- 名前:音羽文子(Ayako Otowa)
- かな:おとわあやこ
- サイズ:T:170 B:90 W:65 H:90 Fカップ(U-70)
- 生年月日:-
- 出演ジャンル: 全て 熟女(49) ドラマ(29) HD(28) 痴女(23) 巨乳(23) 長身(23) 中出し(20) 長時間作品(17) 総集編(16) 母子相姦 人妻(11) 誘惑(9) オムニバス(8) アクメ(7) お母さん(4) ドキュメント(4) 義母(4) 筆おろし(3) リョージョク(3) 淫語(3) 巨尻(3) セクシーランジェリー(3) 六十路(2) オナニー (2) スチュワーデス(2) 痴漢 (2) フェラ(2) 若妻(2) 旅行(2) 潮吹き(2) 寝取られ(2) 女教師(2) 調教(2) デビュー作(1) 企画物(1) 露出(1) キス・口(1) 逆ナンパ(1) 奉仕(1) 電マ(1) コスプレ(1) ハメ撮り(1) 不倫(1) 近親相姦(1) 未亡人(1) スワップ (1) パイパン(1)
13作品
表示件数: 1 - 13件 表示(1ページ目)
- 1
-
里枝子が大学生の時に産んだ子供が悠岐だった。相手は堕おろせといったが、里枝子はシングルマザーの道を選んだ。母子家庭でも不憫をさせまいとバリバリ働き、悠岐もそれに応えてワガママを言わなかった。しかし夜遅くまで働き、休みもほとんどない母親に寂しさは溜まっていた。有休消化のために温泉旅行に行くことになっても、里枝子は仕事のことばかり気にしていた…。文子が33歳の時に悠岐を産んだ。周囲の反対を押し切り、シングルマザーで悠岐を育てた。文子は必死に働き悠岐は大学を卒業し、無事就職もできた。悠岐は一人暮らしを始めたので、文子はふと自分の人生を振り返った。このまま女が終わっていいものかと・・・。ある日、悠岐から誕生日プレゼントとして、温泉旅行に誘われたのだった。
- 550円~
-
年をとっても艷やかで可憐…気品漂う五十路のお義母さん。嫁の母親に性的興味を抱いた娘婿は、嫁が不在の合間に義母と密接に触れ合う…。徐々に責められて火照ってしまう義母のスケベなカラダ…。「ダメよ、娘に悪いわ…」頑なに拒んでも…身体は正直に…。娘婿の肉棒で絶頂悶絶!
- 330円~
-
妻のお母さんの文子さんは、妻が中学の時に義父を亡くし女手ひとつで育ててきました。そんな義母が僕にあんな感情を持っていたなんて…。驚きはしましたが、うれしい気持ちもありました。義父を亡くしてからずっと寂しかったんだと思います。家族になった義母の気持ちを少しでも僕が支えられるなら…
- 550円~
-
艷やかで可憐、気品漂う五十路のお義母さん!!ふたまわりの年の離れた嫁の母親に性的興味を抱いてしまう娘婿は、義母の身体を求めて止まない!!嫁が不在の合間に密接に触れ合うふたり。徐々に責められて火照ってしまう義母の熟女体!!五十路義母の熟れ尻に理性崩壊!!
- 330円~
-
【子供部屋おじさんとは】成人しても実家から離れず、実家の子供部屋で暮らすおじさんのこと。そんな子供部屋おじさんが母親に性欲処理をしてもらう日常を描いたショッキングな作品。歯を磨き、食事をするのと同じように当たり前に事務的に息子の性欲を自らの体を使って性交する。母の愛に飢えた人は必見です。
- 525円~
-
引きこもりになってしまった息子を心配する母の文子。「母さんが決めた門限のせいで友達や女子に馬鹿にされた」と責めてくる息子。旦那は非協力的で、次第に文子も精神的に弱っていった。ある日、「母さんのせいで彼女もできない! 代わりに性処理してよね!」という息子の強引な言い分に負けてフェラしてしまう。しかしそれだけで済むはずもなく…。
- 550円~
-
母・文子は、どんどん生意気になっていく息子・洋介に手を焼いていた。そんなある日、偶然見てしまった洋介の逞しいイチモツから目が離せなくなってしまう。「誰に似たのかしら…お父さんのより全然大きいじゃないの」ここのところご無沙汰だった身体がウズウズして抑えられなくなった文子は、我慢できずに逞しい肉棒にむしゃぶりついて…。
- 550円~
-
親子の趣味趣向は似て当然。ただまさか、母親の私が娘の旦那さんに横恋慕してしまうとは思ってもみませんでした。もういい年だし、主人とは長いこと関係を持っていません。娘夫婦と同居することになり、同じ屋根の下で生活を送るうちに彼に惹かれていきました。そして彼も好意をもってくれたので、自ずとそんな関係に…。雄々しくいきり勃つモノに狂った姑と義理の息子の家庭内不貞。第三弾も10人の美人完熟妻が優しくエロく…。
- 550円~
-
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
- 550円~
-
息子のはるおが童貞だった。偶然盗み聞きした母の文子は日頃の欲求不満も手伝ってムラムラしてきてしまう。なんとかはるおの童貞を奪おうと画策し、目論み通り童貞を卒業させることは出来たが…。はるおのペニスは萎えるどころか更にいきり立って再戦を求めてきた。最初は若いからだと思っていたが、いくらヌいても即勃起するはるおの絶倫ぶりに流石の文子も尻込みしてしまう。隙をついて風呂に逃げ込むが、はるおが乱入してきて…。
- 550円~
-
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた母・文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。相思相愛の二人はお互いの気持ちに気付き、ついには母子の一線を超えて、歪んだ愛と情欲まみれの関係へと発展する…。
- 550円~
-
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
- 550円~
-
(今でも忘れることのできない、あの日の出来事。そう、その日は父さんが出張で不在だったんだ…。)入浴中の母・文子に石鹸を持って来るように言われた息子のケンジは、子供のとき以来に見た母の裸を思わずマジマジと見てしまう。「あら、やだもう、何考えてんの(笑)?」股間に立派なテントを張ったケンジの様子に気づいて茶化す文子だったが、その夜…ケンジは母親に優しくしごかれるところを想像しとりつかれたようにオナニーに耽ってしまう。
- 550円~
- 1