甘粕十郎監督作品一覧

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  • 息子に抱きしめられた時、真子は強く抵抗することができなかった。夫が外に女を作って出ていって半年。息子は淋しくオナニーするしかない真子を見かねて体で慰めてくれようとしていた。息子の気持ちは嬉しい。そして肉体は快楽を求めて激しく疼いている…。真子は目を閉じて我が子を受け入れる決意をした。だが性欲過剰な真子の血を引く息子は一発や二発では鎮まることのない常軌を逸した絶倫で…。
  • 夫から誕生日プレゼントに短いスカートをもらった美雪。年甲斐もなく恥ずかしいと思う美雪だが、めったにくれない夫からのプレゼントに息子のトモヤにも促され渋々はいてみる事に。すると母のミニスカ姿に息子のトモヤはイケナイ感情が沸いてしまう。そしてスカートからチラリと見える母のパンツにトモヤは欲情してしまい…
  • 毎日掃除洗濯と家事に追われて忙しい母。ある日、疲れた様子の母を見て息子タカシがマッサージをしてあげることとなった。マッサージが肩から足へと進むと母から悩ましい吐息が…。タカシの指はゆっくりと母のキワドイ部分へ…。
  • 孫の部屋で孫のエロ本を見つけてしまう祖母遥。そのエロ本を見ていると久しぶりにムラムラしてしまいオナニーをしてしまう。そこへ孫のコウジが帰宅してしまう。気まずい2人だがコウジが祖母の体に触れると祖母は感じてしまう。そのまま2人は…。
  • ある日、八十歳になる祐子の孫が失恋して落ち込んでいた。祖母の祐子は孫の色恋話に嬉しくなり、遥か昔に沢山の男達を誘惑した自慢のおっぱいを触らせてあげると、祖母祐子の元気な体はまだまだ敏感に反応してしまうのだった。そして若い孫の勢いは収まることを知らずに…。
  • ある日孫・タダシと一緒に風呂に入ることになった祖母・ゆりは背中を流してもらっている内に年頃のタダシのチンコが勃起していることに気づく。恥ずかしがるタダシだったがゆりはそのすけべな孫のチンポを手コキとフェラで鎮めてやるのだった…。しかしそれに味をしめたタダシは家族不在の時を狙ってゆりに…。
  • ある日、いつも帰りの遅い息子(ケンジ)を街で見つけた。母(さゆり)が声を掛けようとすると、ケンジは待ち合わせていた若い女と腕を組んで母に気づかず去って行ってしまった。さゆりはいつも仕事で帰りが遅いと思っていた息子が夜な夜な若い女と遊んでいたのだと知り嫉妬の炎を燃え上がらせ、何としても息子にその女と手を切らせ、またケンジに自分の方を向かせようとするのだった…。
  • 妻、麗子(50)は最近、もう十年以上性交渉のない夫が精力剤を飲んで何処ででも求めて来る様になった事に閉口していた。ある日隣の息子(ツトム)に職業試験の勉強を教えてほしいと言われ、麗子は快く応じるのだったが、ツトムは麗子が夫から求められている日頃の姿をいつも見ていて、それを拒んでいた麗子の体が本当は我慢できないくらい男根を求めている事を知っていて麗子に…。
  • ある日、一人息子のユウタが泣きながら帰って来ました。私は心配になり理由を聞くと好きな女の子にフラれてしまったと言うのです…まだ男女の付き合いなんて早いと思っていた私は、どこか安心してしまいましたが、大切な息子が悲しんでいる姿が見るに堪えられなくなってしまい、優しく抱きしめて「また好きな子が出来るまではお母さんが彼女になってあげるから」と慰めました。すると息子は私の胸に顔を埋めながら鼻息を荒くしだして「彼女ならエッチな事してもいいんだよね?」と私の身体を求めてきたのです…。そしてその日から私はいけないと思いながらも、毎日の様に息子と肌を重ねてしまっているのです…。
  • 初めて出来た彼女との接し方が分らず、付き合いが続かないのではと心配する息子に母の祥子は「先にエッチな事の自信を付けちゃえば他の事なんてどうにでもなるわよ」と、性の知識が乏しい息子に舌を絡ませるディープキスや女性器の敏感な部分の弄り方を身体を張ってレクチャーするのだった。そして、レクチャーはとうとう挿入にまで及び、自信を付けて彼女とのデートへ息子は向かうのだが…。
  • 未知子はいつまで経っても甘えん坊な息子のヒロキと、仕事熱心な夫との三人暮らしの主婦。ある日の夜遅く、仕事帰りの夫を待っていた未知子はいつの間にか眠ってしまっていた。そして、そのたわわに熟した乳房や無防備なデリケートゾーンを這いまわる息子の指先…。「父さんなんかより…僕の方が母さんの事好きなんだ!」父親にすら嫉妬を抱いていた息子が、眠っている未知子に蓋をしていた情欲をまき散らす。膣内を擦るペニスの感触で目を覚ました未知子だが抵抗できるはずもなく、激しい息子の腰使いで絶頂を迎えてしまうのだった…。そして、息子が自分の事を母ではなく一人の女として見ていてくれた事に戸惑いながらも、嬉しさを隠せない未知子にも変化が現れ始め…。
  • 母親のお使いでやってきた、近所に住む甥っ子のタカシと午後の一時を過ごす尚美。好きな子の話題になると、酷く慌てて取り乱すタカシの初心な反応にイタズラ心を刺激された尚美は身体を密着させるほど詰め寄り、タカシをからかうのだった。そして、タカシがジュースを零してしまい、急いで服を脱がしお風呂に向かわせた尚美は、妖しく微笑む…。昔の様にとタカシと一緒にお風呂に入り身体を洗ってやる尚美はタカシの背中にコリコリになった乳首を擦りつけながら「タカシ君が可愛い反応ばっかりするから、おばさん、我慢できなくなっちゃった」と、もう子供のモノではなくなった一物を握りしめ…。
  • 浮いた話の一つもなく、仕事一筋な息子のジュンペイの身を心配する母の佐江。そんな話をすると息子はやさぐれてしまい、明日も仕事だというのに深酒をしてしまう…。翌朝、酔いつぶれている息子を起こそうとした佐江は隆々と勃起したチ○ポを目撃してしまう。「これって…朝勃ち? それとも…疲れマラかしら?」無意識に自分の一物をシゴキだした息子を不憫に思った佐江は、彼女もいない息子の為に自ら溜まっている欲求を吐き出させようとするのだった…。愛しい息子のチ○ポを舐めまわし、豊満な胸に挟んでシゴキあげる佐江…。自身も身体の火照りを抑えられなくなり、目を覚ました息子を抱きしめ…。
  • 息子の嫁が入院してしまい病院からほど近い実家から見舞いに通うため、久しぶりに息子と暮らすことになった、六十路の母、亜澄…。甲斐甲斐しく息子の世話を焼く亜澄のコロコロと贅肉タップリの母のわがままボディに股間を膨らませる息子…。嫁の入院で性の捌け口困ってセンズリする息子を亜澄は不憫に思い寝ている息子の股間を摩ると息子は優しく性処理をしてくれる亜澄のたわわな乳房に顔を埋め甘え亜澄のジュクジュクに熟した性器に勃起した肉棒を突き刺す…。亜澄は久しぶりに実家に買えって来た息子のパンパンに勃起したオチンチンを六十路の陰唇をかき分け膣深く挿し込み肉棒を入れたり出したりしながら悶え海老反り久方ぶりの絶頂に身体のお肉揺らして息子の性処理に性を出す…。
  • 子供の頃から可愛がってくれた伯母に会うのも16年ぶりのマコトは近所に引っ越してきた伯母に会いに遊びにきた。16年ぶりに再会した伯母の尚美は部屋の掃除の最中だった…。マコトは相変わらず奇麗で妖艶な伯母の掃除をしている姿に下半身を勃起させいやらしい妄想に駆られながら視姦してしいると、仕事が忙しく夜もかまってくれない夫との性生活に熟した身を持て余していた尚美はマコトの下心をあおる様にわざと太ももを見せつけ胸の谷間からブラジャーをチラリと覗かせて淫乱な女体を武器に艶やかにマコトの性欲を掻き立てふしだらに誘う…。カチカチに勃起してどうにもならない性欲に我慢出来なくなってしまったマコトは尚美の艶仕掛けの挑発に乗せられ尚美の熟した乳房に顔を埋め豊満な腰の贅肉にカチカチの勃起したオチンポを擦り付け激しく愛撫する…。夫にかまってもらえていない熟した欲求不満の尚美は16年ぶりに再会した甥のマコトの滾った肉棒を子宮に突き刺しスケベな膣の中にマコトの超絶中だし発射した精子を熱い肉マンに受け止め久しぶりの再開を喜び合う…。
  • 還暦母の柔らかな乳房で息子の勃起不全回復!!とある日の夜、突然息子のマナブが帰って来た。驚く奈美が理由を聞くと、勃起不全が原因で嫁と喧嘩してしまったと言う…。息子の身体を心配した奈美は眠っている息子の一物を握りしめ刺激を与えてみる事に。すると勃起しないはずの一物がみるみる大きく固くなり今にも爆発しそうな程に脈打ちはじめた…。勃起するかどうか確かめるだけのつもりだった奈美だが、今度は持続力も確かめようといきり勃った怒張を咥え込み…。
  • 夫との夜の性生活もマンネリになり、徐々に回数も減ってきて気が付けば2年近くセックスレスの夫婦生活に刺激を求めていたなつ碧の家に4年ぶりに二つ年上の姉の息子で小さい頃から可愛がっていた甥のヒロシが近所で用事を済ませたついでに遊びに来た。たった4年しか会っていなかったのに甥のヒロシは随分大人の男になっていて、日照り続きのなつ碧は股間の疼きを感じてしまいヒロシが家にいるにもかかわらずトイレに隠れてこっそりオナニーをしてしまう…。そんな、なつ碧のいやらしい姿を偶然見てしまいドギマギしているヒロシの下心を弄ぶなつ碧は白くて柔らかそうな胸の谷間を見せ付け刺激する…。ヒロシはそんななつ碧の艶仕掛けに股間がますます硬く膨張していまいどうにも我慢出来なくなって思わず後ろから抱き付き羽交い絞めにしてなつ碧の体を無理矢理愛撫してしまう…。ご無沙汰で火照った体を持て余してしたなつ碧は男らしくなった甥のヒロシの硬く勃起したオチンチンを腰の余った贅肉に感じながら女の性の衝動に突き動かされ甥のヒロシの硬く尖った肉棒を求め体深く導き受け入れてしまう…。その夜、夫が留守にしてる事をいい事に甥のヒロシと久しぶりのセックスを堪能するなつ碧。
  • 母に頼まれおばさんの家に回覧板を届けに来たナオキ。庭から覗くとおばさんは重そうなソファーを一人で動かそうとしていた。ナオキは思わず声をかけ、家具を動かすのを手伝うのだった。お礼におやつをご馳走になるナオキは清楚な立ち振る舞いの汐里にムラムラした下心を抱く…。汐里も若くてイケメンのナオキの体にドギマギして、おやつをナオキのズボンにこぼしてしまう…。ふと、触れたナオキの股間がカチンカチンに勃起していて、夫が仕事の都合で留守にしがちな汐里は日照り続きの股間に熱い疼きを感じてしまう。清楚な汐里の中に潜む熟したエロスが淫らに燃え盛り、経験の少ない無垢なナオキをいやらしく手ほどきしてあげながら激しく腰を振り悶え善がる…。
  • あまりオシャレに興味もなく地味な母・冴子は息子のヒロシにせがまれても「お母さんはそういうの似合わないから」と子心を気にも留めなかった。しかしある日、洗濯物の中から見た事もないエロ水着を見つけた冴子は興味本位でそれを身につけてみる事に…。普段絶対に着ないであろう極少布面積の水着…それを着ている自分の破廉恥な姿に忘れかけていた疼きが股間を襲い、その場で自慰に耽ってしまう冴子…。「母さん、凄くキレイでエッチだったよ」突然現れたヒロシは嬉しそうに自分が用意したエロ水着姿の冴子を抱きしめ…。
  • イギリスに留学することになったことを報告するために母の姉の家を訪れたナオキは弾けそうな笑顔で出迎える伯母のかえでの胸の谷間にドギマギしてしまう…。二人でナオキがまだ小さかった頃のアルバムを懐かしく眺めながら男らしく成長したナオキにかえでは、男を感じてしまいつい、「おばさんがもう少し若ければ…」と呟く。かえでの熟した色香と胸元の谷間にムラムラして股間が勃起しているナオキとかえでの視線が重なり合いかえでの唇とナオキの唇が磁石のように吸い付いて…。ふたりは、どうにももどかしい衝動に駆られ、なるがままに身体を重ねてしまう…。当分、日本には帰って来れないナオキへの伯母かえでからの粋な餞別だったのだろう。
  • いやらしい親戚のおばさんの佐和子は夫が会社の忘年会旅行に行っている隙に久しぶりに遊びに来た甥を色仕掛けで誘惑して、若い男の体をと下心を弄ぶ…。熟女の色仕掛けに戸惑う甥だが、吸い込まれそうな色っぽい眼差しや、熟女の仕草、柔らかくたわわな乳房に大きな乳輪、少し弛み始めたお尻におばさんの色気に感じてしまい、熟女の肉体の魅力の虜になってしまう。佐和子は疲れ果てた夫には無い甥の若いチンポの勃起力に感動して何度も何度もセックスを強請り身悶え、何回も何度もイキまくる。
  • 息子の志望校合格のために有名大卒の五十路母が教育方針を大転換!!浪人生の息子の部屋…梓は夜食を手に息子の隣に座り勉強を覗き込む…息子の視線が梓の胸元に釘付けになり股間がモッコリしている事に気が付く梓…勉強どころではなくなった息子に勉強が捗るならとお乳を触らせてしまうと、どうにも我慢が出来なくなってしまった息子は梓の唇を強引に奪ってしまう。抵抗し拒む梓だが息子の強引な愛撫と体に擦り付けられるモッコリに久しぶりに股間が疼いてしまい息子のモッコリを膣の中に受け入れてしまう。その夜から梓は息子の勉強の息抜きになればと体を開き息子の精子を膣内に放出させてあげる優しい教育ママになってしまったのです…。
  • 夫が約束していた息子を置いて一人で釣りにいってしまい、ションボリしている息子相手にエステの練習をすることにした、のぞみ…息子はのぞみの背中からお尻にオイルを垂らしマッサージしながらプリプリのお尻に欲情してしまい勃起してしまう…のぞみはその欲情したオ○ンチンで体をマッサージされ、マ○コもヌルヌルにされ擦り付けられ、次第にイヤラシイ声をだして感じてしまう…。
  • 甥のデカチンに癒やされた寂しい結婚記念日の夜・・・。夫に結婚記念日の約束を棒に振られ、寂しさから独り自慰に耽っていたさらの元に来客が現れる。それは久しぶりに会う甥っ子のヒロシだった。話を聞くと母親にエロ本を捨てられ怒って家でしてきたのだと言う…。さらは先のオナニーで残っている火照りと夫への不満を晴らす様にヒロシの股間へ手を伸ばし「エロ本みたいな事…おばさんが教えてあげましょうか?」とヒロシの唇を舐め上げる…。唾液が絡まり合うディープキスに我慢が出来なくなってしまったさらは、ヒロシの一物を取り出すが、夫のソレとは比べ物にならない大きさに声を震わせ、夢中で口の中いっぱいに頬張り、射精へと導いてやるのだった。しかし、そんな事で満足出来るはずもない二人の夜はまだまだ続く…。
  • 明日二週間ぶりに出張から帰ってくる夫と電話でテレホンオナニーをする良江…。電話を切った後も興奮が冷めず隠しておいたバイブでオナニーをする。その声を聞きつけた息子はお父さんが二週間も出張で居ないので寂しいんだなと少し焼餅を焼く。次の日、夫の帰りを待ちながら洗い物をしていると電話が鳴る…。仕事の都合でやっぱり今晩は帰れないとの電話だった…。落胆する良江を傍で見ていた息子はそっと良江の肩を抱く…。息子は母を慰めようと思わずキスをして僕がお父さんの代わりになるからと良江の乳を揉む。拒む良江だが、息子の愛撫に感じるツボを突かれ瞬く間に快感の坩堝に落ちてしまい快楽に身を捩りながら悶え狂い感じてしまう…。夫が居ない寂しい夜は息子が体を慰めてくれる母と息子の母子熱愛。
  • ユタカは休みを利用して親戚のさおりの家に遊びに来た。小さい頃、おじさんやおばさんに良く遊んでもらった…懐かしい親戚の家…でも、せっかくの休みなのにおじさんは急な仕事で帰って来れなくなってしまい、おばさんと一つ屋根の下で二三日過ごすことになってしまったユタカはおばさんの色香にドギマギしてしまう…さおりも久しぶりに再会した甥の成長した姿に若々しい男を感じ、満更でもない様子で微笑みを浮かべる。その夜、さおりは独り寝の熟した体を持て余し、若いユタカとのセックスを想像しながらオナニーにふけってしまう…たまたまその姿を覗いてしまったユタカは、次の日の朝、おじさんが居ないことをいい事にさおりと体を交わしてしまう。ユタカの休日は久しぶりに再会した親戚のおばさんと心行くまでセックスを楽しむ休日になったのでした。
  • 朝、息子を起こそうと部屋に入ったしのぶは、あまりの汚さに思わず片付けを始める…寝ぼけまなこの息子の目にいやらしい腰つきの大きなしのぶのお尻が映り込む…朝からムラムラしてしまった息子のオチンチンはギンギンに勃起してしまい、たまらずしのぶの大きなお尻に抱きついてしまう。驚いて拒むしのぶだが、息子のカチカチの朝勃ちチンポがお尻に当たる快感にいつしか親子を越えた母性に火が付き、息子の肉棒を体深く受け入れてしまう…
  • 勉強ばかりじゃなくてたまには息抜きも必要よ。童貞の甥の股間に机の下から手を伸ばす親戚のおばさん!!試験の為、数日間泊りにやって来た甥っ子のタカシと久しぶりに再会した叔母のひかりは「ター君、すっごく大人っぽくなったわよねぇ。おばさんの好みかも」と、からかうのだったが、予想以上に初な反応にある疑問を抱くのだった。その晩、オナニーの喘ぎ声をタカシにわざと聞かせたひかりは、狼狽しその場を逃げ去るタカシにいやらしい舌舐めずりを見せる…。「やっぱり…。ター君って…。童貞なんだわ」そしてひかりは、タカシの童貞を奪おうと勉強中にも関わらず股間に手を這わせ…。
  • 息子の部屋からエロ本と自分の下着を見つけてしまった留美子・・・。こっそりエロ本を見ながら留美子の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをしている息子が不憫に思いどうしたものかと出張中の夫に相談したところ母親の裸を見せてあげるのも性教育だと言われしぶしぶ息子にわざとオナニー姿を覗かせる・・・。オナニー姿を覗く息子の様子を伺いながら淫らな背徳の快感に耽る留美子・・・。興奮した息子は硬く勃起した肉棒を留美子に差し出し我慢できない性欲をぶつける・・・。唇を重ね勃起した肉棒の熱に触れた留美子は母と子の関係を越え近〇相姦の沼に落ちていく・・・。
  • 夫は単身赴任で留守で夜の方も数年前からセックスレス…普段は息子と二人暮し。まだ結婚もしないでなかなか自立しない息子にそろそろ結婚でもどうかしらと聞く房枝。息子は結婚よりもオチンチンに自信がなくセックスが苦手で彼女との付き合い方がわからないと答える始末。息子のセックスの話を聞いて欲情してしまった房枝はトイレに隠れて久しぶりに自慰に耽ってしまう…その様子を隠れて聞き耳を立てていた息子は次の日その事で肉棒に血液が充血してたまらない感情を抑える事が出来ず房枝の乳房に甘え愛撫する。房枝は息子の愛撫に股間を熱くして悶え欲情を抑える事ができず息子の肉欲を受け入れ肉蜜の関係になってしまいました。
  • 突然家にやって来た叔母は久しぶりに会った僕を昔と同じように子供扱いした・・・。旅行に出かけた両親と入れ替わる様に、旦那さんと喧嘩して家を飛び出して僕の家にやって来た美沙子叔母さん。叔母さんは僕を昔と同じ様に子供扱いして、お風呂にまで一緒に入って来た・・・そこで僕はオチンチンを洗われて気持ち良くなって・・・もっと気持ち良くなりたくて叔母さんに抱きついてしまったのだけど『ナオト君にはまだ早いわ』と言われた。僕はもう・・・子供じゃないんだ。だからその夜、僕は叔母さんの部屋に忍び込んで・・・。
  • 歳を重ねて熟した五十路母の痩せた股間に息子の太くて長いチ○ポが突き刺さる!!夕飯の支度をしている梨乃…。そこへ今日も仕事で帰れないと夫からの電話…。腹が立った梨乃は作りかけの料理を捨てておなかを空かせて晩御飯ができるのを待っている息子に八つ当たりをしてしまう…。だが、優しい息子はそんな母を労わり、代わりに晩御飯を作ってあげると言い出した…。梨乃は帰って来ない夫に腹を立てつつ優しい息子に心動かされ思わず息子の唇を奪ってしまう…。最初は驚いた息子だったが夫がかまってくれない母のもどかしい性衝動を理解して優しく母を女として受け入れるのだった…。その夜から、夫が仕事で留守の日は息子が母の代わりに晩御飯を作ってくれる様になり、体も満足させてくれる親孝行の息子と母親の肉蜜の性交親子になってしまったのです…。
  • おばさんは優しく僕の手を取り胸を触らせ舌を絡めてきた・・・。ある日の夜、叔母の千鶴さんがいきなり家を訪ねて来た。「お母さんから聞いてない?今晩泊めてもらう事になっちゃって」両親不在の一つ屋根の下・・・久しぶりに再会した叔母さんの肉体に女を感じてしまい興奮してしまった僕はそれを隠そうと必死で・・・でも、叔母さんはそんな僕の様子に艶を帯びた微笑みを見せ、いきなり服を脱ぎ出し、ふくよかな胸に僕の手を導いた。「マサト君・・・童貞なんでしょう?おばさん・・・そういう子・・・好きなのよ」豹変した叔母さんに唇を奪われ、口元が唾液でビチャビチャになる程に舌を這わされた僕は、もう何が何だか分からなくなってしまい・・・。
  • 夜毎帰りの遅い夫を待つ手晩酌の母はほろ酔い気分である日、息子と舌を絡ませた。今日も仕事で帰れないと夫からの電話・・・。せっかくの晩御飯がまた無駄になると愚痴をこぼしながら独りお酒を煽る裕美子・・・。そんな母を心配して声をかけてきた息子と酔いにまかせてキスをしてしまう・・・。夫の留守の日、裕美子の体を求めて甘えて来る息子・・・。裕美子もまんざらでもない様子で息子に寝取られた背徳の快楽に身悶え淫乱な欲望の限りを楽しむ・・・。
  • 息子にアナルを弄ばれて感じてしまった母はその肉棒まで受け入れ、喘ぎ声をあえながら失禁して果てた・・・。お風呂掃除をしている京香…衣服は濡れて透けている…その様子を見つめる息子は透けて濡れた母の体に発情してしまう…一旦は拒んだ京香だったが息子のしつこい愛撫と母のお尻に対しての執着に徐々にアナルがほぐされ異物感が快感に変わっていくのを感じてしまうのだった。息子はアナル用の大人の玩具を取り出し京香のアナルとヴァギナを二本挿しで愛撫する…京香もアナルの快感に悶えながらお尻の穴に息子の勃起した肉棒を捧げるのであった。
  • 子供の頃甘えていた叔母の体が熟してその胸元やお尻が艶っぽすぎて僕はまたエッチなイタズラを・・・。両親が旅行中、自炊も出来ない僕は叔母さんの家に預けられる事になった。叔母さんは短いスカートを履いていて今にもパンツが見えそうで、おっぱいの谷間もふっくら柔らかそうだ…昔はよくエッチなイタズラをして怒られていたけれど…おばさんを見ていると、今でもあの頃みたいにまた、エッチなイタズラをしたくて堪らなくなってくる…。
  • 最近夜の弱くなった夫に隠れてオナニーしていた母は、ある日息子の部屋でその変態性癖を知ってしまい自らも・・・。船木千恵美52歳。夜の方もめっきり弱くなった夫…まだまだ女盛りの千恵美は股間の疼きを抑えきれず夜な夜なトイレに隠れてコッソリ自分の股間を慰める…。ある日、息子の部屋を掃除してあげようと息子の部屋に入ると隠し持っていたエロ本と千恵美の下着を見つけてしまう…自分の下着でオナニーをしていた息子のエロ心が嬉しく感じた千恵美は普段満足できない性欲を息子の肉棒にぶつける…。
  • 受験の為、叔母の家に泊まりにやって来た甥のアキラ。久しぶりに再会した叔母・紀子が憧れていた昔の姿と何も変わっていない事に嬉しさと照れ臭さを覚えながら、叔母と過ごす数日間に胸を膨らませるのだった。その日の深夜、勉強に疲れ眠ってしまったアキラは、股間の違和感に目を覚ます。そこには、肉棒を美味しそうにくわえ舌を這わせる叔母の姿があった・・・。「おばさんね、もうオナニーだけじゃ我慢出来ないの・・・それにおばんさん・・・若い子のオチンチンが大好きなの!」訳も分らぬまま憧れていた叔母のフェラチオでアキラは果ててしまうのだった・・・。
  • 夫と息子二人の4人暮らし…。乳離れができていない甘え癖がなかなかなおらない年頃の二人の息子はお乳に甘えお尻に顔を埋め甘えたい放題に聖子の体を愛撫する。そんな息子達の愛撫に反応してしまい息子達と肉体を交える喜びを覚えてしまった母聖子。息子達の甘えた愛撫はエスカレートして聖子のアナルにいきりたった肉棒をアナルに押し付け強引に挿入するようになってしまいました。マンコとは違う快感に包まれた聖子は、息子達との3Pに火照った体を捩じらせ快楽に身を焦がすのであった…。
  • 両親が2泊3日の旅行に出かけ、思いきり一人の時間を堪能しようと浮かれながら帰宅して来たタツヤは、下着姿の叔母・典子と遭遇する。「留守中タツヤ君の面倒見る様にって頼まれたのよ」あられもない姿で接してくる叔母の豊満な肉体にドギマギしてしまうタツヤ。そんな彼の反応に典子は悪戯っぽく笑みを浮かべ、「ねぇ、久しぶりに一緒にお風呂入らない?」と恥ずかしがるタツヤを連れ風呂場に向かい…。
  • 最近、夫が留守にする事が多く、息子の大人びた仕草に男を感じ、交わってしまいたい妄想にかられる郁美…。ある日、息子が隠れて見ていたエロ本を取り上げた郁美は、息子に隠れてオナニーをしてしまう。息子は郁美の身体とエロ本を重ねて見る快感に浸りながらセックスを妄想している事を告白し、強引に郁美の身体を愛撫する。郁美も我慢できず愛撫を受け入れ肉体関係を持ってしまうのだった…。その日から親子はお互いの妄想と性欲を我慢する事をやめ、心置きなく毎日SEXを楽しむのだった。
  • おばさんの大きなお尻と三段腹。プルンプルンのお乳に甥のチンポはビンビン!!兄の出張中に義理の姉が突然入院してしまい、甘えん坊の一人息子を心配した兄に面倒を見て欲しいと頼まれたのですが・・・久しぶりに再開した甥は相変わらず甘えん坊でお母さんと同じようにお尻に甘えて来ます・・・「お尻に抱きついていると安心するんだ・・・」でも・・・そんな甥に甘えられるとお母さんとは違うところでも甘えさせてあげたくなってしまい、「オッパイにも甘えていいのよ・・・」とお乳を差し出したところ、甥は喜んで胸に甘えてくれました・・・そんな甥のオチンチンが固く勃起していたので・・・つい、フェラチオしてあげました・・・そんなことお母さんにもしてもらったことのない甥は興奮してたまらない様子でした。そんな甥がかわいくて・・・思わず「叔母さんのお尻を叩いて・・・」甥はますます興奮してお尻をペシペシ叩き、興奮した私は甥のオチンチンを喉の奥まで喰わえて久しぶりの若い男のオチンチンを味わってしまいました・・・その日から、義理の姉が入院している間だけ、若い男(甥)との淫乱な肉欲生活を満喫してしまったのです・・・幸せです。
  • 体の淋しさを紛らわすにはお酒なんかより息子の生肉棒!!最近、だんだん帰りが遅くなり、帰って来ない夜もある夫がいつも電話をかけて来るころ・・・。浮気でもしているのでは・・・と、毎晩心配で安心して眠れません。本当は夫を信頼してあげないといけないのですが・・・。
  • 母親は2日前からハワイアンクラブの友達と温泉旅行にでかけ、父親も二泊三日の出張で今夜から独りで留守番をする事になった純。そんな時、母親の妹の千秋からの電話…。東京に遊びに来た伯母の千秋は友達の都合で姉の家に泊まりたいと言うのだ…。その夜、思いがけず伯母と二人で過ごすことになった純…。童貞の純はそっと伯母の入浴姿を覗くが、伯母に見つかってしまう。伯母は純を無理やりお風呂に誘い女性の体を触らせ純の性欲を刺激し、オッパイの愛撫の仕方を指南する…。そして、そそり勃った純のオチンチンを優しくフェラチオしてしまうのだった…。翌朝、昨夜の興奮が冷めない純の朝勃ちしたオチンチンを弄ぶ千秋は欲情した純に体を愛撫され、いやらしい声で喘ぎ悶えて感じてしまい、純の童貞を美味しく頂くのだった…。千秋はトイレでひっそりオナニーをして、純の童貞を奪った余韻と興奮した下半身を冷ますのだった…。もう一晩泊まっていくことになった千秋はその夜、純の果てぬ性欲と若い肉棒をたっぷりと味わうのだった…。
  • スケベな姿で家事をする美紀…その姿をイヤラシイ目で見ている息子、ミキオ…「ミキオったら、また、私の体をいやらしい目で見ているのね…」と、息子にイヤラシイ女の体を見せつけ弄んでいる変態の母…美紀。電球を替えようと脚立に立つ美紀のお尻に釘付けになるミキオは脚立を押さえ切れず、美紀と床に転げ落ちてしまう…その時、ミキオの手が美紀の胸の上に…ハッと我に返るミキオ…でも、美紀は不意にミキオに胸を触られ性欲に火が付いてしまい、欲情してしまう。そして、親子は禁断の近〇相姦の関係を結んでしまうのだった…その事で、美紀はミキオのオチンチンの感触が体から離れず、オナニーにふけり、一緒にお風呂に入ってフェラチオしたり、夫が居ない夜は息子との肉欲に身を焦がすのであった…。
  • スケベなミニスカートで家事をする母の姿にいつもムラムラしてしまう息子は、エロ本でオナニーをして母の姿で勃起した下半身を慰めている・・・。母はそうとは知らず息子の部屋にある大量のエロ本の事で心を痛めていた・・・。息子の部屋で見たエロ本でオナニーをしてしまった母は自らの体で息子に本物の女体を躾ける事を思いついたのだった・・・。
  • 受験のため叔母・りさ子の家に泊まる事になった次郎。昔よりも艶を増したりさ子と再会した次郎は、昔話も上の空で熟れた肢体にばかり視線を送っていた・・・すると、その視線に気付いたりさ子は突然、「次郎君ったら・・・受験勉強ばっかりで・・・溜まってるの?」と股間の膨らみを弄り出したのだった。涎を垂れ流し腫れあがった亀頭を吸い尽くすりさ子・・・「コッチも昔と違って大きくなっちゃって・・・」訳も分らぬまま次郎は憧れだった叔母の舌技で果ててしまうのだった・・・。
  • 久しぶりに会った甥は私好みのたくましい男に成長していて見ているだけであそこが熱く疼いてしまいました・・・。出張のついでに伯母に会いに来た甥のヒカル…久しぶりに再会した伯母は、相変わらず美しく妖艶で艶っぽい…そして、なんとなくいやらしい。伯母は伯父が留守にしている事をいい事に、甥のヒカルに色事を仕掛けてくる…ヒカルは戸惑いながらも伯母との秘密の関係に陶酔してしまうのだった…
  • 泣き疲れて眠ってしまったあなた・・・。お母さんが癒してあげるわ・・・。彼女を寝取られ部屋にこもってしまった息子のタツヤ。心配する母・麗子の呼びかけにもまるで心を開かずに、既に3日が経っていた。耐えられなくなった麗子が夜中にそっと部屋を訪れると、使用済みティッシュに埋もれ彼女の名前を呟きながら眠っている息子の姿が・・・。あまりに不憫に思った麗子は股間をいじり出した息子の手を止め、自らの手で怒張を擦り、乳房に挟み込み、温かな口内で失恋した一物を慰めるのだった・・・。
  • 仕事が忙しい夫に構ってもらえない百美花は、欲求不満が募るばかり…。今夜も仕事で帰れないという夫からの電話に落胆しながら思わずオナニーに耽ってしまう…。そんな百美花の様子を知ってか知らずか百美花に一方的に性欲をたくましくする息子は独り寝の母の体に性欲をぶつけるのだった…。寝込みに体を弄られ、夫の居ない寂しさから火の付いた性欲に歯止めが利かなくなった百美花のマンコから厭らしい汁が垂れ、敏感に反応してしまい息子の性を受け入れてしまう…。自分の母親になんて事をしてしまったのだろうと自己嫌悪に陥る息子のオチンチンを優しくフェラチオをしてあげる百美花。夫の居ない夜…。百美花は性欲をを持て余した寂しい体を鎮めようと夜な夜な寝込みの息子に体を擦り付け熱い肉棒を欲するのだった…。

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