卒業【其ノ十三】 小滝みい菜
作品コメント大学を卒業し、社会へと羽ばたく今日は記念すべき門出の日。みい菜には大きな夢があり、明日への階段をもう昇り始めているのであった。ピンクの袴を身にまとったその姿は実に美しく、凛としたその表情には新たなる決意がみなぎっているのであった。そんな清楚な袴姿を見て欲情しない男はきっといないだろう。力づくで袴をはだけさせ、丸々とした見事な桃尻にむしゃぶりつく。途端、白い肌がみるみるうちに紅潮していくのだった…。 |