異常性交 五十路母と子 反り立つ肉棒の匂いに溺れる母 石野祥子
作品コメント夫ではモノ足りない…、息子に彼女がいても関係ない…。母の性欲は息子のチ○ポを強制的に膣内へと導いていく…。反り立つ肉棒の匂いに溺れる母 性欲旺盛な母・祥子は毎晩、夫を誘惑し営みを要求していたが、夫に満足できない祥子は白昼、キッチンに隠しているグッズでオナニーしている日々だった…。そんな中、朝勃ちしていた息子のチ○ポに唾を呑んだ祥子は、欲求を抑えることが出来ず…。 |