コスプレイ "レズ" 動画一覧(新着順)

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  • 悪の組織アシュラと日々、激しい戦いを繰り広げるビーストレンジャー。アシュラはビーストレンジャーを倒すためにリーダーのビーストイエロー・木崎リンカを標的にして、アシュラ三軍神を差し向ける。最初にリンカに襲いかかったのは、ポイズンマスター・ゴドーク。ビーストイエローはカエル毒、トカゲ毒、ムカデ毒、ヘビ毒、サソリ毒に満身創痍になりながらもゴドークを倒す。だが休む暇もなく、バキュームマスター・ジェリンキの触手がビーストイエローに巻き付く。ビーストレンジャーの力の源である闘気が気力と体力を合わせたものだと見抜いたジェリンキは、リンカの気力と体力を奪い、さらにレズ責めでリンカの精気を奪っていく。反撃してジェリンキを倒したリンカの前に最期の敵、スピードマスター・ウインガが現れる。圧倒的なスピードでビーストイエローを痛めつけたウインガは、強化スーツを切り裂き、満身創痍の体を犯して蹂躙するのだった。
  • まどかとことりは同じ聖麗学園に通う親友。しかし、その実態は学園を隠れ蓑に悪事を働く怪物を人知れず退治する超戦士・ルミナスミーティア!学園を裏から操り、世界を牛耳ろうとする組織デスペクターの女幹部・ヴェネーノは教師として変装潜入し、ついにルミナスミーティアの正体を突き止める。またそれだけではなく、ことりがまどかに歪んだ恋愛感情を懐くことも・・・そしてさらに驚くべきことに二人の股間にはなんと!!ルミナスミーティアの鉄壁と思われた友情と絆が今ゆっくりと、しかし確実に崩壊し始めていくのであった。
  • ここはチームLOVEエナジ→が通う学校である。自由気ままに過ごすメンバーだが、新校長の赴任をきっかけに事態は一変。次々と姿を消すメンバー、新校長による洗脳が始まる!潮吹きFUCK、イラマ、ペニバンレズFUCK、ブルマ拘束イカセ、スク水電マ。凌辱による支配の末、激しく潮を撒き散らす酒池肉林の大乱交!
  • “制服アイドルブーム”ど真ん中『超ネ申星★アイドル』シリーズの永久保存版!ドキュメント、バラエティ、凌辱ドラマ、ライブ、挿入選挙・・・とムチャブリを乗り越えたラブエナメンバーの初々しい姿からエロくたくましく成長した姿までをたっぷり収録。
  • ホーリーレンジャーは日夜、悪の組織グラディオスと日々戦いを繰り広げていた。長男で司令官兼リーダーのホーリーレッド・聖崎龍也(ひじりさき・りゅうや)、次男のホーリーブラック・獅朗(しろう)、長女のホーリーブルー・瑠奈(るな)と次女で通信士を担当するひまりの4人の兄弟で構成されたのがホーリーレンジャーだ。先のグラディオスとの戦いで父・豪馬が他界してしまい、今は龍也がホーリーレンジャーを率いている。ある日の朝、兄弟が揃う貴重なタイミングでひまりは私もホーリーレンジャーの一員として入れて欲しいと頼む。しかし、他の兄弟はひまりがまだ幼く実戦経験が少ないことを理由に軽くあしらってしまう。そんな中、グラディオスの部隊が3か所に分かれ、破壊行為を行っているとの情報が飛び込んできて…・[BAD END]
  • スクール水着がとても似合う少女たちは沖縄に合宿にきた水泳部員。全国大会を目指し厳しいコーチの指導にも耐え続けます。身体にピッタリのスク水で、Hなストレッチ、脚コキ、スク水コキ、心臓マッサージを熱血指導。いつの間にかアソコは濡れてきて・・・。休憩していた女の子も民宿のご主人にイタズラされちゃいます。
  • 悪の組織ゴズアと戦うチャージドラゴン!そこへ現れる新たな敵…ヒルダ。それは…とてもキュートな女幹部。しかし、その可愛らしい見た目とは裏腹に、その実力は最強クラスの敵幹部であるルークを瞬殺するほどであった。フェニックスを庇いダメージを負うドラゴンを別の場所へテレポートさせるヒルダ。ヒルダと二人っきりになったドラゴン…。ヒルダはドラゴンの体を優しく触っていく…。正義の為に戦い続けていたドラゴンはその手の事に免疫がなく敏感に反応し、股間を膨らませてしまう。ヒルダに股間を触られて思うように抵抗出来ないドラゴン…。その時現れるチャージフェニックス…ドラゴンはフェニックスの存在に気付くと我にかえりヒルダを押しのけ何事もなかったかのようにその場を取り繕う…。何とか事なきを得たドラゴンは打倒ヒルダを誓うが…。[HAPPY END]
  • 宇宙の警察とも言われる惑星エスペリオンのエージェントは、スーパーレディと呼ばれ、宇宙支配を目論む大魔女ジャルバと戦い続けていた。スーパーレディーの姉妹カルラとサーラは、ジャルバの送り出した怪人を倒すために地球に向かうが、途中ジャルバに襲われる。カルラは自分が残ってジャルバと戦い、その間にサーラを地球に向かわせる。だが、カルラはその後消息を絶ってしまう。カルラが来ることを信じて、地球で戦い続けるサーラだったが、その前に現れたのは、ジャルバの手下の魔女ガルーラとなった姉カルラだった。元来妹のサーラに歪んだ愛情を持っていたカルラは、ガルーラとなったことでその欲望を爆発させ、抵抗できない妹をいたぶり、気絶するまで犯すのだった。ジャルバの星に拉致されたサーラは、サディストのジャルバによって拷問と凌辱を加えられる。抵抗するサーラに対してジャルバは、ガルーラを呼び二人でサーラをいたぶり何度も犯すのだった。巨漢の魔女と実の姉に犯され、サーラは身も心もボロボロにされていくのだった。
  • 美術品を悪人から守る特殊美術警備員・アートガーディアンの麗は、宝石「天使の涙」を移送する任務につく。だが、その移送の運転手は、通常のルートから離れて、麗をスタンガンで気絶させ倉庫の中に麗と宝石を運び込む。倉庫の中で目を覚ました麗はアートガーディアンに変身して宝石を守ろうとするが、宝石を狙うジェモー姉妹に毒を撃たれてしまう。何とか宝石を隠すが、麗は捕らわれてしまい、壮絶なレズ拷問にかけられてしまう。ジェモー姉妹は、サディストのレズビアンだった。美しく強い女の苦しみ悶える姿、そして耐える姿が一番美しい美術品と考えるジェモー姉妹の狙いは、天使の涙と麗そのものだったのだ。隠した宝石の場所を問われても口を割らずに耐える麗。だが、その姿こそ、姉妹の望む姿だった。ジェモー姉妹は、嬉々としてあらゆる方法、いたぶり、くすぐり、そして凌辱で麗を責め続ける。耐え切れなくなった麗は宝石の隠し場所を話すが、姉妹は麗を開放せず凌辱し続ける。そう、すでに麗は姉妹のコレクションの一つとなっていたのだった。今日も姉妹にいたぶられる麗の喘ぎ声と悲鳴が響き続けるのだった。
  • 可憐な乙女でありながらスーパーパワーと鋼鉄の肉体を持ち、宇宙の犯罪者たちから地球を守る少女 スーパーレディー(SL)。そんな最強のヒロインに目をつけた一人の魔女コルドヴァは生まれてくる我が子の栄養のために彼女に魔法をかけ、その股間から男性器を生やす「ふたなり」に変化させてしまうのだった! 戸惑いを隠せないSLはギンギンにイキリたつ男性器に苦しみ、コルドヴァの言葉に惑わされ自慰行為によって初めての射精をしてしまう。しかしそれはコルドヴァの罠であり、射精のたびにSLは力を失っていきコロドヴァの掌の上で踊らされ…。新コスチュームの美少女スーパーレディー誕生!ふたなりレズ凌辱の悪夢が幕を開ける!!
  • 大胆にも予告状を送りつけ、その予告状どおりに鮮やかに狙った獲物を盗み出す女怪盗カーベラ。決して市民や貧しい人からは盗まずカーベラの盗みの対象となるのは街で一番の富豪の天上院家である。天上院家の一人娘、妃はわがまま放題に市民からお気に入りの宝石を巻き上げるが、それを毎度カーベラに奪い返され、そのたびにお仕置きとしてお尻をペンペンされるのだった。プライドを傷つけられた妃はカーベラへの復讐を誓い、屋敷内に進入したカーベラの隙を突いてスタンガンで気絶させる。そこで妃はカーベラの股間に謎の膨らみを発見し、彼女がふたなりだという秘密を握るのであった。屋敷内の秘密部屋に拘束されたカーベラは妃の濃厚なキスによって不覚にもふたなりチンポを勃起させてしまい、そのふたなりチンポに対する快感や痛みなどさまざまな責められ方で追い詰められていく。何度も何度も強制的に射精に導かれるカーベラ。妃は許しはしない…カーベラが謝罪の言葉を口にするまでは…。[BAD END]
  • 国家保安機構の影なるエージェント、九人目の忍人(シノビート)ジーンナイン/ヒメは、相棒・サヨとともに歴史の闇に葬られた復讐と国家転覆に燃えるサイモン一族との、謎のエネルギー・テンブライドを巡る戦いの渦中にいた。二人がテンブライド反応の調査に向かった先には、サイモンの妖しい罠が待ち受けているのだった。遅い来る魔の手と陵辱・恥辱を跳び越えて、烈風装着せよ、ジーンナイン!悪に向かってまっしぐら!
  • 地球防衛隊EGTのアキラ隊員の正体は、G55銀河からやってきた宇宙人ルーシアで、凶悪怪獣や宇宙人から地球を守る宇宙パトロールの一員なのである。地球侵略を企む女宇宙人 マーラ星人はルーシアを抹殺するために一計を案じ、石油コンビナート付近に巨大ロボット ディカイザーを送り込んでルーシアにけしかける!!ディカイザーの硬い装甲を相手に、海辺で戦うルーシアは苦戦を強いられるも何とか勝利を得た。しかしその時、黒い霧に包まれたルーシアは十字架貼り付けの状態で山岳地帯へワープさせられる!!そして、ついに現れたマーラ星人の魅惑の腰使いに思わずイチモツを勃起させてしまったルーシア。マーラ星人の舌使いと手コキで何度も何度も強制射精を繰り返したルーシアは半分女体化してしまうのだった。このままでは基地に戻れないという思いから、銀河サインを使ってマーラ星人に決闘を申し込むアキラ隊員。1対1の決闘のはずが、出現した双子怪獣ミギラーとダリラーの触手に捕まり、バキューム触手で再び射精を繰り返す!!ルーシアのイチモツはホルモンの現象により縮小化し、完全に女体化してしまう…。果たしてルーシアは元の肉体に戻ることができるのか?マーラ星人との勝負の行方は?!
  • 宇宙特捜ガイザーと相棒の宇宙女刑事アリーは遥か遠い生まれ故郷の星を宇宙犯罪組織ゴウマの魔女神官ロウに滅ぼされ第二の故郷である地球に来た。そして、ゴウマ達との戦いは続いていた。神官ロウは、ガイザーを倒すためにアリーを利用する計画を実行する。アリーに魔女神官ロウは呪いをかけフタナリにしてしまう。アリーは自分の股間に生えた男根に戸惑い射精の快感と女のアクメを同時に味あわせ昇天地獄攻めにし、アリーを性洗脳するのだった。だが、アリーの正義の本能はガイザー襲撃の寸前で目覚めるのだったが、アリーは犯罪獣に敗北し 再びゴウマの幹部に犯され調教されるのだった…そしてアリーは遂に相棒のガイザーを射殺してしまうのだった。アリーの眼に宿るのは、SEXの欲望と人類を支配する欲望だけだった…。
  • まさに女豹のような強気さが災い敵に捕らわれ拷問と凌辱された初代ジャスティーピンク理央。だが、仲間に救出され彼女はその勇敢さを称えられず、ジャスティーピンクを免役され情けで女司令官という立場をもらう。そして新たなジャスティーピンクとして桃咲優香が任命される。優香は非常に戦闘能力が高く、頭脳明晰で礼儀正しい、まさに大和撫子な女戦士だった。それが理央にとっては可愛くもあったが、自分が倒せなかった怪人を倒した優香が憎らしく思えてしまうのだった。その嫉妬心が女司令官となった理央をダークサイドに引きずり込む。自分を信じ尊敬する優香の変身ブレスレッドに細工し変身システムを狂わすのだった。そして優香は戦闘中に絶対絶命となり凌辱され拷問されるだった・・・女司令官の理央はそれを基地で堪能した後、新ジャスティーピンク優香を救出に向うが、犯された記憶と快楽がもっと女司令官を悪に染めるのだった・・・果たして二人の運命は・・・!?
  • ラインブルーこと早坂まほが悪の秘密結社ヴァイラントとの死闘の末殉職してしまう。親友を失ったラインピンクこと鹿鳴しおりは悲しみを振り払うかのようにヴァイラントとの戦いに明け暮れていた。そんな頃、謎の行方不明事件が頻発する。事件の裏にヴァイラントの匂いを察知したしおりは被害者の共通点がカオスというダンスバーの常連客である事に気づき、ダンサーになりすまし潜入捜査を開始する事に。そしてヴァイラントの隠れ家であることを突き止め女怪人ビークイーンと対峙する事に!しかしビークイーンの口から驚愕の事実が語られる事に・・・。死んだはずのラインブルーが生きているというのだ!ラインブルーを救うためにヴァイラントを欺き女戦闘員になるがヴァイラントの洗脳されたしおりは次第に正気を失い女戦闘員としてラインレンジャーとの戦いに身を投じる事に。その上作戦に失敗したしおりに女怪人ビークイーンのお仕置きが待ち受ける。そしてビークイーンからさらに驚愕の事実を突きつけられる・・・・果たしてビークイーンとは何者なのか!?
  • テイルズプロメテアを漆黒の闇へと葬り去った謎の帝国【ヴァスティナーブ】。満を持して地球へ舞い降りたのは地球総攻撃のオンナ総司令官・ヒミコであった。奇しくも時を同じくして高名なセクシースーパーヒロイン・グラマー仮面が行方をくらましてしまう。親友の安否を気遣うのはSUPER▼WOMAN。彼女はS▼W族の中にあって男性器と女性器の両方を持つ珍しい種族『アゴリ』に分類される亜種なのだ。持ち前の正義感と冷静な判断力で親友の消息を突き止めるS▼W。けれどもヒミコの残虐な罠に事実上の地球人類すべてを人質にとられてしまう。1時間だけ自分のモノになれと取引を持ちかけるヒミコ。S▼Wに残された選択肢は一つしかなかった…!…肩の骨を砕く残忍なる拷問【ムエルト】がS▼Wを襲う。両腕の機能を奪い取られたS▼Wを待つのはなんと…恥辱の徹底した男性器責めだった!!!足踏み・まさぐり・真紅のパンツ越しの手コキ。悪しき魔力で心ならずもボッキしてしまうS▼W。さらにヒミコによる大量のチンカス鼻付着舐め・下品音たてフェラの末、2リットルにも及ぶ大量のザーメンを搾り取られてしまうS▼W…そして数日。深夜の帝都憩いの郷公園の公衆便所にS▼Wの姿があった。驚くホームレスに凛と言い放つS▼W。「…今、わたくしは極秘の任務についています。これには市民の協力が不可欠…協力してもらえますよ…ね?」しかし彼女がとった驚きの行動とは…どうなる!?僕らのSUPER▼WOMAN!?【BAD END】
  • 世界征服を成し遂げた悪の女帝フェルーガ。彼女が次に欲したのは、不老長寿の肉体だった。組織で開発した不老長寿の薬を天敵ジュエルピンクで試そうと罠を仕掛けてジュエルピンクを捕らえると、ジュエルピンクを実験台にし拷問にかけても死なない薬を完成させた。そして、その薬を自ら服用し、不老長寿の肉体を手に入れるフェルーガだったが・・・なんと、その薬は不老長寿と引き換えに「力」を失うものだったのだ!!!力を失った悪の女帝フェルーガは、ジュエルピンクや部下たちから拷問を受けるも死ぬことが出来ず激しい拷問の無限地獄に陥ってしまうのだった。[BAD END]
  • 外宇宙第四星系「ゲドス」はあと19年で粉々に砕け散ってしまう自星の代わりとして地球を奪取すべく、日々兵を送ってきているのだ。そして・・・それに対抗すべく結成された地球防衛機構こそが「破翔戦隊レクサスファイブ」なのである。レクサスファイブ司令官。初代リーダーでもある響鏡子は軍の幹部に呼び出され「レクサスファイブ」解散を迫られていた。リーダーのレッド・サブリーダーのブルーが重症で、リーダーの代行を誰がするか?で、揉めている真綾(イエロー)と静(ピンク)それを冷静に眺める大地(ブラック)。結束が大事な時に一つにならない隊員達に頭を抱える鏡子だった・・・そんな時ゲドスとの戦闘でイエローとピンクが痛手を負ってしまうのだった。「レクサスファイブ解散」に追い討ちをかけられた鏡子は酒に溺れ、何を思ったか?先立った彼を思い出しオナニーを・・・やがて今では魅せる事がなくなった変身姿でもオナニーは続くのだった。それを物陰からみていたのは真綾・・・自信を失くし一人辞表を書いている鏡子。何者かの気配で顔を上げるとそこには変身した真綾が・・・辞表を取り下げるよう願い出るイエロー。お互いの心が溶けていく・・・抱き合う二人。その時!鏡子の後頭部に衝撃が・・・目を覚ます鏡子・・・そこで見たのはレクサスファイブを裏切りゲドスと手を組んだブラック・イエロー。一足先に洗脳済のピンク。おまけに股間には男性器・・・女司令官「響鏡子」の洗脳がはじまる・・・さらにゲドスに裏切られるイエロー。残されたのは洗脳された三人のただただ狂った世界・・・[BAD END]
  • 前国王の娘クレアはムサンガの反乱と共に処刑された事になっていたが、人知れず美少女怪盗キャッツレディーとして独裁者ムサンガの財宝を盗み恵まれない子供たちの救済に使っていた。そんなある日、予告通りバルキリーの涙という財宝を狙い美術館に忍び込むキャッツレディー。宿敵、シュワンツ将軍を追いつめ財宝を手に入れるが成り行きで、キャッツレディー逮捕に執念を燃やすマルコ警部をアジトに連れ帰る事に・・・。危機一髪のキャッツレディーを救うためにムサンガを裏切ったマルコはキャッツレディーの素性を知り、キャッツレディーに協力する決意をする。そして最後の秘宝を盗むためにマルコの手引きでムサンガの宮殿に忍び込むが、そこには恐るべき罠が仕掛けられていた。恐るべきネバネバトラップに掛ったキャッツレディーに恥辱の刑が待ち受ける・・・[BAD END]
  • 手にした者に栄光をもたらすと言われている聖杯・・・。過去何千年、あらゆる戦争の裏にはこの聖杯を手にするために争っていた歴史があるという。そして今、再び聖杯を巡って争う者達があった・・・。聖杯をいち早く見つけ出し、平和のために封印しようとする装甲戦士・メタルGは同じく聖杯を狙う男によって一般市民を人質に取られ、武装解除を要求される。敵の前で一つずつ武装パーツを解除していく屈辱・・・。分厚い装甲の下にはボディースーツに包まれた豊満な女の肉体があった。こと攻撃においては装甲を解除したほうが格段に強く、一瞬にして間合いをつめたメタルGは男を退け、人質を救出することに成功。そして、聖杯発見の知らせを受けた彼女は基地へ戻って装甲の再装着をする間もなく、体のラインが浮き出るボディースーツのまま現場へ向かうことに・・・。だが、そこへ再びあの男が登場。強制肉体強化薬の服用でメタルGを圧倒し、その体を凌辱していく。パワーインフレが続く中、隠していた女の部分が徐々に解放され、快感の波に押しつぶされそうになるメタルG。 決死の思いで男を打ち倒し、ついに彼女は聖杯を手に入れたが・・・。[BAD END]
  • 【第一部】 敵に捕らわれの身となった戦隊ヒロインのピンクは、処刑されるのも時間の問題だけとなっていた。そんな時、敵の幹部怪人が、今までの恨みと、自分の想いを拘束されまったく動く事の出来ないピンクに向かい吐露し行動にでた。そんな状態の中でもヒロインとしての正義感とプライドを失わないピンクではあったが、逆らえば街中に仕掛けた爆弾を爆発させると言われ、仕方なく抵抗を諦める。そんなピンクに魔の手は・・・。果たしてピンクはこの窮地を抜け出すことができるのか?それとも・・・ 【第ニ部】 中世の戦士で旅人の二人は、戦いの中逃げる途中に敵の攻撃により、矢での傷を負ってしまう。傷は大した事はないのだが、その矢の先には毒が塗られていたのだ!それも体の奥からジワジワと熱く火照りだす媚薬が・・・。「お願いだ!私を、私を抱いてくれ!」「そんなことをすれば二人のこれまでの関係が・・・」「頼む、頼むから抱いてくれ・・・」苦悩する男に女戦士は「お前の私を思う気持ちは知っていた、だから・・・」互いの想いを敵の攻撃の中で知り、同じ志を持つ者同士が結ばれるのだが・・・ 【第三部】 ひょんな事からヒロインのピンチを救った青年は、その夜、物音に目覚めるとそこには、昼間助けたヒロインがいた。声を出そうとすると、指先を口元に当て「シー、声を出さないで、今日はありがとう、昼間のお礼をさせて!」とヒロイン。これは夢なのだろうか?いままで憧れていた、強いヒロインが今青年の目の前に・・・それも彼女自ら積極的に青年の体を優しく癒すように責めだすのだった。そしてやがてその手は青年の下半身にまで延びそれを弄り出し、自らの股間をも責めさせるのであった。その姿は今までの凛としたヒロインではなく、まるで一人の女。この姿こそが、誰にも見せる事の出来ないヒロインの本当の性なのだろうか?
  • 電影戦隊チャージマンの作戦参謀である葵七海は、メカニックの南と東京上空に浮かび、邪悪星団ゴウマの宇宙からの攻撃を監視する宇宙ステーション、チャージベースを訪れ新たに地球に侵入しようとするゴウマを大気圏外で叩く方法を考えていた。七海に名案が浮かんだその矢先、なんとチャージベースに怪力自慢の宇宙傭兵ゾウラが侵入してきたのだ!葵七海は、変身しようとするのだがゾウラの強力な尾っぽの攻撃により、変身が妨害されてしまう。逃げ場のないチャージベースの一室で最大のピンチをむかえる葵七海。助けも来ない宇宙空間の中のチャージベースで七海は、宇宙傭兵ゾウラに屈辱の行為を受けてしまう。事を終えたゾウラは、チャージベースごと破壊するのだが、七海は、間一髪のところでメカニックの南に助けられるのだった。地球のチャージマン基地に戻った七海は、ダメージが回復するまで現場ではなく、作戦参謀として戦いに参加することを命じられていた。敵のテリトリーに侵入する電影戦隊のリーダーのチャージドラゴンこと赤尾隆一。 七海の指示に従い進んでいくのだが、そこには敵の罠が仕掛けられていたのだ!赤尾は、なんとか基地に逃げ帰って着たものの、自分のミスで仲間を負傷させ高ぶる気持ちを抑えきれないでいた七海。その時、死んだはずのメカニック南の姿がモニターに映っているのを目撃する。七海は、位置を割り出し急いで飛び出して行くのだが・・・・[BAD END]
  • 婚約者との結婚を機に銀河特捜からの除隊を予定していたデイトナピンクこと工藤さくら。彼女は凶悪な宇宙犯罪者カイドウを追い詰めたものの取り逃がしてしまう。何とか逃げおおせたカイドウは宇宙商人Dにあらかじめ手配させておいたスペースシップで地球からの脱出を図るが、出発は翌日のため仕方なくDの用意した隠れ家で一晩身を潜めることに。一方、カイドウを取り逃がし落胆するさくらの前に現れたDはカイドウの潜伏情報を彼女に漏らす。意地でもカイドウを捕まえたいさくらはDの情報を頼りにカイドウの隠れ家へ…。変身して交戦の末、再びカイドウを追い詰めるピンク!!だが、カイドウはDからもらったボディーコントローラーなる光線銃でピンクの動きを封じ込め、たまった鬱憤を吐き出すかのように彼女の体を弄んでいく…。戦闘スーツの上から自慰行為を強制され、体中をまさぐられ、自分の武器でスーツを破壊され、凌辱されていくデイトナピンクはとうとう宇宙犯罪者カイドウに挿入され中出しを許してしまう…。それでもカイドウを捕まえる事に揺ぎ無い決意を燃やすピンクは、突然のボディーコントローラー故障の隙を突いてカイドウをプリズンへ強制電送することに成功したが、清らかな体を穢された彼女はダックス署長に除隊取り消しを求め、婚約者とも二度と会わないと心に決めた。しかし、そのダックス署長はDが変身した偽者であり、再びボディーコントローラーによって動きを封じられ、人身売買のオークションへかけられることとなってしまう!宇宙に名の知れたデイトナピンクのオークションとあって会場も大盛り上がり。デモンストレーションとして調教師による卑劣な凌辱を受けるピンク!彼女はこのまま変態宇宙人の性奴隷となってしまうのか?![BAD END]
  • セーラー戦士の頭脳・セーラーフローズンと、肉体派のセーラーシルフィーは二人の力を合わせて妖魔を打ち倒す。性格も見た目も凸凹コンビの二人だが、心の中では深い絆で繋がり、お互いにほのかな想いも寄せていた…。 一方、セーラーシルフィーと瓜二つの外見を持つダークサイド・ルナリアンの戦士ネメシスは、セーラー戦士の頭脳であるセーラーフローズンを手に入れることで一気に壊滅を狙っていた。 フローズンをパラレルワールドに誘い込み、シルフィーのふりをして隙を作り出したネメシスは怪しい瞳の輝きでフローズンの動きを封じ込め、その体を妖艶な手つきで撫で上げていく。 しかし、正体を見破ったフローズンはネメシスを撃破!パラレルワールドからの帰還を果たす。だが、ふと足元に落ちていた謎のチョーカーを拾ってしまったフローズンは、その姿をダークシルバーに輝く暗黒の戦士ダークフローズンへと変えてしまうのだった!そして、背後に立つのは倒したはずのネメシス!ダークフローズンはネメシスによって執拗に、そして丁寧になめあげられ、何度かの絶頂を迎えることでだんだんと惑わされて行き、次第にひとつになることを望むようになってしまう…。ダークフローズンの体を乗っ取ったネメシスは彼女へのご褒美として、思いを寄せるセーラーシルフィーを誘い出し、その美しい肉体を陰湿に責め上げていくのであった。果たしてシルフィーはこのままダークフローズンの手に落ちてしまうのか?![BAD END]
  • 悪党のところから盗みをはたらく正義の怪盗ホワイトキャット・真宮愛は、ある富豪の家に盗みに入り、そこで縛られた少女を見つける。その富豪が、闇の宝石売買の元締めというだけでなく女性の売買も行っているという噂を聞いていたキャットは、その少女の拘束をとき、助けようとする。だが、その少女こそ闇組織のボス城ヶ崎沙也加だった。これまで自分の下部組織から盗みをしていたホワイトキャットを捕まえるために、自らを囮として罠をはっていたのだった。宝石だけではなく、女も好きな沙也加は、ホワイトキャットに調教を始める。薬で動きを封じられ、敏感にされた体を愛撫され続け、壊れていく愛。沙也加は、愛のM性に気付き、激しく責め立てていくのだった。だが、愛も責められながら反撃のチャンスを狙っていた。[BAD END&HAPPY END]
  • 正義の戦士セイントコスモスは、宿敵・魔蛇姫ゴルゴナと戦っていた。 セイントコスモスは、悪の総統デスノワールの居場所を聞き出そうと、ゴルゴナを倒さずに追い詰めようとしていた。 が、一瞬の隙をついて反撃に転じたゴルゴナの攻撃に耐え切れず、必殺技でゴルゴナを倒してしまうセイントコスモス。 ゴルゴナは、激しい叫び声をあげて消滅した。 ひと時の安堵がセイントコスモスを包むが、ゴルゴナを倒した際に残った悪のコスチュームを見つけ、放っておけず自宅に持ち帰ってしまう。 シャワーを浴び戦いの汗を流していると、ゴルゴナとの死闘で受けた毒がコスモスこと光乃 美華を蝕もうとするのだが、なんとか毒を押さえ込みシャワー室を出る美華。 なんともなしに、持ち帰ったゴルゴナのコスチュームに惹かれそれを手にした美華は、興味本位からゴルゴナのコスチュームを着てしまうのだった。 すると、封じ込められていた魔装の力によりゴルゴナの悪霊が視覚化され、驚く美華をよそに、美華の身体を弄んでいく。 徐々に身体の内面から邪悪な心に染まり始めた美華は、セイントコスモスの正義の心でそれを制するのだが・・・・[BAD END?]
  • エゴーは地球征服計画の障害となるマーシャルフォースを抹殺する新たなる計画を画策していた。マーシャルフォースのメンバーは言うなればエリート中のエリート。幼少のころより英才教育を受け、地球の平和のために我欲を捨て、民衆の希望となるべき人間として厳格な規範を自らに課してきたのだ。エゴーはそんな彼らの中に潜む抑圧された欲望につけ込もうというのだ・・。そしてその標的として紅一点のマーシャルピンクことエリカに狙いを定める・・。戦闘によって負傷したグリーンとブルーが不在となり、その穴を埋めようと戦いに明け暮れるエリカはいつしかスタンドプレイや行き過ぎた捜査で自分を見失っていた。その事を危惧したイエローはエリカに休暇を与える事に。休暇の過ごし方がわからず途方に暮れるエリカの心の隙を狙い、カメラ怪人ゲキシャ仮面の魔の手が迫ろうとしていた・・・[BAD END]
  • 織田信長の手によって一族を惨殺された伊賀の忍達は、再建を目指し、次の世代を背負う忍の育成に励んでいた。その中でも、もはや師匠である龍牙を凌ぐ実力を持ったくのいち・桐風は、伊賀を背負う忍であると親方様に認められながらも唯一の弱点の存在を知らされる。その時!桐風の実の兄・翔矢の死体とともにやってきた彼の師匠・火斬は、龍牙が翔矢を殺害し、里を抜け出したと報告。親愛なる師匠が実の兄を殺害したという複雑な気持ちに揺れ動きながらも、桐風は伊賀の掟のために自ら追手に志願し、抜け忍となった龍牙討伐の為に里を出る。弟弟子覇月を従えて山道をかき分けていく桐風…。ようやく見つけた山小屋で龍牙を見つけるが、心に迷いが生じどうしても手にかけることができない。掟に従えない桐風は火斬によって捕らえられ、拷問を受けることに!それぞれの思惑が交差する忍の世界…。事件の真相は?桐風の弱点とは?[HAPPY END]
  • 特務艦「マーセナス」の艦長エマと副艦長のミリアは軍の次世代兵器の護送任務に当たっていた。しかし極秘裏であるはずにも関わらず度重なる敵の襲撃を受けてしまう。艦内に侵入した敵を退けるが・・その時・・件の次世代兵器から強烈な高周波がエマを襲う。そして突然天井からヘッドギアが落ちてくる。そのヘッドギアは脳に直接語りかけてくる・・・意識を消失する間際で我にかえるが体内に何やら淫靡な疼きが芽生えてしまう。とある夜、そんなエマの言動を不審に思い尾行するミリア。そこで見たのは、なんとひたすらオナニーにふけるエマの姿。驚きを隠せないミリアの後にいつの間にか現れた男性クルーのサカザキ。彼は突然、ミリアの股間を鷲掴みにし語り始める。「君がふたなりだということ・・・そして秘密兵器の正体それは・・・ヒトの深層心理を肥大化し、思考そのものを具現化するものだ。」洗脳が完了したのか?エマはミリアを襲いはじめる。「この任務の真の目的は・・・」真相を語るサカザキを尻目に、いつの間にかエマの股間には男性器のようなものが・・・エマとミリアの運命は?史上最悪のふたなりアクメ地獄の幕が上がる・・・[BAD END]
  • 一流企業の美人女社長の正体は鉄腕美女ダイナウーマンだった!彼女は犯罪が多発するこの街を守るために日夜、悪と戦っていた。だが、犯罪は低年齢化しまだ幼いサディステックな少年が犯罪組織のリーダーだった。その少年は奇妙なスタンドを使いダイナウーマンを苦しめるのだった。ダイナウーマンは戦闘中に毒ガスをくらいトラックでアジトまで運ばれ、少年の肉欲の餌食となってゆく・・・。毒で痺れるダイナウーマンの体は重く、鎖で首を絞められ呼吸ができない状態で性器や乳房を甚振られビクビクと自分の意思とは無関係に反応し少年に昇天させられてしまう。かろうじて脱出するダイナウーマンであったが、性器に仕込まれた特殊バイブがさらにダイナウーマンの豊満な下半身を虐め戦闘不能としてしまう。ダイナウーマンは少年に犯され、そのダイナミックな肉体を上下左右に揺さぶり昇天し我を忘れてしまうほど狂わされてしまうのだった・・・[BAD END]
  • 聖光戦隊スパークファイブの中でも特に女戦士ピンクとブルーは固い絆で結ばれていた。二人の活躍によって小さな命が守られ、悪の組織ダークカオスの戦闘員増加計画は二の足を踏んでいた。だが、悪の幹部デスキングは憎いスパークピンクとスパークブルーをいっそ女戦闘員に洗脳するという大胆不敵な作戦を企てるのだった。まずは戦闘能力が弱い治癒の戦士スパークピンクを拉致するつもりだったが、水鳥の戦士スパークブルーがピンクをかばう事で拉致が困難とされていたブルーの捕獲に成功する事ができた。最強の女戦士スパークブルーを拘束し、今までの怨みを返すデスキングの不埒な責めは始まった。そして、スパークブルーの安否を心配するスパークピンクの前に再びダークカオスの戦闘員達が襲い掛かる。戦闘員ごときに負けるスパークピンクでは無かったが、一人の女戦闘員を倒す時、スパークブルー青羽早矢の面影を感じマスクを剥がすとそこには変わり果てた元スパークブルーがいた。「どうして戦闘員なんかになったの!?」と問い詰めるピンク桃香由紀に早矢は、そのおぞましい拷問と洗脳の羞恥の記憶をたどり由紀に話すのだった・・・「もうやめて・・・そんな話は聞きたくないわ!もう一度、スパークファイブの一員として一緒にダークカオスと戦いましょ!」と必死に説得するスパークピンクに元スパークブルーだった女戦闘員はピンクを悪の道に引きずりこもうとするのだった・・・[BAD END]
  • 正義のヒロイン、セイントスピカとセイントポラリスは二人で魔女セイレーヌの魔の手から人々を守っていた。 ある日、セイントスピカは単身邪悪な妖気を辿っていくが、それはなんとセイレーヌの罠だった!捕らえられもがくスピカは、苦しみながらポラリスにSOSを出す。しかし、なぜかポラリスにSOSが届かない。その部屋は、セイレーヌの魔力で結界が張られていたのだ。助けに来てくれないポラリスに不信感を抱いたスピカの心の隙に、魔女セイレーヌの悪の心が入り込んでいく。セイントスピカは、完全には悪に染まらなかったのだが、スピカの邪の心からダークスピカが誕生してしまうのだった。そこで魔女セイレーヌは、ダークスピカを使ってセイントポラリスを倒す作戦を考えると・・・・ 正義と悪の心が入り乱れる、三つ巴の激しい女の戦いの行く末はいかに!?[BAD END]
  • 前回、宿敵・甲斐正輝の毒牙にかかりつつからくも警察の介入という形で最悪の難を逃れたワンダーグレイスこと佐伯紫苑。物語はその甲斐が重犯罪刑務所を脱獄することから再び幕を開ける・・・惑星【ラルッカ】でマスターケイオスの特訓を受けていたWGは修行を急遽中断、ケイオスの制止を振りほどいて地球にはせ参じる。彼女の前に現れたのは前回煮え湯を飲まされたあの殺戮ロボット・ケルベロス・・・!「私は・・・私はあの頃とは違う!」見事にケルベロスを討ち果たしたWG。けれどそれは新たな憎しみの連鎖の始まりに過ぎないのだった・・・そんなWGを地獄に堕とすのは“変身妨害装置”。彼女の変身シークエンスを盗み出し、空間転送に細工を施すことにより変身を封じられてしまうWG・・・そうとも知らずに変身を遂げる紫苑。戦闘員の苦笑、そして甲斐のあざけ笑い。そう・・・彼女が変身したWGコスチュームは半裸そのものだったのだ!パワーすら削がれ囚われてしまうWG。陰具を手にWGに快楽責めを仕掛ける甲斐。むき出しの肉体が・・・羞恥VerのコスチュームがWGの心の軸をぶれさせてゆく!帝都タワーに仕掛けられた大量の爆薬。その起爆スイッチをめぐって容器一杯の体液を搾り出されてしまうWG・・・そしてその総仕上げは・・・前作の討伐編に続くWGの凌辱編!どうなってしまうんだッ!?・・・僕らのワンダーグレイス![HAPPY END]
  • 爆弾処理のプロフェッショナルであるソルジャーピンクことシェリー早川は、闇十字軍によってファルコンの各支部が襲われたとの情報を元に仲間達と手分けしてそれぞれの出身支部へ調査に向かった。しかし道中、その場には不釣合いな鏡を発見するシェリー。その鏡はファルコン関東支部の内部でも発見され、鏡の中から飛び出した触手が彼女に襲い掛かる!!警備員の声でわれに返ったシェリーは今の触手が幻覚であったことを知る…。夜、自宅で眠るシェリーに鏡の中から怪音波が!その後も彼女の近くに現れては執拗に怪音波を発する鏡…。ついにシェリーの肉体は疲弊し、鏡の中から出てきた闇十字軍の姿見仮面によって豊満な肉体を弄ばれてしまう。しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ずの言葉通り、闇十字軍の作戦を知る為にその身を犠牲にしたシェリーは姿見仮面を撃破!闇十字軍によって各支部に設置されたレッドボムの解除に向かう!だが、そこには闇十字軍のサンライト仮面が待ち構えていた!腹に爆弾を巻きつけた戦闘員を解き放ち、彼女の体を弄ぶサンライト仮面。レッドボムへの誘爆だけは避けたいシェリー!いったい彼女はどうなってしまうのか?シェリー早川!世界の平和は君にかかっている![HAPPY END]
  • 生徒会長の真面目な女子校生、沢村 優香は、神様から授かった魔法の力を使い魔法美少女戦士フォンテーヌとして、日々ご町内の平和を守っていた。 ある日、クラスメイトの間島君が優香を科学実験室に誘う。実は、間島君の父は以前、通り魔に刺され殺されており、高名な科学者であった間島君の父が進めていた実験によるマシンを間島君は密かに完成させて父の復讐を考えていたのだ。そのマシンとは、なんと人間を怪物にしてしまうマシンだったのだ。殺された父の復讐に燃える間島君は、我を忘れて自らマシンを使い怪物になってしまう。理性を失った間島君の怪物は、優香に襲い来る。慌てた優香は、物陰に隠れ、魔法のコンパクトでフォンテーヌに変身すると間島君の怪物の前に颯爽と現れ、間島君をなんとか元の姿に戻そうと必死に訴えかけるのだが、間島君の怪物には届かず、逆にピンチに陥ってしまう。苦しむフォンテーヌの前に、神様が現れ怪物を倒し町の平和を守るのだと諭すとフォンテーヌは、心を鬼にして間島君の怪物を倒すのだった。怪物になったとはいえ、友人を倒してしまったフォンテーヌこと沢村 優香は、すっかり意気消沈しもうフォンテーヌには変身しない、戦士を辞めると神様に申し出るのだが・・・・[BAD END]
  • マジンガ帝国の女幹部・シメールは宿敵ライズマンによって何度も作戦失敗を繰り返し、皇帝ソルによって制裁を受けていた。 失ったプライドを取り戻すために、直接の原因を作ったライズピンクに一対一の決闘を申し込むシメール。しかし、帝国内での彼女のライバルである幹部・メフィストによって邪魔され、ライズピンクとともにとらわれてしまう。 メフィストは、極秘に開発した人格交錯マシンを使って、シメールとライズピンクの体を交換し、ライズマンを内部から壊滅させる作戦をシメールに提案する。 メフィストの挑発にのったシメールはライズピンクと肉体を入れ替え、ライズマンの基地に入り込む作戦に打って出る。 しかし、ただでは転ばないシメールは、ライズレッドを妖術で誘惑し、自分の支配下に置くために彼の体をサディスティックに犯していく。 一方、メフィストも次の一手に打って出るためにライズピンクの人格が入ったシメールの肉体を凌辱していくのだった。 果たしてメフィストの真の狙いは?[BAD END]
  • 美少女怪盗クーラは悪人に盗まれた美術品を取り戻す怪盗集団のエージェントとして活躍していた。悪人達はクーラを捕まえるために、謎の美女、捕獲屋サディレスに仕事を依頼する。サディレスは、クーラの正体が里香という女学生である事をつきとめ、そしてネバネバしたものが嫌いという精神的な弱みまで知る。サディレスはクーラとして里香を捕獲することで里香のプライドを壊したかった。クーラは警備兵達を得意の武術で倒し、美術館に侵入するが、床に仕掛けてあったトラップにひっかかってしまう。それは怪盗ホイホイと言って、サディレスが仕掛けたものだった。怪盗ホイホイは、ネバネバとクーラの体に粘着し、逃げようとすればするほど肉体にネバネバがからみつくのだった。動けなくなったクーラをサディレスが妖艶にレズレ〇プし出す。抵抗していたクーラの体は、だんだんサディレスを受け入れ出す。サディレスの付けたペニスがクーラの恥部に挿入された時、クーラは悶絶し何度もアクメを迎える・・・キャットマスクを剥ぎ取られ、クーラは完全に敗北した。だが、クーラの逆襲が始まる。怪盗ホイホイに捕まり動けなくなったクーラは一瞬の隙をつきサディレスをホイホイの粘着地獄に引きずり込んだ!二人はネバネバ粘着地獄の中で互いに狂っていく・・・[BAD END]
  • ミナ・ヘルシングは、見た目は若いが数百年生きている正義感の強い吸血鬼だ。彼女は女子学生の明智聖子をパートナーとして、日々人間に害を加える魔物を退治してきた。その前に現れた邪悪な吸血鬼ブラドは、ミナに一目ぼれをして自分の妻にならないかと告げる。相手にしないミナだが、ブラドはミナに恋愛感情を持ち、ブラドに敵意をむき出しにした聖子を拉致して、拷問にかけて苦しめてから、血を吸い自分のシモベにする。傀儡となった聖子を使ってミナをおびき出したブラドは、聖子を人質にとられて抵抗できないミナに噛み付き自分のものにしようとする。だが吸血鬼同士では血を吸っても操ることができず、ブラドは、女吸血鬼にとっては激しい媚薬効果がある精液をかけて調教をはじめる。聖子に調教されるミナは、隙をついて聖子を正気に戻し、落ちたフリをして反撃に移ろうとするのだったが、指にはめられた指輪によって動きを封じられ、ブラドにいいように犯されてしまうのだった。[BAD END]
  • かつての月のプリンセス・ルナは第二の故郷でもある地球に迫り来る暗黒王ヤブシの放つ魔物達と戦っていた。ヤブシは最強の魔姉妹ビエイスとタダンゴを地球に送り込み、地球の完全支配に追い込みをかける。人類に危機が迫った時、ルナの月のブレスレッドが輝き、ルナは月光戦士アルテミシアに変身する。アルテミシアの月の盾は、いかなる魔物の攻撃をも防ぎ、月の剣は、邪悪な魔物の野望をも切り裂くのだった。怪力のタダンゴもアルテミシアの動きは見切れずに倒されるが、知能派の姉ビエイスはアルテミシアの背後を狙い、アルテミシアを気絶させる。魔姉妹の二人は男以上に女好き。気絶した相手が美しければなおのこと。すぐに殺さず、彼女の肉体と気丈な精神を弄び楽しもうと一策を興じる。ビエイスとタダンゴは容赦無く、アルテミシアを甚振り凌辱しはじめる。月の強化スーツを解除されたアルテミシアは素顔であるルナの姿を晒す。さらに唇を奪われ、強化スーツを破壊され性器を露にされてしまう。その時、信じられない光景がルナの眼前に。なんとビエイスとタダンゴの股間からペニスに似たモノがソソリ立っていたのだ。タダンゴのペニスに至っては、まるで獣のようにグロテスクなまでに大きかった。そのおぞましい肉棒にアルテミシアは執拗なまでにハードにレ〇プされてしまう。ビエイスとタダンゴは、サディスティックでかつ残忍にルナの性感帯へ快楽の刺激を与えつづけていく。少しづつ、魔姉妹の責めを受け入れてしまうルナは焦り、精神は破壊されてゆく。果たして、ルナの運命は・・・・!?[BAD END]
  • エンドロビウムの種に負のエネルギーを送り込むために、人々の心の暗部を集めるフォクシーヌ。そして、その野望を食い止めるためにピュアノヴァの力を使って戦うあすかとほたる。二人を同時に相手にすることは得策でないと考えたフォクシーヌは一人ずつおびき出し、負の力を増幅させるマインストーンを体に埋め込もうと策略を練る。一人になったピュアビアンカを圧倒的な魔力で倒したフォクシーヌは、彼女の体を弄りつくし、爪の間に仕込んだマインストーンの粒子を秘部に埋め込む。一方、元来ふたなりとして生まれてきたあすかは、秘かに想いを寄せているほたるのブルマの匂いをかいで自らの性衝動を抑えきれずにいた。そこへ、フォクシーヌに襲われ、いちもつを嬲られ、連続強制射精による究極絶頂の末に気を失ってしまう。捕らえられたピュアノアールを救いにきたピュアビアンカ。ノアールがふたなりであることを知っても彼女への友情は消えることはない。しかしその時、フォクシーヌの呪いによってビアンカの股間が変調をきたす。果たして二人はフォクシーヌを倒すことができるのか?それともこの世はエンドロビウムの闇に覆われてしまうのか?[BAD END]
  • 正義のヒロイン・セイントパールは、悪の組織ダストの女幹部・魔隷姫サーキュバスをパールの必殺技セイクリット・アモール・アローでついに撃破する。魔隷姫サーキュバスは最期の言葉を残して消え失せ、後にはその衣裳とアクセサリーだけが残された。ダストを追う手掛かりになるかもと、魔隷姫が残したものを自分の部屋に持ち帰ったセイントパールこと真奈実。ベッドの上に戦利品を並べ、シャワーを浴びて部屋に戻って来た彼女は、つい出来心から魔隷姫のコスチュームを着てしまう。清純なセイントパールとは真逆の大人っぽい雰囲気にドキドキする真奈実。魔隷姫のコスを着た真奈実は、「フフフ、わらわはダストの魔隷姫サーキュバス。愚民どもよ、我が軍勢の前にひれ伏すがいい!」と鏡の前でノリノリ。が、鏡を見ているとなぜか唐突に身体が疼いてくるのだった。鏡に映る真奈実の背後に全裸のサーキュバスが現れ、妖しく微笑みながら真奈実に近づいてくる。イケないと思いつつ、ベッドに横たわり、魔隷姫の格好のまま自慰にフケる真奈実。やがて絶頂に達した彼女は、虚ろな目をして起き上がると、部屋から出て夜闇の中へ……。いずことも知れないダストの秘密基地の最深部にあるダスト総統の私室で、総統に奉仕する魔隷姫の格好の真奈実。その後、コスチュームを着たまま豊満な身体を弄ばれた挙句に秘所を貫かれ、思う存分イカされて半失神状態の彼女に、総統は甘く囁く。「今日からは、汝が我がダストの幹部となるのだ」「よし、汝に新しい名前をくれてやろう。そうだな……バンシーラ。魔妾姫バンシーラと名乗るがよい」戦闘員を率いて、ダストの侵略作戦へと出陣する魔妾姫バンシーラ。そこに、セイントダイヤと名乗る謎の戦士が現れるのだが・・・・[BAD END]
  • ウエディングキュアの圧倒的な力に何度も負けていたダークマジシャンレディ。ウエディングキュアのあのコスチュームに力がある事を知ったダークマジシャンレディはコスチュームを奪う闇のマジックを編み出す事に成功。しかもそれは同時に恥ずかしめを与える為にも最高のマジックになるのであった。ウエディングコスチュームのパワーを失ったウエディングキュアは、代わりにダークマジシャンレディの卑猥なコスチューム姿にされ恥ずかしさに身を打ち震わせる。さらに、ウエディングキュアの必殺技ホワイトセレナーデをくらったウエディングキュアは、良い心を持つがために激しい快感に襲われ、何度も敵の前でイキまくってしまう。さらに、マジシャンガールも参加していたぶり弄ばれるのだった。ウエディングキュアの運命は…。[BAD END]
  • サディレスのレズ凌辱に敗れ、捕まっていたクーラだったが隙を見てアジトから脱出する。サディレスは前にもまして徹底的なレズ調教をするための作戦を立てる。もちろんクーラの弱点である「ネバネバ」を味合わせた上で。その手始めにデザイアー随一の天才博士に粘着液まみれの怪人を作るようにと命じる。翌朝、クーラは本来の任務であるデザイアー壊滅に向けて再び活動する。そんなある時一人の女性がクーラの基地を尋ねて来た。彼女はデザイアーにラムウという宝石を盗まれてしまったのだが場所の見当はついているという。クーラは早速その場所へ向かう。警護の戦闘員の隙を見て宝石を奪取することに成功し、追手の戦闘員も難なく倒す。しかしその場を立ち去ろうとするとサディレスが現れる。これは罠だったのだ。「久しぶりね。今日の獲物は宝石じゃないの。あなたよ」と笑うサディレス。戦いを避けられないと覚悟を決めた時、突然ラムウが光りだしおぞましい怪人が召還された。その名はネバネバ怪人「ラムウ」。身体中から粘着液が染み出しているのだ。そうとも知らず攻撃するクーラだったが「ネチャ…」と彼女の身体に粘着液がついた。危険を察知し逃げようとするが、あまりの粘着力に脱出することができない。サディレスの作戦どおりに囚われるクーラ。クーラが眼を覚ますとX字型に磔にされ、それもネバネバで動けない。「さて、これから楽しい楽しい拷問よ」と満面の笑みのサディレス。しかし、レズをするのかと思いきや、「まず、逃げ出したお仕置きをしないとね」と戦闘員を数人呼んだ。「さっきはよくもやってくれたな」とさきほどクーラにやられた恨みをはらすべく、体中をコチョコチョとまさぐりだす。それは、クーラの第二の弱点「くすぐり拷問」だった。サディレスと戦闘員でクーラの身体中をくすぐりまくりクーラは笑い悶絶し気絶。クーラが再び目を覚ますと、目の前にサディレスが一人。ここはサディレスの部屋だったのだ。サディレスはいきなりクーラに香水を振り掛ける。とたんにクーラの身体の自由を奪われてしまう。クーラはサディレスの思うがままどうすることもできず、以前とは比べ物にならないほどの壮絶なサディレスの、究極ともいえるレズ拷問がついに始まるのだった・・・[BAD END]
  • 地球を滅ぼそうとする魔王ドラゴルとセーラー戦士達5人は輪廻転生を繰り返し、戦い続けていた。刺客である五軍神に敗れた彼女たちは、魔王に凌辱の限りをつくされ、精神を破壊され、性奴隷に成り下がっていた。5人のセーラー戦士達は、互いに肉欲を貪り、哀れな姿で生かされていた。しかし、プリーストの愛のセーラープリズムパワーは5人を覚醒させる。失ったエネルギーも回復し、5人は必殺技で見事、魔王ドラゴルを仕留めたのだった。元の世界に戻る5人のセーラー戦士達だったが、彼女達の何かが狂い出す。紛れもなく、それは、倒された魔王ドラゴルの怨念であった・・・。彼女達は、湧き上がる性欲でお互いを慰めあいはじめる。メディウムとシルフィー、ウィザードとエンジェル…4人はまるで恋人同士のように激しく求め合う。残されたプリーストも4人に凌辱されてしまう。だが、再びプリーストの正義と愛の力はセーラー戦士達を目覚めさせる。邪悪な五軍神を今度こそ倒すために・・・!5人のセーラー戦士は過去の敗北を糧に、5人の力を合わせた技で、五軍神を見事打ち倒す。しかし執念を燃やす魔王の魂はセーラー戦士達が守る人間を拉致し、醜い魔物に変え、セーラー戦士達を襲わせるのだった。再び魔界でセーラー戦士達は犯されてしまう。彼女達は快楽を越えた阿鼻叫喚をあげながら、輪姦凌辱され再起不能となるまで犯された上、タップリと魔人の精子を子宮に注ぎこまれるのだった。最後の力を振り絞り5人は手を合せるが、魔界の力の前に力尽きてしまう。そして永久に彼女達に再び命の炎が灯ることはなかった…。[BAD END]
  • 怪盗アビスは富豪の瑠璃崎が持つ龍玉(りゅうぎょく)と鳳凰玉(ほうおうぎょく)を盗むために秘書として潜り込むが、その情報を掴んでいた瑠璃崎の罠にはまり、囚われの身となってしまう。瑠璃崎は逆にこれまでアビスが盗んだ美術品を自分のものにしようとアビスを拷問にかけてこれまで盗んだものの在り処を聞き出そうとする。瑠璃崎には澪というお嬢様育ちの無垢な一人娘がいて、瑠璃崎の手下の会話からアビスのことを知り興味を持つ。そして、拷問から解放されたアビスに近寄る。好奇心から最初はその体を触ったり撫でたりしていた澪だが、澪の愛撫に反応するアビスに徐々に夢中になり、楽器を奏でるようにアビスの体を愛撫し悶えさせることに喜びと昂奮を覚え始め、その行為はエスカレートしていく。こうしてアビスは昼は瑠璃崎の手下に拷問を受け、夜は澪によって無邪気な凌辱を受け続け、やがて、アビスも澪の愛撫に感じ始め、二人はいつの間にか互いの体をむさぼるようになる。だが、その先には悲劇が待っていた。[BAD END]
  • 女子校生、松本さやかは宇宙の侵略者アンクライムの攻撃に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまう。正義の組織ガイアフォースによってサイボーグ手術を受けたさやかはジャスティオン・ピンクキャットとして地球の平和のためにアンクライムと戦う決意をする。そんなある日、アンクライムのアジトを突き止めたガイアフォースはピンクキャット率いる精鋭部隊を編制し、敵のアジトに強襲をかける。だが、待ち受けていたアンクライム兵の襲撃を受け全滅のピンチに陥る。ピンクキャットは敵のアジトに残されたデータからガイアフォースのメインコンピューターがハッキングされた証拠を掴む。分析の結果、篠崎研究員のパソコンが原因である事を突き止めるが、アンクライムは篠崎研究員に偽の情報を流しピンクキャットもろとも罠にかけ、拉致する事に成功する。アンクライムの女幹部エスターザラは憎きピンクキャットに対する報復として快楽調教を施す事に。まず拘束されたピンクキャットの敏感な部分を指で責めるエスターザラ。意志に反していかされてしまったピンクキャット!さらにエスターザラは拘束されたピンクキャットの前で篠崎を強姦し、ピンクキャットの抑圧された欲望を解き放とうと挑発を繰り返す。いつしかピンクキャットの目に快楽への渇望が浮かび上がるのだった…[BAD END]
  • 惑星クリープの中で、100年に一度生まれると言う男女両方の性を持ったクリープ星人であるストロングガールは、相棒のプリティーガールと共に地球で悪の組織・マゼンダと戦っていた。しかし、男女両方の性を持つクリープ星人は、その特殊な体質のせいで「たった一度の射精で全てのパワーを使い果たし、絶命してしまう」という弱点を持っているのだった。ある日、マゼンダの首領・レディXはその弱点を見破り、プリティーガールを拉致して、手出しの出来ないストロングガールを射精させる作戦に出た。 レディXの執拗な性的拷問に耐えるストロングガールだが、弱点である男性器を責められると、思わず声をあげてしまう。プリティーガールの身を案じながらも、力ずくで拘束を解き、いったん退却するストロングガールは、レディXが再び男性器を責めてくることを睨んで、精液に猛毒を仕込む作戦に出る。 再び、マゼンダのアジトに乗り込むストロングガールだが、彼女の前に立ちはだかったのは、レディXによって洗脳され、性を貪る淫乱娘に成り下がったプリティーガールであった。仲間を想うあまり、手も足も出せないストロングガールはプリティーガールに打ちのめされ、唾液に痺れ薬を仕込んだ彼女のキスの前になすすべなく凌辱されていくのだった。作戦が裏目に出たストロングガールは、プリティーガールの絡みつくような舌使いや、若く初々しい膣の締め付けによって男性器を刺激されながらも、必死で射精を耐える。しかし、味わったことのない快楽の前に、ほんの少しの我慢汁をたらしてしまうストロングガール。このまま絶頂に達し、絶命してしまうのか・・・?[BAD END]
  • 奇跡のコラボレーション、ユリア×琥珀うた♪8頭身超美少女、夢の共演!!
  • コスプレイヤー肛門×マ○コ2穴調教シリーズの第五弾が登場。月を守護星に持つ美少女戦士ムーンを調教2年3ヶ月のあんが演じる。見所は1作目に登場したゆいとの衝撃レズアナルフィスト映像。そして鼻フック開口具ザーメン連続ぶっかけと2穴中出しファック!コスプレ史上最も過激な肛門膣内変態性交映像をご覧ください。美少女戦士ムーン×アナルマ○コ 2穴中出しファック×レズアナルフィスト&大量ぶっかけ 出演者:月を守護星に持つ美少女戦士ムーン平子知歌(いしはらさき/国重さとみ/小司あん)・美咲結衣

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