瀬尾礼子出演作品一覧

12作品

表示件数: 1 - 12件 表示(1ページ目)

  • 1

  • 礼子は絶やさぬ笑顔と心を込めた対応で利用者から絶大な信頼を得ているホテルで一番のコンシェルジュ。今日もお客様に寄り添う接客をモットーに成果をあげていたが、仕事熱心なあまりお客様の性欲にまで寄り添ってしまうことも…。案内した部屋では礼子とお客様の二人きり。突然抱きしめてもキスをしても礼子は真心対応の姿勢を崩さない。そのまま生で挿入したとしても「このことはご内密にお願いします」の一言で済ませてくれる。
  • この先生、可愛い…。礼子は家庭訪問で訪れた息子の担任を見るや、一瞬で発情してしまった。保護者としてしっかり対応しなければ…。そう思いながらも大好物の若い男を前に体が熱く疼いていく。そんな時、息子が部屋に戻り礼子と担任は二人きりになる。
  • 学び舎の至るところで盛る生徒の性欲を拒めず快楽を優先させてしまう淫乱な先生を描いた「声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師」総集編10作品4時間!!美脚巨乳の熟女教師が、教え子と密かに燃え上がる中出し校内セックス!他生徒バレのスリルに喘ぎ声は激しい吐息となる痙攣アクメ悶絶のスレンダー五十路教員!授業中はやめてっ卑猥なマン汁音が空き教室や保健室、階段の踊り場などから…危ういほど興奮する美人先生がサイレント種付けピストンに絶頂する姿を是非ともお確かめください!!
  • 思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。それも何度でも勃つ呆れるほど元気なチンポが…。元来好き者の礼子に我慢できるはずもなかった。
  • 「父さんのかわりに僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。こんなことは許されない。だがこれは息子なりの優しさなのだと礼子は感じていた。母として拒絶すべきか。女として受け入れるべきか。礼子の心は揺れ動くが賢明に愛撫する我が子の愛情を体で感じると、目を閉じて抵抗する力を弱めていった。
  • 気品溢れる美しさを持ってしても50歳を迎えると若い男性と出会うのは至難の業。理想は真面目で純朴そうな可愛らしい男性。そこで礼子はファミレスで働くことを思い付く。案の定、そこには礼子のタイプがわんさかウヨウヨ。今狙っているのは最近入ったバイトの浅野君だ。早速、テーブルで後片付けの清掃をしている彼の背後に急接近。戸惑う仕草にオマンコは既に臨戦態勢「ねぇ、どんな女性が好みなの?」
  • 「つい3年前までは主人と月2回は愛し合ってたんですけど、体調を崩して入院したのを境にすっかりその気が無くなってしまって…」川畑千代子さん。25歳のときに現在のご主人と結婚、3人のお子さんを育て上げ今では3人の孫を持つ御年70歳の古希奥様。「夫婦の営みが無くなってしばらく淋しい思いをしていたんですけど、最近になって自分ですることを覚えまして(笑)。性欲はまだまだ衰える気配がありません。」70年間の経験人数は5人というだけあって、まだまだこれから未知の体験ができると期待に胸を膨らませる千代子さん。上品で奥ゆかしい雰囲気の中に見える色熟女の才覚をじっくりとご覧下さい。
  • 両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。その感情は母にエロい声をださせている父への嫉妬。母の愛情を自分だけのものにしたいという独占欲。そして父の精子が注ぎ込まれた母の膣内を自分の精子で満たしたいという禁断の欲望だった。
  • なんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。そして我慢が限界に達した時、小川は礼子を抱き寄せ強引に関係を迫る。礼子は口では抵抗しながらもヤリたい一心で暴走する若者の必死さを可愛いと感じていて…。
  • 礼子は教師でありながら教え子と肉体関係を持っていた。表向きは厳格な教師として振る舞いながら、放課後は若い肉体を堪能する。そんな二重生活を楽しんでいたが、最近教え子がよりスリリングな快楽を求めて校内でも関係を求めてくるようになっていた。それは危険だからと拒絶するが強引に愛撫されると腰砕けになってしまい…。トイレで。職員室で。保健室で。生徒たちのすぐそばで礼子は秘密の情事を繰り返していく。
  • 深夜にまで及ぶ残業で礼子のストレスは爆発寸前だった。それなのに部下は仕事をするフリをしながら横目で礼子の体をチラ見している。そしてオフィスは今、若い部下と二人きり。普段からストレスは男で解消している礼子に我慢できるはずもなかった。礼子は見せつけるように第三ボタンを外しながら部下に近づくと、仕事中とは別人のような妖艶な表情で淫靡な業務命令を下した。
  • 強引に迫られて、義理の息子と関係を持ってしまった。自分が娘夫婦の子作りの邪魔になっていることを察した礼子が同居の解消を申し出た矢先のことだった。娘は礼子に淋しい思いをさせまいと反対するが、同居を続ければ男に飢えた自分には義息を拒絶できないことを礼子はわかっていた。だが娘の優しさも無下にはできない…。礼子は女として義息と繋がる一方で母として娘の幸せを願う、綱渡りの同居生活をすることになる。

  • 1

ページトップへ


定額サービス一覧

「サービス一覧」をクリックすると表示されます