オフィスレディー M奴隷 2
作品コメント会社を私物化し、女子社員の一切の面倒を見る事で、奴隷会社を作り上げている社長がいた。ある取引先の支店長は、うすうす感づいていた。「あの会社は何かある…これは長年この業界にいるオレの感だが…」社員を意のままに操り、性管理をし、調教を施した女達たち。その女達にまんまとハマってしまう凄腕と呼ばれた敏腕営業マン。「……社長っていうのは孤独でな、いつの間にか誰も信用できなくなる……わかるか? この気持ち」「はい……ちゃんと理解してます」優秀な秘書との濃密なセックスは、社長の日課になっていた。凌辱と羞恥に溺れるオフィスレディー達は、今日もどこかでスパンキングと言葉攻めで股間を濡らす |