祐美子の欲望はスリルを求める衝動を抑えることができなかった…。
  • 「一回だけよ…」そう言って受け入れた関係は抜け出せない沼の入り口だった。興奮状態で迫ってくる息子を止められず、杏奈はやむを得ず禁断の関係を結んでしまった。抜いてあげれば落ち着いてくれる。そうすればこの出来事を忘れて日常に戻ることができる。そう思っていた。だが男に成長した息子と飢えた母の相性はあまりにも良く…。一度きりのはずの関係は息子をさらに暴走させ、杏奈の欲望にも火をつけてしまう…。
  • 痴漢に遭ったあの日から私の体は変わってしまった…。あの時、奈津美は被害者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった。そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる。そんな時に息子が友達を連れてきた。挨拶してきたのは忘れることができない男。あの時の痴漢だった。まさかの再会に気まずい空気が流れる。だがお互いにあの興奮が忘れられずにいることに気づくのにそう時間はかからなかった。
  • 人気熟女がファンの自宅をサプライズ訪問。日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めておもてなしするご存じファン感謝企画。今回は瀬尾礼子さんが満を持しての登場です。昨年のデビュー作はセンタービレッジの年間最高売り上げを記録。一躍トップ熟女の座に躍り出た瀬尾さんが3人のファンの自宅に突撃。スター熟女が目の前にいる現実にパニック勃起を隠せないファンを優しくエスコートする。瀬尾礼子さんがサービス精神全開で持てるテクとスケベ心をすべて注ぎ込んだ押しかけ交流ドキュメント。その一部始終をご覧ください。
  • ビジネスマンから旅行客まで様々な人が利用するとあるホテル。そこで働く一流コンシェルジュ川上ゆう。なぜ彼女が一流と言われるのか?それはお客様を幸せにする群を抜いた接客サービスに他ならない。失恋した女性客のために一晩中相談に乗ったり、客室にぬいぐるみを忘れた子供のために回収された大量の洗濯物の中から探し出すなんてまだまだ序の口。時には自らの身を挺して自信を失くした男性のために中出しセックスすることさえ厭わないという!!
  • 娘夫婦の関係が悪化していると聞いて、珠理は自ら仲裁役を買って出た。娘に幸せになってほしい。願わくば初孫の顔を見せてほしい。それだけの思いからの行動だった。だが、珠理が無意識に振りまく色香とあまりにもエロい肉体が娘夫婦の仲をさらにかき回してしまう。珠理と関係しようと目論む娘婿。娘を思いながらも生来のスケベ体質ゆえにきっぱりと断りきれない珠理。不穏な空気に気づいていない娘。それぞれの思惑が交錯して夜は更けていく。
  • 山元美弥子さん60歳。結婚36年目を迎える専業主婦。二人のお子さんは既に独立。来年には初孫誕生の予定でおばあちゃんになる日を心待ちにしているという。そんな家庭的な還暦奥様感とは裏腹な圧倒的現役感。その源泉はずばりセックス。男根快楽を欲する肉体の疼きは結婚後も鎮まることなく「経験人数は聞かないでください…(笑)」40年以上の肉欲生活で幾重にも重ねられた快楽という名の年輪。さらにワンランク上のセックスを目指すため今回ついにAV出演へ。「私の培ってきた経験で若い子をヒーヒー言わせられるかしら(笑)」過去最高といっても過言ではない奇跡の淫乱還暦熟女が魅せる男殺しのフェロモン性交、どうぞご覧ください。
  • 偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。幼いころから憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。最高のオカズを手に入れたことに興奮する和也だったが、その写真を眺めているうちに邪な考えが脳裏に浮かんできてしまう。この写真をネタに脅迫すれば雅美さん、ヤラせてくれるかも…。
  • 母さん、またセックスしてる…。子作りに励む両親の寝室から聞こえてくる淫靡な嬌声。健太はこれまで聞いたことがない母の淫らな声に動揺していた。大好きな母さんがあんないやらしい声を出すなんて…。その時に健太の中で湧きあがってきたのは父への嫉妬だった。母の愛情も体も独占したいという歪んだ欲望にとらわれた健太は母を略奪しようと目論む。その方法は中出しすること。子宮という聖域を自分の精子で満たして父の精子を追い出すことだった。
  • 驚異の二重人格淫乱妻、弘田さんが己の限界突破に挑むハードコアセックス。いきなり3Pイカセからスタートし全シーン男根は最低2本。ラストは体力と性欲のリミッターを外した連続中出し5Pセックス。未だ底知れぬリアル肉欲淫獣の止まらない進化をご覧あれ。
  • 息子に押し倒されてしまった。腕力ではかなわない。叱ってなだめても興奮状態の息子に言葉は届かない。身の危険を感じた友梨佳はしかたなく「一回だけよ」という条件をつけて受け入れることにした。抜いて落ち着かせればこれが許されない関係だとわかってくれるはず。そう思っていた。だが友梨佳の成熟した肉体の味を覚えた息子はさらに抑えが効かなくなってしまう。そして禁断の快楽に沼堕ちしたのは友梨佳も同じだった。
  • 小林はその光景に一目で心を奪われた。友達の家に遊びにきたこの日、小林は風呂場で友達の母、千里の下着姿を目撃する。美人なのに下着はダサいんだ…。機能性だけを求めたオシャレとは無縁のデカパン。だがそれは女性に幻想を抱いていた童貞の小林にとっては初めて見るリアルな女性の姿だった。それ以来、小林は事あるごとに千里の下着を盗むようになる。そしていつしか童貞を捧げる相手は千里をおいて他にないと考えるようになっていた。
  • 娘の彼氏に押し倒されて、強引に中出しされてしまった。恵美子は呆然と自分の中から精子が流れ出す光景を眺めていた。湧き上がってきた感情は怒りでも悲しみでもなく、心ならずも感じてしまった自分への戸惑いと娘への罪悪感だった。恵美子は娘の幸せを願う母親として今回のことは隠し通して二度と過ちは繰り返さないと決意する。だがその一方若い男に突かれる快感を知ってしまった肉体は熱く疼いていた。母として。女として。恵美子の心は揺れ動く。
  • 母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。母の愛情も肉体も独占したいという欲望を抑えきれなくなった浩二は美也子を抱きしめて禁断の思いを告げる。「僕の事を本当に愛しているなら父さんとしてること、僕ともしてよ」
  • 女手一つで息子を育ててきた母・祐美子。そんな母を思いたまにはマッサージでもしてあげようと体に触れた息子は不意のアクシデントで祐美子のノーブラ乳首を刺激してしまう。家では常にノーブラの祐美子だったが、不測の出来事に思わずビクビクと過剰反応…。そんな母の姿を見た息子はもっと気持ちよくしてあげようとさらなる刺激を加えていく。そしてその夜、祐美子は男日照りでいつの間にか敏感になっていた自分の体を慰め、翌日ノーブラのまま会社に出勤するが…。
  • 紗季は厳格な教師でありながら裏ではこっそり教え子との情事を楽しんでいた。バレたらすべてを失うリスクも承知していたが、上手く隠せば大丈夫とスリルを楽しんでさえいた。だが教え子が刺激を求めて校内でも関係を迫ってくるようになったことで状況は一変。生徒たちの傍らでの情事に紗季は恐怖を感じるようになる。だが必死に声を抑えてイキ果てる体験はこれまでに感じたことがない刺激的な体験で…。
  • 優しい熟女が童貞くんに救いの手を差し伸べる、大好評筆おろしドキュメント。今回は昨年のデビュー作での大ブレイク以来、快進撃を続けている大人気熟女、瀬尾礼子さんがついに登場です。ビビる童貞と筆おろしは専門外の瀬尾さん。スケベ心は満タンながら不慣れなシチュエーションに戸惑う二人がガチンコで向き合った時に起こるエロスの化学反応をたっぷりご覧ください。
  • 「仲の良いママ友たちと夜の話になったとき、「最近は週3回」って咄嗟に嘘ついたんです…本当は月1回なのに。」久松美晴さん39歳、結婚14年目の専業主婦。二人目を出産したあとはずっと月1ペースだった夫婦の営み。夜は早寝で淡白なご主人相手に月1回あるだけでも有難い方だ、と思っていた自分のハードルがいかに低いか思い知らされたママ友たちとの会話。「週4回、5回、旦那さんの帰りが遅い日以外は毎日なんて人もいてビックリしました。」それからというもの今までになくセックスに対する意識がみるみる高まってきたという美晴さん。一度しかない女の人生をもっと謳歌したい、どうせならいろんな経験をしてみたいと今回の応募に踏み切った。緊張感いっぱいのスタートから豪快に潮を吹き、やがてカメラを忘れセックスに没頭していくその姿…必見です。
  • 「理恵なら実家に帰ってますけど…。」妻の親友・由加里が突然家にやってきて戸惑う良介だが無下にはできないと家に上がってもらうことに。由加里をもてなす良介だが服の上からでも十分にわかる由加里の恵体に目を奪われてしまう。「触ってみたい?」由加里の本当の目的は最初から良介だった。火の点いた二人は獣のように激しいセックスを繰り返し互いの肉体にのめり込んでいく…。
  • これまでの撮影で、70歳という年齢に縛られることのない豊潤なエロスと快楽世界への飽くなき欲望を見せつけてきた彼女。今回また新たな未体験プレイの数々でさらなる自身の中に秘めたエロポテンシャルを覚醒させていく…。ドラマ作品へ移行するにはまだ早いとばかりに思うがまま目の前の男根を貪る七十路熟女の貪欲なエロス、そして完熟AVの限界へ挑む前人未到の七十路妻ドキュメント第三弾!!
  • 両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。その感情は母にエロい声をださせている父への嫉妬。母の愛情を自分だけのものにしたいという独占欲。そして父の精子が注ぎ込まれた母の膣内を自分の精子で満たしたいという禁断の欲望だった。
  • 「歴代の彼氏には乳首がエロいってよく言われてました。」片岡明奈さん36歳、結婚10年目のご主人と8歳の男の子に囲まれて悠々自適な日々を送る専業主婦。週に15回もオナニーに興じているという明奈さんだが、ご主人とのセックスは月1、2回止まりでとてもじゃないが満足できないという。「人妻が乳首責めされてるAVを見ながらのオナニーが格別です(笑)。」Bカップと小ぶりながらも感度だけは誰にも負けないという超敏感なエロ乳首をビンビンにおっ勃てて、さらなる快楽の向こう側を目指しイキまくる!!
  • 娘夫婦の仲が上手くいっていない。そう聞いた亜沙美は夫婦喧嘩の仲裁を買って出た。娘に幸せになってほしい。そして初孫を見せてほしい。そのためならなんでもするつもりだった。だが亜沙美は夫婦仲が悪くなった原因が自分にあるとはこの時、気づいていなかった。娘夫婦の家に出向いて話し合いをした夜、亜沙美は義理の息子は妻である娘よりも自分に欲情していることを知る。その事実を知った時、亜沙美がとった行動は…。
  • 初めてのAV出演から約4ヶ月。相変わらず未曽有の事態を迎えている世の中の生き苦しさは終わりを見せず、旅行代理店で働く彼女の仕事も順調とは言えなかった。前回、想像以上にハイポテンシャルなエロスを見せつけ、様々な反響をいただいたことを伝えると、彼女の声が明るく弾んだ。「夢中でただ身を任せてやってただけのような気がするんですけど…褒めてもらえたのなら嬉しいです(笑)。」自分の中に眠るエロの才覚に気づいてしまった彼女のセカンドステージは、絶頂に次ぐ絶頂の嵐、あっさりと前回越えの様相を呈する…。
  • 礼子は教師でありながら教え子と肉体関係を持っていた。表向きは厳格な教師として振る舞いながら、放課後は若い肉体を堪能する。そんな二重生活を楽しんでいたが、最近教え子がよりスリリングな快楽を求めて校内でも関係を求めてくるようになっていた。それは危険だからと拒絶するが強引に愛撫されると腰砕けになってしまい…。トイレで。職員室で。保健室で。生徒たちのすぐそばで礼子は秘密の情事を繰り返していく。
  • 「子供のころから走るのが好きでずっと陸上部でした。大学時代は駅伝をやっていたせいか、この季節になるとなんだか胸騒ぎがして…ムラムラしちゃうんです。」春名理沙さん34歳。普段は食品会社で事務として働く二児の母。結婚8年目になるご主人との現在の夫婦仲は、月1回しかない夜の営みに顕著となって現れ…。「仕事をしながら育児に家事にご近所づきあい…このまま自分が女だということを忘れてしまうんじゃないかと半分諦めそうになってました(笑)」今回、連休のタイミングを使い子供を実家に預けてきてくれた理沙さん。眠りかけていた女を呼び起こし、贅沢な一日を過ごしていただきます。
  • 「AVに出たらやってみたいことが多すぎて…」前回の撮影から約一ヵ月。「正直何をやったか覚えてないぐらい緊張しまくってたんで、今回の方が集中して楽しめると思います。」コスプレ、M男責め、初めての3Pセックス…念願だった各種プレイの撮影を前に「楽しみたい」とリラックスした表情で余裕の発言をする彼女に、まずは待ち合わせの車内でいきなり強制イカセの洗礼を浴びせてみた。
  • ガチガチに緊張していたはずが、イキのいい男根を前にした瞬間エロのスイッチが入り、豪快にスケベ潮を吹き上げGカップ巨乳を揺らしイキまくった前回の撮影。あれから約1ヶ月。未だ秘めたるポテンシャルを早く引き出して新たな世界に連れて行って欲しい…再会した彼女の何かを期待するかのような晴れやかな笑顔が、そう訴えかけているようだった。何かが起こるドキュメント第二弾。53歳の完熟女のありのままを生々しく、艶やかに収めました。
  • 服の上からも分かる乳房のサイズと重量感、脱いだらもっと分かるその柔らかさと卑猥すぎるエロ乳輪。杉岡恵美子さん48歳、専業主婦。年を追うごとに短く雑になるご主人とのセックスでは得られない女の悦びを毎日の手淫活動で補っている恵美子さん。「もっと料理の下ごしらえをするように丁寧に愛撫してもらいたいんですけど…年を取ってセックスだけじゃなく色んなことが雑になってしまって。もう私が期待するようなセックスは出来ないのかなと思ってました。」50代を前にして脂の乗り切った肉体はまさに今が食べごろ。真の悦びに目覚めた魔乳妻・恵美子さんの記念すべきセックスLIVEを刮目せよ。
  • 「夫とのセックスは気持ちいいときとまったく気持ち良くないときの差が激しいんです…」野村みゆさん39歳、専業主婦。今年結婚15年目になる二児の母。日によって当たり外れがあるというご主人との雑なセックスに不満げなみゆさん。「気持ちよくなかったときの心身のぐったり感が嫌でだんだん回数も減ってきて今は半年近くしてません。」100センチIカップ爆乳のわがままボディは早く入れて欲しいとばかりに疼きを抑えられないご様子。待ちに待った初めての他人棒セックスで、その溜まった欲望の全てを吐き出していただきます。
  • まさか母さんの友達にこんな素敵な女性がいたなんて…。家に遊びに来た彩乃を一目見た瞬間、和也はその美しさと大人の色香に魅了されてしまった。その夜、和也は我慢できずに彩乃のパンティを物色する。だがその現場を当の彩乃に見られてしまった。僕の恋は終わった…。和也は謝罪しながらガックリ肩を落とす。ところが彩乃は和也のウブさと隠しきれない童貞感を可愛いと感じていて…。
  • 「まさか男優さん相手にこんなにも体のシンクロ感を感じられるとは思ってもいませんでした…」浅越香織さん43歳、専業主婦。仕事一筋の生真面目なご主人と結婚して早15年。彼の誠実で実直なところに惚れていたはずなのに、今ではその融通の利かなさが原因で欲求不満が募ることがしばしばだという。「夜の営みは仕事最優先の夫に合わせて週末土曜のみと決まってるんですけど、もしその日に用事があったり体調を崩したりするとおあずけでまた一週間待たなきゃいけないんです。」ご主人の性格をよく知ってるがゆえに我侭も言えず、ついに浮気を決意したという。「セックスのために溜めたいのであまりオナニーしないんですけど…年2回ぐらい、セックスできないと分かってるときAVを見るんです。私にとってある意味、AVはご褒美のような物(笑)。」愛するご主人とのセックスが一番気持ちいいという香織さん、だが今日ついに初めて他人棒快楽の味を知ってしまう…。
  • 千秋にとっては息子の浩司がすべてであり、それは浩司にとっても同じだった。母子家庭で身を寄せ合って生きてきた二人は強い絆で結ばれていた。だがあまりにも濃密な関係はいつの間にか二人にしか理解できないものに形を変えてしまっていた…。セックスしてみたいと思った浩司は千秋に筆おろしをお願いする。母ならなんでも受け入れてくれると信じている浩司にとってごく自然なことだった。そして千秋もそれを異常だとは思わなかった。
  • 清潔感溢れるショートヘアに関西訛りの上品な語り口。ボリューム感たっぷりのGカップ垂れ巨乳が眩しい永岡雅美さん53歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた二児の母。「就職で家を出た長男の部屋を毎朝掃除してるんですけど、ある日ベッドの下に大量のDVDが隠してあるのを見つけまして。」あの子も大人になったんだなぁ…と感慨に耽る間もなく、その刺激的なエロス世界にすっかり心を奪われてしまった雅美さん。ご主人との月2回程度の営みでは収まらない性欲を解消するため自らエロ動画を漁って手淫に勤しむようになり…。ボディ最高、エロさも最高、極上五十路妻の淫猥痴態が今年の幕開けを飾る!!
  • 娘の彼氏とセックスしてしまった…。娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。不審に思いながらも家にあげてしまった理恵子は強引に迫られ、若い男の勢いに抗えず関係を持ってしまった。この関係は絶対にバレてはいけない。そして二度と過ちを繰り返してはいけない。理恵子はそう娘の彼氏に言い聞かせ、この日の出来事をなかったことにしようとする。だが同時に理恵子は若い肉棒が自分の中に眠っていた女の本能に火をつけてしまったことも感じていた。母として、女として。理恵子の心は揺れ動く。
  • 「たくさんキスをして…たくさんクリをいじられてイカされて…いろんな体位で絶頂したいです。」そんな理想のセックスを恥ずかしそうに語る竹之内るりさん45歳、専業主婦。結婚20年目の二児の母。ご主人とは週1ペースで営みがあるものの、ここ数年はおざなり前戯の自己満セックスに食傷気味。「夫婦のセックスって結婚生活と同じでお互いが自分の好きなようにセックスしてたら上手くいかないですよね。」AVに出れば自分の理想的なセックスができる、もう我慢しなくてもいい。そんな期待と希望を胸に、淫乱すぎるスケベ求道女としての素顔をカメラの前で曝け出してくれました。
  • 168cmの長身にアンダーバスト65のDカップ、くびれたウエストは60センチ、ヒップはデニムがパツパツになる90センチ…とても二児の母には見えない抜群のスタイルを誇る新垣なつみさん37歳。実は10代のころはティーン向けファッション誌などで活躍していたという元・読者モデル出身者。現在は結婚10年目の専業主婦としてすっかり落ち着いた日々を送っているが、その凛とした雰囲気に独特の華を感じずにはいられない。「ブランクもあるのでカメラを見たらすごく緊張しますし、さすがに人前で裸になったことはないのでめちゃくちゃ恥ずかしいですね…。」最近ご主人との営みが無くなり欲求不満を抑えきれなくなったというなつみさん。楽しみにしていた久しぶりのセックスのため、恥ずかしさを押し殺して他人棒を咥え込む!!
  • 母の碧が淋しそうにオナニーしている。その姿を目撃した時、和也は自分の中に強烈な感情が沸き上がってくるのを感じていた。母さんを慰めたい。そしてあのエロいおっぱいをめちゃめちゃに揉んでみたい…。突然、胸にムシャぶりついてきた息子に碧は戸惑う。だが欲求不満にあえぐ肉体は敏感に反応し、夫は触れてもくれないHカップに顔を埋める和也を愛おしく感じてしまう。そんなに私のおっぱいが好きならと、碧はあらゆるおっぱいプレイで和也を受け入れる決意をする。
  • 娘夫婦の仲が険悪だ。冴子は心配していたがその一方で二人の仲を悪化させている火種は自分だと感じていた。義息は以前から熱い視線を送ってきている。そして冴子はその視線を感じて体を疼かせている。娘は感づいているのかもしれない。この気持ちは隠し通すと冴子は誓った。だがその夜、義息は冴子が眠る寝室を訪れて一線を越えた関係を求めてきた。冴子は娘を思う母の心と男を求める本能の間で揺れ動く。
  • 朝、マンションの前を掃除していると必ずやってくるナメた態度のクソガキ少年。口うるさくも根は温厚な由香里の優しさにつけ込み「欲求不満BBA」などと揶揄し豊満な乳房を揉みしだき逃げていく。だがこの日ついに我慢の限界に達した由香里は、少年を力まかせに捕獲すると部屋へと引きずり込み、思春期男子が一番嫌がる性的マウントでデリケートな股間にトラウマを植え付けていく。生まれて初めて羞恥プレイの餌食となり放心状態の少年は命からがら逃げ帰るが…。
  • 遊びに来た息子の友達の雅也は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。雅也と話して紗季は体が疼いていくのを感じた。後日、息子が留守のタイミングを見計らって雅也が訪ねてきた。雅也も同じ気持ちだった。
  • 奮発してやってきた高級ソープ。店員が推してきた泡姫はなんと五十路の熟女だった。なんでも熟女ならではの優しい心遣いと達人の域に達したテクニック、そして成熟した肉体を駆使した献身的なおもてなしは若い子を希望する客さえも魅了。現在、お店で本指名率ナンバーワンの座に君臨しているという。そこまで言われたら体験してみるしかない。圧倒的な支持を受ける熟女泡姫がご案内する極上の快楽世界。たっぷりご覧ください。
  • 「本当は工場の巨大冷蔵庫の中でHしたことあるような女なんです(笑)」美竹千里さん37歳、専業主婦。今年で結婚11年目になる一児の母。子供のころから性や快楽に対して好奇心旺盛で、とにかく燃えるような激しい熱いセックスがしたいという千里さん。結婚前はこの清純そうな優等生ルックスのせいでお堅いイメージを持たれがちだったものの、理解あるご主人と出会ってからは性生活が充実。夫婦の営みは今でも週4〜5回、しかし結婚生活も10年を超えるとさすがにマンネリ感は否めず、今回の応募と相成った。今日はそんなエリート淫乱妻・千里さんのスケベポテンシャルのすべてを、たっぷり見せていただきます。
  • 「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は幼い頃に両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。だが太ももに顔を埋める息子の友達を見ているうちに冴子の中に違う感情が芽生えてしまう。この子をもっと慰めてあげたい…。冴子は体が熱くなるのを感じていた。
  • 「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二児の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、「おっぱいだけで結婚するわけないだろ」って呆れられて(苦笑)。確かにそうだなと納得してしまいました。」そんな祥子さんがAVを意識しだしたのは、掃除中つい見てしまったご主人のパソコン。そこには想像通り大量の巨乳AVが…。「最初は驚きと悔しさが半々だったんですけど、昼間こっそり見てるうちに私もハマッてしまいました。」今日はおっぱいを沢山触って性感帯の乳首を弄って欲しいという祥子さん。こんな奥さん、エロくないわけがない!
  • ここ最近、愛子は毎日オナニーしなければ欲望を鎮めることができなくなっていた。夫は仕事が忙しく今日も帰らない。夫婦生活がない期間が長引くほど愛子のオナニーは過激さを増す一方だった。もう誰でもいいから抱いてほしい。そんな気分なりかけていたある時、愛子はオナニーを覗いて欲情した息子の友達・和也に襲われてしまう。許される関係ではないと拒絶するが、その一方で男に飢えた愛子の肉体は和也の愛撫に激しく反応していた…。
  • 出来の悪い部下・佐藤を一人前にするために厳しく指導している上司の美沙子はある日、佐藤の仕事が終わらず残業することになった。佐藤に苛立つ美沙子だったが佐藤の美沙子を見るやらしい視線に気づき事態は急変。女性としてみてくれる佐藤に喜びを感じた美沙子は自分の身体を見せつけ逆に佐藤を誘惑していく。深夜のオフィスで二人きり…禁断の関係へ堕ちていくのに時間はかからず…。
  • 「冬はコロナ関係なくずっと雪で家に引きこもってました(笑)」稲村里穂さん34歳、専業主婦。30代になってもキメの細かい肌の艶と明るく爽やかな笑顔はまさに秋田美人といった趣き。今年で結婚7年目になるご主人とは、出産後すっかり夜の営みが減ってしまったらしい。「東北の冬はセックスしかすることないって言うぐらいなのに…今年の冬は暇でした。」ただでさえいちゃいちゃラブラブが好きな里穂さんの欲求不満は溜まりっぱなし。今日は恋人風疑似恋愛セックスから、熱情ほとばしる官能性交までたっぷりと男肌を堪能していただきます。

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