5作品
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- 三日月の夜、破壊された街中で淫獣に犯●れる豊穣寺橘香(ほうじょうじきっか)と冷美椿(れいびつばき)。体中、精液まみれの橘香と椿の前にチャーム(悪)とグレース(悪) が現れる。チャーム(悪)は「苦しみから逃れたいなら、このステッキを取りなさい」と橘香と椿にステッキを差し出す。
- ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった。「もっと激しくて濃い世界を見せてください」あれから4か月。さらに貪欲になったアラ還暦妻が快楽の人生成功到達点を目指して挑む初のハードプレイで好き者の本性を覚醒させていく。
- 「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える三児の母にして自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。「男優さんを見て選ぶAV」は、日ごろの仕事や家事で疲れたゆき乃さんを癒してくれるかけがえのない存在。映像の中で紳士な男優と熱いキスを交わし本能の赴くままに絶頂を迎える女性たちを羨望のまなざしで見ていたという奥様に、今日は自らその主役になっていただきます。
- ふゆは年頃の息子を抱えた普通の主婦。しかしある日息子にオナニーを見られてしまい、それをネタにカラダを求められてしまう。我慢できない息子…でも親子だから…中に出されたら浮気になってしまう…前はダメだけど、後ろなら近親相姦にもならないじゃない。アナルなら妊娠もしないからいくら出しても大丈夫よ。と息子にアナルを差し出す。爆発寸前の息子のイチモツがふゆのアナルを責め立てる。亮子はオナニーをしているところを息子に見られてしまった。なりゆきでそのまま始めてしまうも物足りなさを感じた息子が提案。「後ろのアナにも挿入させてよ。」「ダメよアナルなんて…汚いし痛いし…」最初は拒んでいた亮子だったが、バイブをはめられ、息子のギンギンのイチモツがお尻にズボッ!絶叫ととともにやがて快楽の沼にのみこまれていく…。
- 会社の飲み会を1次会で退席した経理部の彼女に声を掛けて来たのは企画開発部の若者で急遽彼の家で見積りの相談をされるのだが…。「本当の事言うと年上だけどずっと女性として見てました」「えっ、私、もう帰ります」突然、抱きつかれキスされて、無理やり大股開きでマンコ舐められて、「ダメだってー、そんなつもりじゃないのー!」「でも中はグチョグチョです!」五十路OLはダメと言いながらも感じまくってしまい、やがて自ら肉棒を求めていく。「今度はあなたのこと、気持ちよくしてあげる」会社のパーティーで飲み過ぎて寝てしまったOLが目を覚ましたのはホテルの一室。半裸状態にされ毛深いマンコをじっくり見た後…。ビンビンのチンポをねじ込んでいくと…。「何っ、いやっ、何してんの!」「アンタのこと、ずっと遠くから見てて、いつかヤリたかったんだよ」「こんなこと、会社にバレたら大変な事になるわよ!」しかし強引に後ろから、突きまくる男。「お願い、やめて、おかしくなっちゃうからー!」痙攣しながらイキ続ける総務部の人妻。二話収録
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