喜多見んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた 喜多見ゆりえ 43歳
作品コメント喜多見家で親友のナオトと遊んでいたシンヤは、帰宅途中に携帯を忘れたことに気が付く。慌てて取りに戻ると、家の中は何やら怪しい雰囲気…。なんとナオトが母のゆりえと肌を重ねていたのだ!シンヤは彼女のいやらしい姿から目が離せなくなってしまう。そんなシンヤの視線に気付いたのか、ゆりえとばっちり目が合ってしまった。慌てて逃げるが、翌日「ナオトと肉体関係にあることを黙っていて欲しいの」とエロ下着姿で誘惑されてしまい…。 |