湊谷監督作品一覧

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  • 「ヤバいかも…」そう思った時にはもう、抜け出せない快楽の渦に巻き込まれていた。爆乳ゆえのひどい肩こりに悩まされていた由香里は整体院を訪れた。だが施術されると体は敏感に反応し、ムラムラしてしまう。施術師の目論みに気づいた時にはすでに手遅れ。圧倒的なテクの前になす術もなくイカされてしまった。呆然とする由香里。だがその時に浮かんだのはもっとして欲しいという感情だった。
  • ゆうはミスをした部下の尻ぬぐいで深夜に及ぶ残業の憂き目にあっていた。ところがミスした張本人は仕事する以前に睡魔との戦いに終始。それどころか優の谷間を凝視して勃起する始末。もうやってられない!イライラが頂点に達した優は谷間を見せつけながら部下ににじり寄る。仕事のストレスは男で解消するのが優の流儀。部長の権限を乱用して今ここでチンポで貢献するように部下に命じる。
  • 両親の寝室から夜な夜な聞こえてくる淫らな嬌声。思春期を迎えた息子にとっては聞きたくない声のはずが、耳にこびり付いて離れてくれない…。大好きな母、瞳に女の顔があることを知り息子の中で禁断の感情が芽生えてしまった。息子は母の女の部分も自分のものにするべく両親の子作りに割って入る決意をする。母の中を自分の精子で満たして父の精子を追い出す。そうすれば母の愛情と体を独占することができる。息子はそう信じていた。
  • 「まさか自分があんなに緊張するなんて思ってませんでした(苦笑)」前回の撮影から約1ヵ月が経ち、彼女の中にあった他人棒快楽への切なる思いはさらに燻りを増していた。今まで体感したことのない高みへ…奇跡の還暦淫乱美人妻が心身のリミッターを解除し最高のオーガズムへと昇り詰める瞬間を見届けよ。
  • この先生、可愛い…。礼子は家庭訪問で訪れた息子の担任を見るや、一瞬で発情してしまった。保護者としてしっかり対応しなければ…。そう思いながらも大好物の若い男を前に体が熱く疼いていく。そんな時、息子が部屋に戻り礼子と担任は二人きりになる。
  • 目に入れても痛くないほど可愛がっている孫が遊びにきてくれた。千代子は大喜びで孫と思い出話に花を咲かせていたが、孫は会話の中でおばあちゃんにチンチンをペロペロしてもらった幼い頃の記憶を思い出す。「おばあちゃん、昔みたいにペロペロしてくれない?」思いがけないおねだりに戸惑うが、可愛い孫のためならなんでもしてあげたい千代子に拒絶する選択肢はなかった…。
  • 「過去の彼氏や夫にセックスは君の天職だと言われて…自分でもそう思います(笑)」千歳あやのさん38歳、過去にモデル経験もあるという身長170センチ美脚スタイルの専業主婦。結婚歴10年目になるご主人との営みは現在週2回で週5回のオナニーの方が大きく上回る状況。日課のAV鑑賞でセックス研究に余念がなく来たるべき日に備えていたとのこと。「育児も落ち着いたのでそろそろいいかなと。めちゃくちゃ焦らされて責められて…私が責めるのも興味あります。」抑えきれない好奇心を全開にしたあやのさんが未知の世界へ踏み出すその瞬間をご覧ください。
  • 今をときめく熟女優がファンの自宅をノーアポ訪問。日頃のご愛顧に感謝して濃厚サービスをプレゼントする大好評ファン感謝企画。今回は2月のデビュー作で一気にトップ熟女の座に駆け登り、現在も目覚ましい活躍を見せてくれている赤井美希さんがご登場。驚き、戸惑い、感動。突然目の前に現れた憧れの女優を前に様々な感情を抱きながらパニック勃起を隠せないファンを美希さんはどんなプレイでもてなすのか?三人の男に訪れた夢のサプライズ体験。その一部始終をご覧ください。
  • ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった。「もっと激しくて濃い世界を見せてください」あれから4か月。さらに貪欲になったアラ還暦妻が快楽の人生成功到達点を目指して挑む初のハードプレイで好き者の本性を覚醒させていく。
  • 以前から密かに欲情していた真子と二人きり。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに胸の鼓動が高まる。真子は妻を訪ねてきたがあいにく留守だった。残念がる真子に話を合わせながら視線は無防備な谷間に集中。無意識に振りまく色香が理性を揺るがしていく…。真子は妻の親友。バレたら家庭は崩壊する。それでも極上の恵体を目の前にした男は自分を抑えることができなかった…。
  • 妻の親友の夕子が訪ねてきた。だがあいにく妻は留守。健太郎はサプライズが裏目に出て肩を落とす夕子を招き入れた。以前からそそられていた夕子と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに健太郎は秘かに高揚していた。夕子にはまるで警戒感がなく視線に気づきもしない。無防備に揺れる巨乳。隠しもしない谷間。最高級の恵体を目の前に健太郎は自分を抑えることができなかった…。
  • 「武器にしているつもりはないんですけど、おじさまウケはいいですね(笑)」鈴村みなみさん33歳。結婚四年目。一児の母であり医療系営業職として働く兼業主婦。誰もが目を奪われるおっぱいは100センチHカップ。巨乳のおかげか本人の努力か、営業成績は良好で家庭と仕事を両立しつつ充実した日々を送っているという。だが仕事と育児に奔走する毎日にセックスが入り込む隙はなく…。外から見れば幸せそうな生活も女としては満たされず。欲望の捌け口を探し求めて遂にはAV出演を決意するまでに。「飢えてます。オナニーのたびに妄想している濃厚でこってりしたセックスを体感したいんです」この日だけは一人の女に戻る決意をした新米ママがHカップを乱舞させて快楽を貪る艶姿をご覧ください。
  • 西嶋陽菜さん33歳。専業主婦。結婚3年目を迎える一児の母。その凛と美しく精悍なビジュアルと、均整のとれた体からも窺えるように実は歴20年以上の空手有段者。子供のころから心身練磨に打ち込んできた陽菜さんだが、空手家としての一面が女としての障害になることも多かったそうで、初体験は25歳と周囲よりも遅かった。今でもご主人を含め経験人数二人というのが誰にも言えないコンプレックスで今回の出演を決意。「本当は濃厚で情熱的なイチャラブエッチに溺れたりしてみたいんです。」頭の中はいつもスケベな妄想でいっぱいの奥様が、昔気質で実直な道場師範のご主人とでは味わえない他人棒セックスに持てる欲望を全開放。その柔らかくしなやかな格闘女体を快楽に震えさせる瞬間をご覧ください。
  • 豪快な大量潮吹きデビューの衝撃から約1ヵ月。「いろんな経験をしてみたい」そう語っていた彼女の痴的好奇心はまだまだ収まることはなく、無事に二度目の撮影日を迎えることとなった。我々もまた新たな男根を前に目をキラキラと輝かせる彼女の底知れないセックスポテンシャルのさらなる深淵を探るべく、より過激に手加減無用のプレイを以てこれを迎え撃ちその一部始終をカメラに収める。
  • 単身赴任に出た父が帰ってこなくなって一年。母の夏美は気丈に振舞っているが本心では淋しがっていることは雄太には痛いほど伝わっていた。どうすれば息子の自分が母を慰められるのか…。答えを見つけることができないまま日々は過ぎていった。そんな時、雄太は夏美がオナニーに耽り、イキ果てた後にむせび泣く姿を目撃する。母の切ない姿を目の当たりにした雄太は決心する。それは自分が父の代わりに母を抱くことだった。
  • 街ゆく男に高確率で二度見されるバストは98センチFカップ。通り過ぎたら後ろからもガン見されることもしばしばのヒップは100センチ。天性の男殺しボディが眩しい小池由衣さん32歳。専業主婦。結婚3年目を迎えた一児の母。実は授乳をきっかけに性欲が爆発的に増加したという由衣さん。「毎日吸われてるうちにだんだん感度が増してきて、いま一番気持ちいいんです。」本当は男の人に甘えるのが大好きなのに次第におざなりになってきた夫婦生活に満たされず今回の出演を決意。ド迫力の肉厚ボディからは想像もできないチャーミングで甘えん坊な奥様の、メスのエゴ剥き出し情欲セックスをご覧下さい。
  • 「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える三児の母にして自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。「男優さんを見て選ぶAV」は、日ごろの仕事や家事で疲れたゆき乃さんを癒してくれるかけがえのない存在。映像の中で紳士な男優と熱いキスを交わし本能の赴くままに絶頂を迎える女性たちを羨望のまなざしで見ていたという奥様に、今日は自らその主役になっていただきます。
  • 家庭では夫婦関係が悪化して夜の営みが激減。職場では使えない部下がミスを連発。さらにこの日は部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。恵美子のイライラは頂点に達しようとしていた。それなのに部下は仕事するフリをしながら横目で恵美子の体をチラ見。あまつさえ勃起までしていた。もう無理。我慢できない…。恵美子は山積みの仕事を投げ出し、部下の体を使ってのストレス解消を企てる。
  • 雅美は喧嘩の仲裁をするために娘夫婦の家を訪れていた。娘に幸せになって欲しい。そして願わくば初孫に会わせて欲しい。純粋な気持ちからの行動だったが、不仲の原因は義理の息子が密かに雅美に欲情していることにあった。その夜、娘夫婦の家に泊まることになった雅美はくつろぎ、風呂に入り、薄着でベッドに入る。そんな何気ない行動が義理の息子が抱く禁断の欲望を刺激してしまっていることに雅美は気づいていなかった。
  • 息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。若者が自分に好意を抱き、欲情してくれるのは女として光栄だった。だからちょっとしたお礼のつもりだった。「このことは内緒よ。」息子の友達にそう言い聞かせてこの一件は終了。そう思っていた。だが美希のフェラは若者をすっかり狂わせてしまっていた。
  • 裕司は幼馴染みの母、泉にずっと憧れていた。幼い頃、母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。泉がこれを身に着けていたのだと思うと、えも言われぬ興奮が込み上げてくる。もう我慢できない…。裕司は泉に告白する決意をする。
  • 母の静香にずっと抱いてきた許されない欲望。伝えるなら今が最後のチャンス。だが伝えたら親子関係が壊れてしまうかもしれない…。独り立ちすることになり引っ越しを控えた大輔は感情を整理できず思い悩んでいた。だが引っ越し前夜、大輔は静香が寂しそうにオナニーに耽る場面を目撃してしまう。そして確信した。母さんも同じ気持ちなんだ。自分が出ていくことが女として淋しいんだ。大輔は禁断の一線を越える決意をした。
  • 前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」…触れたら噛みつかれるような前のめりのモチベーションにも驚くことはない。なぜなら彼女がセックス開始とともに二重人格かと錯覚するような淫乱女に豹変することを知っているからだ…。
  • 夫婦生活はご無沙汰でストレスはたまる一方。そのうえこの日はミスをした部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。怜子のイライラは限界に達していた。だが部下は仕事をするフリをしながら横目で怜子の肉体に熱視線を送っている。もう我慢できない…。怜子は仕事を投げ出して立ち上がる。そして妖艶な流し目で見つめながら歩み寄り、部下の股間に手を伸ばした。その表情は仕事に厳しい部長の怜子とはまるで別人。仕事中は決して見せない、発情したメスの顔だった
  • たわわに実ったJカップ巨乳が自慢の芦川夕子さん。結婚24年目になる二児の母。コロナ禍を機に夫婦でセックスを自粛することにしたという夕子さん、だが終息のタイミングを伺っているうちついに二年経過してしまった。コロナ前は週1ペースで感じていた豊潤な肉体が渇きの限界に達してしまい、出演応募するに至ったとのこと。「ずっとセックスのことは考えないようにしていたんですけど、撮影が決まってから頭の中は毎日セックスのことばっかりです(笑)」抑えこんでいた欲望のタガが外れ一気に性欲解放したJカップ巨乳ボディの大爆発不貞性交をご覧あれ!
  • 「勃起してるじゃな〜い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ母の理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。父が出て行って三か月。酒で淋しさを紛らわせていた母はついに息子を押し倒すほど泥酔するようになってしまった。母を慰めてあげることができないでいた優介は一度きりの過ちと決めて禁断の関係を受け入れた。だがあまりにもエロい理恵子の肉体は母を思う優しい息子を野獣に変えてしまい…。
  • 「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。ならばとご用意したのは強制イカせ、3P連続中出しセックス等、千代子さんにとっては妄想の中にだけ存在するハードプレイの数々。齢七十を迎えた今だからこそ。千代子さんは恥じらう心に蓋をして初体験のプレイに飛び込んでいった。
  • 「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。
  • もう許さない。あのクソガキ、ギャフンと言わせてやる!生意気な物言い、女性蔑視、セクハラ。舐めた態度を繰り返す隣の学生、佐藤に腹を立てていた紗季は反撃に出る決意をした。やるなら徹底的に。思春期男子にトラウマを植えつけてやろうと目論んだ紗季が選択した復讐は佐藤を性的に支配することだった。大人のテクで動きを封じ、淫語で追い詰め、体臭を嗅ぐことを強要する。ただの近所のおばさんだと思っていた紗季に性的マウントと取られた佐藤は為すすべもなく…。
  • 息子の幼馴染みの雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた。だが雄介が一人前の男に成長しようとしている今、彩芽は雄介が自分を母ではなく女として意識しはじめていることを察知していた。そろそろ親子ゴッコも終わりかな。そう思いだした矢先、彩芽はオナニーしている姿を雄介に見られてしまい…。
  • 「キスが大好き。イチャイチャするのも大好き。でもセックスは…」関根紘子さん55歳。結婚28年目、子供たちはすでに就職、結婚で独立し、現在はパソコンでAVを見ながらオナニーするのが日課の悠々自適な専業主婦。「初孫の顔を見るために夫のパソコンでリモート通話をするようになったんですけど、それを機にパソコンを覚えてあれこれしてたら夫が見てるエッチな人妻サイトや保存してる熟女AVを見つけまして(笑)」結婚28年目のご主人とはもう何年も営みがないという紘子さん。自ずと映像の中で行われる淫靡で卑猥な行為に思いを馳せるようになった。「夫とのセックスでそこまで感じたことがなくて。セックスでイッたのはもう遥か昔です。」上品な奥ゆかしさを湛えた紘子さんが本気で乱れイク姿、見せていただきます。
  • 「つい3年前までは主人と月2回は愛し合ってたんですけど、体調を崩して入院したのを境にすっかりその気が無くなってしまって…」川畑千代子さん。25歳のときに現在のご主人と結婚、3人のお子さんを育て上げ今では3人の孫を持つ御年70歳の古希奥様。「夫婦の営みが無くなってしばらく淋しい思いをしていたんですけど、最近になって自分ですることを覚えまして(笑)。性欲はまだまだ衰える気配がありません。」70年間の経験人数は5人というだけあって、まだまだこれから未知の体験ができると期待に胸を膨らませる千代子さん。上品で奥ゆかしい雰囲気の中に見える色熟女の才覚をじっくりとご覧下さい。
  • 「一度だけだからね…」叱っても、優しく言い聞かせても興奮した息子の耳には届いてくれない。腕力で太刀打ちできるはずもない。恵美子は観念して我が子の欲望を受け入れることにした。これは一度きりの過ち。すぐに忘れて日常に戻ろう。そう自分に言い聞かせて耐えることにした。だが心情とは裏腹に肉体は息子のピストンに激しく反応してしまう。心ならずもイキまくり、恵美子は息子に淫らな雌の素顔を見せてしまう。
  • 母の千里が再婚を決意したという。苦労して女手ひとつで育ててくれた母がやっと幸せを掴もうとしているのに雄介は複雑な心境だった。祝福するべきなのに、湧き上がってくる感情は大好きな母との暮らしが終わってしまう喪失感。そして母を誰にも渡したくないという嫉妬心だった。歪んだ愛情であることは分かっている。でもこの思いを抑えることができない…。その夜、雄介はある覚悟を持って千里が眠る寝室を訪れた。
  • 極上むちむち肉感ボディのおばさんがエロすぎる露出コスチュームに身を包み、ノリノリアゲアゲでメンズ棒をイカセまくるバイブスぶち上げ好色パーリナイ!!深夜に突如現れたバブリールックな妖艶ボディコン熟女…コンビニで、オフィスで、Barで、ステージで…色とりどりのカクテル光線をバックに揺れるFカップの巨乳と100センチの巨尻。豊肉フェティッシュSEXの宴がいま始まる!
  • 一人暮らしすることが決まった矢先、父が外に女を作って出ていってしまった。大輔は母の美優を一人ぼっちにさせてしまうことを気に病んでいた。いっそ一人暮らしはやめようか。そんなことを考えていた時、大輔は美優がオナニーに耽りむせび泣く姿を目撃してしまう。その光景を目の当たりにして湧き上がってきたのは母に抱く愛情と女に抱く情欲。交わるはずのないふたつの感情が美優の切ない艶姿によってひとつになってしまう。
  • 20年ぶりにカメラを向けられ緊張を隠せず震えてしまった前回の撮影。あれから1ヶ月が経ちようやく冷静に前回のことを振り返る余裕も出てきた。(あのときもっと…もっと大胆になれたらよかった…)そう思えば思うほどまたあの場所に行きたい、そして前回よりもっとありのままの自分を曝け出し快楽に溺れイキ乱れたいという気持ちが強くなってきた。…そんな彼女の純な思いを見透かすかのように、撮影はいきなり序盤からトップギアで無限快楽の扉を突き破り、彼女の中に秘めた欲望をヒートアップさせていく。
  • 「勉強しようと思ってAVを見たりしてもなかなか上手にならなくて…」京都弁の訛りが艶っぽい中山彩加さん34歳、専業主婦。今年結婚8年目になる一児の母。出産後間もなくしてご主人との営みがグンと減り、今では完全なセックスレスになってしまったという彩加さん。「多分私が下手で気持ち良くないんだと思います。ハッキリ下手だと言われたわけじゃないんですけど色々思い当たるふしが(苦笑)」AVみたいに上手になりたいと思ったのが出演のきっかけらしいが、そんなことよりまず自分自身が気持ちよくなってセックスを楽しめるようになることが大事だと考えた我々は、気負う彼女を解きほぐし徹底的に快楽漬けにしていくことにした。テクニックというプレッシャーから解放された奥様の、秘めたポテンシャルが徐々に姿を現し始める…。
  • 母さんがあんな声を出すなんて…。子づくりを計画している両親の寝室から響いてくる母・奈津美の淫らな嬌声。これまで知らなかった奈津美の女としての一面を知った時、圭太の中で抑えきれない感情が湧きあがる。それは母の体に肉棒を突き立てている父への嫉妬心。母の愛情を独占することになるであろう未だ見ぬ兄弟への対抗心。母さんは僕のもの。誰にも渡したくない…。圭太は母の愛情を独占すべくある計画を実行する。それは奈津美の子宮に注入された父の精液を自身の精液で上書きすることだった…。
  • 強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。娘は礼子に淋しい思いをさせまいと反対するが、同居を続ければ男に飢えた自分には義息を拒絶できないことを礼子はわかっていた。だが娘の優しさも無下にはできない…。礼子は女として義息と繋がる一方で母として娘の幸せを願う、綱渡りの同居生活をすることになる。
  • 千里はイラついていた。仕事が遅い部下の尻ぬぐいで深夜まで残業しているのに、その部下は横目で千里の体を舐めまわすように見つめている。早く作業を終わらせなければならない。なのに体は視線を感じて熱く火照っていく…。もう限界だ。イライラとムラムラが頂点に達した千里は見せつけるように第三ボタンまで外す。そして谷間に目を奪われている部下に歩み寄ると淫靡な業務命令を囁いた。
  • いろんな企業の商品やサービスに付きものの「お客様電話窓口」。赤井美希さん(37)はそんな企業の電話受付をはじめとする様々な電話対応を行うコールセンターで働く結婚11年目のテレオペ奥様。接客業とはいえ姿の見えない存在だけに、男はその声色や口調でどんな女性なのかつい想像してしまいがちだが、まさか電話の向こうに100センチGカップの爆乳奥様がいるとは誰も想像だにできないはず。「男性からのセクハラ電話は多いです。基本的にマニュアルに沿ってやんわりお引き取り願うんですけど…」下ネタが好きな美希さん、うっかりスケベ親父のくだらない戯言に付き合ってしまうこともあるんだとか。「本当はいけないんですけど、欲求不満が溜まってるとエロ話に乗っちゃいます…。」現在ご主人とは約1年セックスレス状態で、欲求不満は毎日ピーク。「セックスが好きだし、自分から責めたりいろんなことしてみたいです。」爆乳テレオペ奥様の美しい嬌声、とくと拝聴!!
  • 理恵子は積極的に訪問診察に取り組み、地元住民から厚い信頼を得ている名医だった。だが理恵子には肉棒中毒の痴女という裏の顔があり、訪問診察は獲物探しも兼ねていた。訪問先で患者と二人きりになると下半身への触診で勃起を促し、医療行為と称してセクハラ三昧。果ては生ハメ中出しとヤリたい放題だった。だが理恵子へのクレームはゼロ。それどころか再診察の予約が殺到し、恵理子はますます名医として名を上げていった。
  • 熟女が童貞君を優しくサポート。最高の初体験を達成するまでを追う筆おろしドキュメント。今回は椿原みゆさんが献身的な奉仕で童貞君のこわばる体と心をほぐし、自らの肉体を教材に女体の扱い方を伝授する。果たして童貞君はこの場で男になれるのか?本能だけで女体を貪る童貞君と優しく包み込むように迎え撃つみゆさんが織りなすガチンコの肉弾戦をお楽しみください。
  • 白川聖子さん38歳、専業主婦。実は現在のご主人と出会うまで二次元キャラしか愛せなかったというオタク趣味の聖子さん。同じオタ同士で意気投合し「この人なら!」と、35歳までこじらせ続けた大事な操をご主人に捧げたものの、お互い経験ゼロのチェリーカップルだったためか35年越しの期待感を超えることが出来ず…。「オナニーの気持ちよさを全然越えられなくて「えっ、セックスってこんなもの!?」みたいな感じでした。」女性では珍しい手淫快楽への飽くなき追求とこだわりが招いた悲劇でもあった。「AVやエロ漫画で仕入れた知識ですけど、絶対もっと気持ちいいはずと分かってるんです。でも淡白な夫には期待できそうになくて…。」本当のセックスの気持ちよさを知りたいこじらせ奥様が、あらためて真の初体験を迎える!!
  • 「ハグをして、キスをして、バストリップして、耳リップして、上から下に全身リップして、四つん這いにして後ろから攻めて、攻守交替して、気づいたら入れられていて、いっぱいイッて、いっぱい精子出ちゃう…そんなセックスが好きです(笑)」佐伯朱里さん33歳、専業主婦。結婚8年目になる二児の母。青春時代は野球部のマネージャーだった朱里さん。当時は甲子園を目指す選手たちと共に汗をかくことに夢中でそんなこと考えてもいなかったというが、きっとセンズリ猿のような球児たちにとってラブコメ漫画のヒロインのような存在だったに違いない。そんな彼女が近ごろ過去のことを思い返すようになったのは、ご主人との関係が恋人から夫婦、そして父と母へと変わってしまったのを実感してから。「完全にお母さんじゃん」笑ってそう言われたとき、浮気の二文字がチラついた。
  • 藤川菜穂さん32歳、専業主婦。今年で結婚6年目を迎える一児の母。子供を実家に預けて飲みに行くうち、いつの間にか浮気メインになっていたというイケナイ奥様。「夫が仕事で留守がちなので、ちょくちょく実家に帰っては子供を預けて友達と飲みに出てたんですけど…あるとき隣の男性にナンパされて、酔った勢いでカラオケか休憩ぐらいなら行ける!…で、休憩しました(笑)。」出産後、ご主人との夜の営みが月1以下まで減り、淋しさを抑えきれなかった菜穂さん。それからというもの実家に帰る=浮気のチャンスになってしまった。今日は緊急事態宣言明け初めてのセックスとあって、溜まりまくっていた性欲の全てを吐き出していただきます。黒々と生い茂ったジャングルマンコは必見!!
  • 極度の欲求不満。そして仕事が遅い部下の尻ぬぐいで深夜の残業。冴子のイライラとムラムラは限界に達していた。アイツのせいでなんで私が…。冴子は残業しながら横目で部下を睨みつける。その瞬間、部下と目が合った。その視線は興奮した様子で冴子の体を舐めまわすように見つめていた。この子、もしかして…。二人きりの深夜のオフィス。冴子は若い部下に淫靡な業務命令を下す。
  • 「この約二年は大好きな旅行にも行けず色んなフラストレーションが溜まってますね…。」大野麻貴さん36歳。結婚12年目になる一児の母。普段は旅行代理店で働いている麻貴さんだが、コロナ禍以降は仕事でもプライベートでもストレスが溜まりすぎて爆発寸前だという。「旅行が趣味の女って、ストレス解消だけじゃなく日常から解き放たれたい気持ちや、刺激を受けたいという願望が人より強いかもしれません。」結婚前は一人旅をしてゆきずりの男とワンナイトを楽しんだこともあるというイケナイ奥様が雪のように白い美乳ボディを紅潮させて何度もイキまくる!!
  • まさか…チカン!?通勤電車の中。史奈はお尻を撫でてくる手に違和感を感じていた。やっぱり痴漢だ!確信した瞬間に恐怖心で全身が硬直し、声も出せない。駅に着くまでなんとかやり過ごそうと、史奈はじっと耐えていた。だが、乳首に触れられると体がビクッと波うち、声が漏れてしまう。ここが弱点か。反応を見た痴漢がニヤリと笑う。そして執拗に繰り返される乳首いじり。ついに史奈は腰砕けになってしまい…。

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