3作品
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- スケベ過ぎる母の肉体は、男の理性を狂わせる！そして理性を失った男たちは淫乱な母の体を凌辱する！そして理性を失った男の中には自分の息子も・・・そして、犯され悲鳴をあげる母の体も、次第に男の体を受け入れて行く。
- 仕事ばかりで夫と夜の営みがなくなってしまったゆきは欲求不満に悩んでいた。朝、夫を見送るとそのまま寂しさを紛らわす為にオナニーをしてしまう事もしばしば…。今朝もトイレで自慰を終え、息子を起こしに部屋へ向かったゆきだが、そこでいきり勃つ朝勃ちを鎮める為、オナニーをしている息子の姿を目撃してしまう。「言ってくれれば…お母さんが…楽にしてあげたのに…」股間の疼きに従い、見た事もない黒々とした朝勃ちにむしゃぶりついてしまうゆき…。その日からゆきは息子の朝勃ちの虜となってしまい、毎日の様に息子の朝勃ちを味わうドスケベ母へと変わってしまったのだった。
- 熟れた母のカラダを玩具のように扱う不道徳な息子たち、その所業。長男・隆介と次男の雄也と三人で暮らす母・ゆきは四十路の美人熟母。夫を事故で亡くしてから、女手一つで息子たちを育てあげたシングルマザーだ。そんな優しく美しい母を、雄也は女として意識している。だが、雄也はその異常な感情は心の奥底にしまい込み毎日を送っていた。だがそんなある日雄也は、隆介がネットで知り合った異常性癖者に、ゆきを犯させている現場を目撃してしまう。隆介は自らの母を虐げる事で鬱屈を晴らしていたのだ。その一件以来、心のタガが外れた雄也は、ゆきを襲い犯すようになってしまい・・・。
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