GIGA(3/19)

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  • 敵怪人の圧倒的強さの前に敗走を余儀なくされるデイトナイエロー。だが、怪人達はデイトナイエローを逃さない!彼らの狙いは初めからデイトナイエローの体!捕らわれたデイトナイエローは悪党達によって無理矢理犯されていく。ボロボロに犯されたデイトナイエロー…。怪人達はそんなデイトナイエローに「もっと強くなって俺たちに挑みに来い!そうしたらもう一度犯してやる!ハッハッハッハッ!」と告げ去っていく。敵に犯され屈辱に苛まれるデイトナイエロー…「私が…あんな奴等に…必ず…必ず捕まえてみせる…」リベンジを誓うデイトナイエロー。だが、その時!突如何者かに襲われるデイトナイエロー…そして不覚にもデイトナイエローは意識を失ってしまう…。見知らぬ場所で目を覚ますデイトナイエロー…。彼女の目の前には一台のビデオカメラが…。現れる怪しい男たち。そして、彼女の更なる悲劇が始まる…。
  • アクセルガールSwanは白鳥のように美しく、街中から愛されるスーパーヒロインだった。だが、自称・正義ヒロイン ワンダードミナスがその優雅さ美しさに嫉妬し世界転覆を企むマッドサイエンティスト城牙と手を組み、アクセルガールを凌辱の毒牙にかける!可愛いアクセルガールは巨漢女の馬鹿力で寄り目になり失禁するまで痛めつけられ、押さえつけられ男に凌辱中出しされクリプタ鉱石でできた矢を胸に刺され殺される!
  • 悪の組織ヒドラと戦うクィーンデッカー・マーメイドとクィーンデッカー・ペガサス。ある日ペガサスが襲われている男を助けるが、その男はヒドラの一員で催眠術使いのインガンだった。術に駆けられた状態で基地に戻ったペガサスは、催眠状態でマーメイドに襲いかかり凌辱してイカせてしまう。インガンの仕業と察したペガサスはインガンを捕まえに行くが逆に捕らわれてしまう。そして救出に向かったマーメイドもペガサスを人質に取られ痛めつけられ、催眠術にかけられてしまう。インガンとヒドラの幹部毒才は、催眠術を使って二人を叩かせて楽しむ。そしてマーメイドを犯しながら、催眠術で感度をあげていく。狂おしいほどの快感を与えられ、マーメイドはペガサスの目の前で壊れていく。
  • 21××年。地球は宇宙人達の侵略の的になり、彼らに操られた怪獣によって危機にさらされていた。各国は国独自の特別防衛軍を組織するが、全ての攻撃に対応が出来ず、民間へ一部委託を行っていた。特殊防衛隊ライムレンジャーを持つセーライム社だが、競合先が増えて、業務量の維持と新規開拓に力を入れていた。防衛隊のメンバーも戦闘力重視よりも営業成績が優秀な人材で編成する事を決定。女子隊員として特別待遇を受けていたフレアースこと春日レンも営業成績が悪ければライムレンジャーを脱退しなければならない。彼女はミドラ星人から地球の平和を守り抜くライムレンジャーの活動拡大をの為、必死になって営業活動を行う。その中でお色気でアピールすれば仕事が取れることを知った。本意ではないが地球を守りたい正義感から次々に新規取引先の開拓を行っていく。果たしてフレアースはライムレンジャーに留まれるか?[BAD END]
  • 悪の組織シラヌイの幹部・ガルバドスの確保に成功するアミーとシェスター。そこに宇宙省の審議官・蜷川武蔵が応援で駆けつける。「銀河パトロールへの連絡は済ましておいた」と告げ、二人を宇宙戦艦シャイニングフューチャー号に先に帰すことに。残った蜷川武蔵に、既に確保されているガルバドスがある提案を持ち出してきた…。その数日後。渡したいものがあると蜷川武蔵がシャイニングフューチャー号に乗船してくる。そこでアミーに「日頃の疲れを取ってあげよう」と言い、マッサージを始めるのだった。次第にそのマッサージがエスカレートしていく。アミーはそれに耐えれなくなるが…。嫌な気持ちとは逆に体が段々感じていることに気が付く。それを蜷川武蔵に悟られないよう必死に隠そうとするが…。そしてガルバドスと蜷川武蔵の企みとは…。
  • 12星座の美少女闘神スターセイバーズの双子闘神セイバージェミニ、双葉と若葉が美しい星だけを食い滅ぼすデスグルマーズと戦い絶命するまでの物語。強敵が現れ、必殺技のセイバーイリュージョンを破られデスグルマーズの星食魔人の蛇触手ペニスで犯されその凄まじい衝撃で絶命する双葉・・・若葉は仇を討ちデスグルマーズの星食魔人を倒すが、デスグルマーズの幹部ホシクイの強さにパワー負けしネットリと肉体が蕩けるように犯されて絶命する。
  • この国の支配を目論む悪の組織ザダン。多くのヒーロー・ヒロインを相手に苦戦が続いている。そんな中、宇宙捜査官アミーの拉致洗脳に成功。双子の妹を探すリュウセイブルー・アリス。暗躍するダークヒーロー・・・ザダンに命を捧げる女戦闘員達・・・それぞれの思惑が交差する・・・
  • 相馬紗英(そうまさえ)=超速戦士アクセレイターは時速5000キロを超えると超速戦士アクセレイターに変身を遂げ、地球征服を画策する並行世界【レクシス】と戦っていた。そしてついに科学主任、千石幸彦はレクシスの女王蜂のように子をなす本能のみを持つ生命体、カタルシスの存在を突きとめ、抹殺を計画。アクセレイターに地球の命運を託す事に。アクセレイターはレクシスに急行し、カタルシスと対峙するがカタルシスは地球とレクシスを唯一つないでいる次元の切れ目に音響爆弾を投げ込み地球を滅ぼすそうとする。そのうえアクセレイターの防御スーツはタイムリミットが過ぎ解除され、レクシスに降り注ぐ雨に含まれる媚薬効果のせいでアクセレイターの身体は異常に感じやすくなってしまう。弱体化したアクセレイターに群がるカタルシスの手下どもに性欲のはけ口にされ犯され続ける・・・・。
  • 宿敵ディアビル達と戦う我らが『魔法美少女戦士フォンテーヌ』蜘蛛怪人・クモンガーを追い詰めるが、姑息なディアビルの魔法攻撃によって体がビショビショになってしまう…。更にクモンガーの蜘蛛糸によって体を拘束されてしまうフォンテーヌはディアビルの出した吹雪によって極寒地獄に陥る。凍え苦しむフォンテーヌは絶体絶命のピンチ…。しかし、彼女は正義の力を振り絞りクモンガーを倒す。そして、ディアビルを追い詰めるも、逃げられてしまう…。翌日、フォンテーヌこと沢村優香はディアビルに受けた極寒地獄によって体調を崩してしまう。なんとか、登校するも優香はテスト中に意識を失う。どれ程の時間が経過したのか…ゆっくりと目覚める優香…しかし、何故か教室のみんなはいなくなり、代わりに机の上に綺麗な宝石が置いてある。その時、ゆっくりと教壇に立つ一人の男…それは、宿敵ディアビルであった。ディアビルは告げる「この教室にいた者達の魂は、俺がいただいた」そう、ディアビルは教室のみんなの魂を宝石にしてしまったのだ!みんなの魂を取り戻すためフォンテーヌへと変身する優香。しかし、みんなを人質にしているディアビルはフォンテーヌに武器を置くよう脅迫する。みんなの命にはかえられず武器を置くフォンテーヌ。ディアビルの攻撃によって生命エネルギーを奪われていくフォンテーヌ…絶体絶命のフォンテーヌ!しかし、その時現れた神様に助けられ窮地を脱する。神様の力によって別の場所へと転送されるフォンテーヌだが神様の悲鳴を聞き、助けるべく教室に戻る。しかし、既に時遅し…神様はディアビルによって…。神様の仇と…そして教室のみんなを助けるため戦うフォンテーヌ…しかし、そこへと現れる更なる者達…。それはディアビルと同じ仮面をつけディアビルのコピーと化した先生と同級生…。果たして、フォンテーヌはディアビルを倒し教室のみんなを助ける事ができるのか…?!
  • 悪の魔法使い軍団がスーパーレディーを倒す為に立ち上がる。魔法使いの一人、ギロは軍人を洗脳しスーパーレディーに立ち向かわせる。しかし、軍人レベルではスーパーレディーを倒す事は出来ず、自ら手を下す。魔法によってスーパーレディーの動きを封じ込め、電撃で追い込んでいく。しかし、スーパーレディーの地球を守る強い意志がギロを吹き飛ばし勝利する。残る魔法使いは2人。イボルーバは頭に手をかざし、スーパーレディーの心を読み取る。そう!弱点を見つけ出したのだ!鉱石が弱点だと知ったイボルーバは自らの魔法で鉱石を出現させ、スーパーレディーを責め立てて行く。そして・・・・・。傷つき凌辱されたスーパーレディーであったが遂に覚醒する!復活したスーパーレディーに最後の刺客、リブロームが立ちはだかる。
  • 『あれから10年も経つのに、どうして・・・』蘇る悪夢。目覚めるサンエンジェル。熱い肉欲の発作。かつてゲルハルトに捕らえられ、その豊潤なる身体は凄惨なる恥辱凌辱に汚された。淫獄薬物実験の生贄。遥か遠く忌まわしい記憶が今ハッキリと覚醒する。姉と妹に救出されたものの、心身ともに衰弱したサンエンジェルはそれを機に引退。人妻として安息の日々を選択した。長い時を経た変身。肉体改造の後遺症を抱えながら姉妹救出へ飛ぶ。復活したゲルハルトへ立ち向かうために・・・!!「私はスパンデクサー!絶対に負けない!」
  • 荒廃した未来を救うためにタイムマシーンデストリアンに乗りやって来た博士。 しかし頼みの綱であったヒロインの一人パワーウーマンはジャンゴによって倒された。更にジャンゴをも上回る敵ブラックブラッドによってワンダーレディも敗北を喫する。残るはスーパーレディーただ一人。博士からの情報を得たスーパーレディーは最強の敵ブラックブラッドに立ち向かう。破壊を目的とするブラックブラッドが宣戦布告代わりに街を一つ破壊した。すぐさま向うスーパーレディーを待ち受けていたのは鉱石を埋め込まれた怪人。そしてブラックブラッドであった。最強の敵ブラックブラッドVSスーパーレディーの戦いが始まる!!果たして未来を救う事が出来るのか!?[BAD END]
  • ヒュダラー一族決死の作戦が実行に移される!!原因不明のめまいと頭痛に襲われるマグナピンクこと桃瀬マキは怪人ゾルガとマダシャボーに捕らわれてしまう。しかし、ヒュドリア将軍により変身を許されたマキは戦闘員、そしてゾルガとマダシャボーと戦う。しかし、ゾルガの放った花粉がマスク内に侵入し、再びめまいに襲われてしまう…。そう、彼女は今まで気づかないうちに一般人に化けた戦闘員によってゾルガの花粉を吸わされていたのだ!花粉のダメージが蓄積したマグナピンクは、興奮物質を肉体に流し込み、短い時間だけ超人的な力を引き出すニトロチャージを発動させる!!しかし、時間切れを起こしたマグナピンクはニトロチャージの代償として神経が過敏になりすぎてしまう…。ヒュダラー一族の手に落ちたマグナピンクの運命はいかに?!
  • 宇宙A級犯罪者ビルヌーバを追いかけやって来た我らが宇宙特捜アミー。人質を助けるがビルヌーバの反撃にあい愛用の銃を失ってしまう。丸腰のアミーは果敢にビルヌーバに挑む!一進一退の攻防の中、徐々に押され始めるアミー。必死にビルヌーバを捕らえようとするも、アミーはビルヌーバに敗れてしまう…。拘束されてしまったアミー。目隠しをされ視界を遮られたアミーの前に現れるビルヌーバ。状況を掴めずにいるアミーの股間を舐め始めるビルヌーバ。抵抗を試みるも拘束され思うようにはいかない。ビルヌーバは告げる「貴様には俺の操り人形になってもらう」ビルヌーバの唾液には洗脳効果があったのだ。粘膜から唾液を抽入しようと股間を舐めていくビルヌーバ。「私はあなたの操り人形になんかならない!」耐えるアミー。しかし、アミーは徐々に淫らな吐息を漏らしていく。その時、何者かの気配を感じるアミー。目隠しを外されアミーの視界に入ってきた者は、先ほど助けたはずの男達。男達に見られながらビルヌーバに股間を舐められていくアミーは必死に耐えるも声を出してしまう。男達は自らの命欲しさとアミーへの欲情を曝け出しビルヌーバに促されるまま、アミーの陰部へと顔を近付けていく。男達の舌戯によって遂に気をやってしまうアミー。腰をビクつかせながらも淫戯に耐えるアミー…「きっとシェスターが助けに来てくれる…」しかしその時、ビルヌーバが手にするものを見たアミーは愕然とする…それは、ずっと一緒に戦ってきた仲間…シェスターのマスク…「どうしてシェスターのマスクが…?!」混乱するアミーはビルヌーバに事実を告げられ絶望する。希望を失ったアミーは遂にビルヌーバの唾液によって…。
  • 女子校生一条 烈花は、人間界にまぎれ込み人間たちを餌として巣くう魔物たちマーモン一族を日々極秘に退治している秘密捜査官である。人間の姿に成りすましている魔物たちを探し出し退魔刀で滅却していく一条 烈花。ある日、退魔捜査官の先輩、双葉 紫音がマーモン一族の上級魔物であるアルヘイムに捕らえられてしまう。烈花は、先輩の紫音を助け出そうと敵の陣地にのりこんでいくのだが…・[BAD END]
  • 世界を支配しようとする悪の権化ジャンゴによって支配されつつある未来の世界を人々の手に取り戻そうと、タイムマシンを開発し未来に旅立った博士は、協力してくれるスーパーヒロイン達を尋ねていた。最初の協力者であったパワーウーマンは、ジャンゴに倒されてしまい、望みが絶たれたかにみえたが、未来のことを信じなかったワンダーレディーが協力してくれることになった。しかし、ジャンゴは自ら開発した特殊な薬を使い、さらにパワーを増していた。強化された怪人達を次々と倒しジャンゴの基地に乗り込むワンダーレディー。果たしてワンダーレディーは、ジャンゴを倒し、平和な未来を取り戻すことができるのだろうか…?
  • メガネをかけた生真面目なマダム教員。裏では学園聖母ボイン仮面として悪に立ち向かう。そんなある日学園内で次々と男子生徒が行方不明になる事件が起きる。麗子は独自の調査をする為、ボイン仮面に変身し不良生徒たちに挑む。不良生徒の一人を残しクラブを使った体術・幸せ攻撃で一蹴。最後の一人は熟女の色気と幸せ攻撃で拷問し情報収集。最後まで口を割らずとどめの性技でお仕置き。顔面騎乗と手コキで失神地獄を味あわせる。その後、救出した生徒から学園内で起きている謎の儀式の事を聞きだし、潜入する事に。なんと、教頭は男子生徒のザーメンを集め、悪魔インキュバスに返り咲こうと画策していたのだ!打倒ボイン仮面のために雇われた傭兵がボイン仮面に襲い掛かる!敢然と立ち向かうボイン仮面だったが、生徒を人質に取られ、敵の手に落ちてしまう。激しい拷問の末 傭兵のチンポをイラマチオさせられるボイン仮面はチンポに魔力を流し込む。形勢逆転したボイン仮面は傭兵の精気を搾り取り、見事勝利。うろたえる教頭。仁王立ちするボイン仮面に許しを請うが「いいえ。あなたを許す事はできませんのよ。地獄の果てで後悔なさいませ。」と優しく諭すよう言い放ち教頭を一蹴し仕置きの始まり!ボイン仮面のすべての誘惑・性技を駆使し絶頂ぎりぎりまで導く。あまりの快楽に絶叫する教頭をよそに無情にも鋭く腰を振りとどめをさす!
  • 荒廃した未来世界。悪の権化ジャンゴが絶対的支配を行っている世界で、人間達は管理され圧政に苦しんでいた。ジャンゴの戦闘員達が町を闊歩し、反逆者に目を光らせている世界でそれに反抗する人々、レジスタンスが地下で密かに活動をしていた。レジスタンスのアジト内で行われていた研究は、なんとタイムマシンの研究開発。タイムマシンを創り上げた博士は、レジスタンス達の希望を背負い過去の世界へスーパーヒロイン達を求め旅立つのだった。過去にやって来た博士は、パワーウーマンとの接触に成功する。最初は、博士の話を訝しげに聞いていたパワーウーマンだったが、病で倒れているスーパーレディの未来を知っている博士を信じ協力することに。だが、その相手はとんでもない化物だった。怪物を超人化する薬を開発したジャンゴは、次々と超怪人たちを生み出し世界征服を進めていく。真っ向から勝負を挑むパワーウーマンだったが・・・・果たして、スーパーヒロイン達は未来を変えられるのだろうか!?
  • 聖功病院の看護士、神城 唯は、献身的な看護でまさに白衣の天使として働いていた。唯の担当する患者の田村は、ヒーローに憧れる青年だったが、自分の病を気にしてヒーローになる夢をあきらめかけていた。そんな時、聖功病院にぺスターという悪の怪人が現れる。ぺスターに襲われる田村の声を聞きつけ現れたのは、正義の戦士、美少女仮面エリクセル ディオーサだった。エリクセル ディオーサは、華麗な戦いでぺスターを追い詰め退散させる。その戦いを見ていた田村は、エリクセル ディオーサに心奪われるのだった。アジトに逃げ帰ったぺスターは、ボスのウイルサーに激しく咎められる。そしてペスターを当てにできないと悟ったウイルサーは、ある妙案を思いつく。その案とは、エリクセル ディオーサこと神城 唯が勤務する病院に邪悪なウイルスを撒き散らし、人々を操るというものだった。唯は、そうとは知らずいつものように患者達と接していたのだが、どうも患者達の様子がおかしい。邪悪なウイルスに犯された患者達は、唯に襲い掛かってくる。やむ終えず変身し現れたウイルサーの手下たちを追うエリクセル ディオーサだったが・・・
  • 男性メンバーの強さに憧れを抱いている飛行戦隊スカイファイブの女性メンバー、スカイブルーこと青葉 翔は、ある時、悪の軍団テンペスターの戦闘員ウィザーマンたちに襲われ変身妨害によりピンチに陥っていた。そこに現れたスカイレッドは、簡単にウィザーマン達を倒し、翔を助ける。翔は、スカイレッドの華麗な戦いぶりをいつもうらやましく思って見ていた。そんな中、テンペスターの女幹部、魔女の能力を持つマジョルバは、過去のデータを調べブルーの戦闘能力の差に目を付けると戦隊壊滅の足がかりとしてスカイブルーをターゲットに決める。マジョルバは、天気を操る怪人ストーマンを呼び寄せ各地で混乱を起こし、スカイブルーを単独で誘き出すことに成功する。ストーマンの攻撃に苦しめられるスカイブルーだったが、何とか勝機を見出しストーマンを倒すのだったがついに力尽き捕らえられてしまう。 捕らえられたスカイブルーは、拷問に耐えるもマジョルバにある弱点を見抜かれて・・・・
  • 「国際ネット管理機構」を司る最高機密データを狙う謎の組織「ラハル」は、未成熟な新米隊員アイを初任務中に捕獲。意思と肉体を乗取る(インストール)とエース・アカリを次の標的に。奇襲するウイルスたちを一網打尽に迎撃するアカリだったが、傀儡と化したアイに現実世界の肉体を責められ苦戦。ラハルたちの執拗なインストール攻撃にアカリの鉄壁は徐々に崩され、淫乱ウイルスが強靭な精神と肉体を蝕んでゆく。もはやアイは敵となり、絶望するアカリの肉体から機密データが泉のように噴射。アカリを犯すラハルの醜悪な高笑いが、アイの意識に遠く響き騒めいた。卑劣な罠に完全に堕ちた二人のインスペクター。果たして逆転勝利のチャンスは巡ってくるのだろうか…!?
  • 今日も正義のヒーロー達にやられる戦闘員達…。次々とやられる仲間達の姿を見て逃げ出す女戦闘員。そして、その女戦闘員を追いかけるリュウセイブルー。追い詰められる女戦闘員の命は風前の灯…。リュウセイブルーは武器をかまえ攻撃を繰り出そうとする!…が、しかしその時、突如リュウセイブルーに直撃する稲光!悲鳴をあげ倒れるリュウセイブルー…。女戦闘員はリュウセイブルーの生死を確認する…『し…死んでる…』助かった女戦闘員はその場から立ち去ろうとする。しかし、その時脳裏に浮かぶのは今までの自分の境遇…。正義のヒーロー達からは追い立てられ、そして仲間達からはセクハラの毎日…。もし、自分が正義のヒロインになれたらどうなんだろう…と女戦闘員は倒れているリュウセイブルーの腕から変身ブレスレットを奪うと思わず呟く…『チェンジ!リュウセイブルー!』冗談のつもりで発した言葉…しかし、意外にも彼女の体は光に包まれリュウセイブルーへと変身する。そして、彼女は他のリュウセイジャー達をうまく誤魔化し正義のヒロインとして生きていこうとする。そんなある日、偽リュウセイブルーの前に現れる敵怪人。彼女は怪人を倒し、一人前の正義のヒロインになろうと挑む!しかし、偽者の彼女が怪人に敵うはずもなく痛めつけられていく。そして、怪人の渾身の一撃が彼女の顔面を襲う!その時リュウセイジャー達が彼女を助けに来る。『コイツは俺たちがやる!ピンクはブルーを頼む!』対峙するレッドたちと敵怪人。その時『キャーーーーーーー!』叫ぶピンク!ブルーの介抱に来たピンクの目に入ったもの…それはブルーの破砕したマスクの中から見えている女戦闘員のマスク。遂にばれてしまった女戦闘員。彼女はリュウセイジャーの基地へと連れて行かれ尋問を受ける。そして女戦闘員は仲間を失ったリュウセイジャーによって…。
  • 科学騎兵隊もう一人の女戦士ジャスティーブルー。女性戦士でありながら抜群の戦闘力と知性を兼ね備えたちょっと大人の美しき青のレンジャーだ・・・ 極秘データー:本名 鮎沢泉 【身長】:164cm 【バスト】:Cカップ 【ヒップ】肉付きの良い小ぶりな85cm 【体重】?? 恋人無し、特に銃のスペシャリストであり、作戦の司令塔のような存在だ。仲間からの信頼も厚く次期リーダー候補にも上がっている。だが、今回のジャスティーブルーこと鮎沢泉の考えた悪の組織デスボーンズの奇襲作戦が大失敗してしまう。変身前の姿で凌辱されてしまう鮎沢泉・・・だが、ジャスティーセイバーズの壊滅だけは阻止するために、ジャスティーブルーは奮闘努力し戦うが、彼女のエネルギーは無くなり変身すら維持できなくなってしまう。そんなジャスティーブルーを幹部怪人はまるで狩りを楽しむかのようにハントするのだった。ジャスティーブルー鮎沢泉は敵アジトに連れ戻され、強化スーツをデビルマシンガンで破壊され、誰にも見せた事のないピンクの可愛い乳首とアンダーヘアまで見られてしまい。気丈なブルーの戦士の切ない表情は悪の穢れた者を更に欲情させ、ギンギンになったイチモツを挿入されてしまうのだった。顔を赤らめてよがるジャスティーブルーのオマンコからは、クチャクチャとやらしい音が響く、凌辱され敵を拒みながらもジャスティーブルー鮎沢泉のビッチョリのオマンコは愛情あるかのごとく、穢れたギンギンのイチモツをキュッキュッと締め付け口では拒否しながらも中出しを本能的に許すのだった。何度も強制的に昇天され凌辱されたジャスティーブルーは戦闘員達の慰安婦として飼われるのだった。
  • 高校生・柏崎大和の秘めた願望はもしかしたら誰にでも覚えのある、青春の甘酸っぱい1ページだったのかもしれない。少なくともあの時までは・・・・・ある日、ファンサイトでレンジャーピンクの出現情報を掴む大和。そこでは本当にRPが単身戦っていた。RPの悶え苦しむ映像を夜のおかずにしている大和にはまたとない絶好の機会。しかし大和はこともあろうにRPの最大のピンチを救ってしまう。頭を抱えて後悔する大和。しかし状況は思いもしない方向に。「あなたのおかげで助かったわ。助けてくれたお礼に何かしたいわ・・・何がいい?」優しく問いかけるRPに大和は意を決して言うのであった・・・熱狂的なファンの少年からの希望に応じて戦いの様子を撮影することに同意する瞳。はじめはファンサービスの一環のつもりであった瞳だが、銀河支配を目論む帝国【サタンクロス】の大幹部・デッドクロスの陰謀により事態は急速に瞳の意としない方向へと流れてゆく。彼女の人のよさを巧みに利用し、みるみるうちにピンチへと陥ってゆくRP。ファンサービスのつもりが気が付けば事態は深刻そのものに・・・有刺鉄線電撃攻め・触手吊り・・・レティクルバイザー内部に刻々と表示される警告文章。そしてヘッドアーマーの挫滅注意の警告が赤く光った次の瞬間、もろくも崩壊してしまうヘッドアーマー。吐血するRPを冷酷に見つめる大和の眼差しはもはや高校生のそれではなかった・・・股関節粉砕破砕・180度開脚十字架拘束・・・そしてデッドクロスがもはや歩くことすらできなくなってしまったRPの前に置くのは小型プロトン粒子爆弾。静かにその場を去ってゆくデッドクロスの背中に猛然と叫ぶRP「待ちなさいッ!!!!!」・・・・・しかし、一人きりになり死への現実味が急速にせまるRP・・・死にたくない・・・・・私・・・死ぬのはイヤああああああッ!!!!!むき出しの欲望と死へのカウントダウン・・・さあどうなる!?レンジャーピンク!!!
  • 地球守備隊の紅一点、サクラ隊員は巨大ヒロインアポロニアに変身して地球の平和のために巨大魔獣と戦っていた。その頃ケロリアン星人は地球侵略の障害とな るアポロニアを倒す恐るべき計画を目論んでいた。早速、サクラ隊員と親しい少年守備隊の昌介少年を誘拐、洗脳し、サクラ隊員をおびき寄せる事に成功する。 表面的には友好的なケロリアン星人に騙されたサクラ隊員はケロリアン星人に性奴隷として調教される事に。しかしそれはケロリアン星人の計画の序章に過ぎな かったのだ!調教によって戦闘能力が著しく落ちた隙にアポロニア抹殺計画のために結託した極悪宇宙人が街の破壊を開始したのだ。満身創痍の身体でアポロニ アに変身するサクラ隊員。しかし、それこそがケロリアン星人の真の目的だったのだ!調教され敏感になったアポロニアを民衆の前で凌辱し、人々に絶望を植え 付けようというのだ!果たしてアポロニアはケロリアン星人の恐るべき計画を阻止できるのか!!
  • 高度な文明を持つ惑星レファラシアの姫君は、銀河の安全を守るために地球に降り立ち、正体を隠しながらもアンドロクロスとして宇宙犯罪者と戦い、その一方で女教師 星みちるとして若者たちの教育に携わっていた。愛らしい笑顔と豊満な肉体は男子学生たちの憧れであり、陸上部のエース優一もみちるを想いながら自慰行為に耽るのだった。そんな優一を利用し、宇宙犯罪者スパイガルは生まれてくる自分の子たちの栄養としてアンドロクロスの母乳を狙う!優一を救おうと教室に駆け込んでくるアンドロクロス。だが、優一の中にはスパイガルが同化しており、彼女に噛み付いて銀河一効き目の早い媚薬を注ぎ込む。耐え難い疼きに身もだえするアンドロクロス…。豊満な肉体を貪るように汚していく優一は、彼女の正体がみちるであることに気づき、さらに興奮を募らせていく!スパイガルのささやきに操られた優一はついに彼女を犯し、精液を注ぎ込んでしまうのだった…。罠だとはいえ教え子と禁断のSEXにおぼれてしまったアンドロクロスは取り乱し、まさにスパイガルの思惑通り…。果たして彼女はスパイガルの手のひらで踊らされ続けるのか?
  • デスメニアから脱出したチアサファイアこと亜美は、再び魔族との戦いを繰り返していた。ある時、一度怪人化された二人の親友アキラとレイジから亜美に連絡が入る。だが、チアサファイアに変身して助け出しにきてくれた彼女に二人が襲い掛かる!神の子である人間にはゼウスの力が通じない!アキラは腋を、レイジは脚を執拗に貪り、キリトが召還したデスメニアの植物によって絡め取られ、奇妙な花が魔力を吸収していく。そして二人の親友の前でチアサファイアの変身は解け、亜美は正体をさらしてしまうのであった。亜美はキリトの手下たちに凌辱され、薄気味悪いイチモツを強制的に咥えさせられていく…。だが、目を覚ました親友たちの手によって救い出される亜美。キリトたちに追いつかれた3人であったが、ゼウスの導きによって力の残っていない亜美にアキラとレイジの愛の力が流れ込み、再びチアサファイアの姿へ!!今ここに人間と魔族の戦いが終結する!ユーザー発信のニューヒロイン完全決着!
  • エリートコース一直線に大手商社へ入社した純真可憐な水嶋もも。特別面談室にて次々と課される過酷な適正試験に挫けず合格『特捜課戦隊係』へ配属される。長官:森下やよいへの想いを胸に奮闘するもも。いきなりの出動命令。満身創痍で悪に立ち向かってゆく…「ああっ、森下さん助けて!私、もうダメです!!」「もも、あなたなら出来るわ!」「は、はいっ!」ももの肉体が…処女が狙われている!
  • サディストシティー大手新聞社「ラマゾタイムス」編集局長:上野佳代子は、世の巨悪を憎み弱者救済に情熱をそそぐ美しき敏腕ジャーナリスト。今日もまた「グラマー仮面大金星!」の見出しがライバル各誌の一面を飾る。出遅れを責められ脂ぎった汗を拭う鬼瓦デスクは、あの真紅の仮面を暴き素顔素性の大スクープを虎視眈々と狙っていた。その一方でグラマー仮面捕獲の罠が迫る!ついに屈辱的見世物として拘束されたお姉さま!今宵、肉体凌辱調教ショー開幕!?
  • エロ神さまの力によって『美少女庭球戦士スコート仮面』へと変身し悪者と戦うヒロイン…ひろみ。だが、スコート仮面はエロ神さまの趣味によって変身できるヒロイン…なんとアンスコを顔に被ったヒロインだったのだ!悪い者たちを倒すにはスコート仮面の力が必要…破廉恥な姿で戦うことに抵抗を感じつつも、ひろみは悪者を懲らしめるためアンスコ被って戦う。だが、スコート仮面とひろみを狙う者達によってスコート仮面はそのカラダを…。[BAD END]
  • ムーンエンジェルが快楽に屈して数日後、敵の魔の手は三女コスモエンジェルの元に忍び寄っていた。 長期フライトから帰国した国際線CAのヒロミことスパンデクサーコスモエンジェル。年下の彼氏とのデートに向かう彼女の元に、姉ムーンエンジェル失踪の報がもたらされる。変身したまま彼氏を訪ね緊急事態を告げるコスモエンジェルだったが、肉食系に変貌した彼に押し倒され唇を奪われてしまう。顔だけ見る約束も無視され、固く太い肉棒を繰り返し突き立てられるコスモエンジェル。休みなく一晩中続くSEX責めは、銃弾も跳ね返す鋼の肉体を数え切れない絶頂に堕とすのだった…。 やがて迎えた朝、目覚めると既に彼の姿は無く、再び姉捜索に飛び立つコスモエンジェルの疲れきった肉体を緑色の光線が貫いた時、復讐の宴は静かに幕を開ける…。「ご機嫌よう、コスモエンジェル」「そんな…お前は流刑星にいるはずじゃ…!?」
  • 日々、世界の平和を守るために戦い続けるスーパーレディーは、みなから尊敬され愛されていた。しかし、そのポジションを狙う一人の女がいた、その名前はバットレディ。バットレディは、スーパーレディーに戦いをいどむが、宇宙人であり、超人的なパワーを持つ彼女に歯が立たない。だがバットレディには奥の手があった。それはスーパーレディーのかつての宿敵が発見した彼女の弱点クリプター鉱石。バットレディは封印されたその鉱石の情報を探り出して手に入れていたのだ。バットレディは弱ったスーパーレディーをいたぶり、世界中に自分は引退し、スーパーヒロインの座はバットレディに譲ると宣言しろと強いる。しかしスーパーレディーは、卑怯な手を使うバットレディには譲れないと拒む。バットレディは怒り、さまざまな責め苦でスーパーレディーをいたぶりぬく。スーパーレディーの運命は!?
  • 月の女神から授けられた力で悪魔たちを退治してきた無敵のアルテミスに、まるで月が欠けてゆくように陰りが…。「清純」を愛す女神のクリスタルは男性に心身を許す度シンクロ率が低下。今では半分以下に薄れた女神のご加護と蓄積する疲労、ダメージ。満身創痍のアルテミスに絶対絶命の危機が…突如現れた「魔人」の圧倒的パワー。剣は折られ、極太な肉棒で犯され、能力も体力も更に削り取られてゆく…。全エネルギー枯渇のアルテミスにもはや勝機は無いと思われたが…!?
  • ダイナウーマンを倒し復讐するため、悪の権化である科学者達が、戦闘中の彼女のアマゾネスパワーを吸い取るパワードスーツを開発した。何も知らないダイナウーマンは戦闘中にだんだんと劣勢となり絶対絶命へと追い詰められる!ダイナウーマンは必死で戦うが、敵の罠にはまり無様に白目失神して失禁してしまう!強制的なアクメ地獄で更に白目を剥き、無敵だったダイナウーマンのプライドは引き裂かれるのだった。科学者達は彼女を凌辱し、中出ししながらまわして行く。更に科学者達はダイナウーマンを生物兵器に改造しようと、触手生物に寄生させるのだった・・・。もはやそこには鉄腕美女ダイナウーマンの面影はなかった・・・。アクメ地獄の中を永遠にさまよい、白目失神する生きた屍となってしまう。
  • オーガスのシークレットサービスSCSの隊員、沢村ケイ通称シークレットガードナーは政府の要人から一般人まで多種多様な身辺警護に努める警護のプロフェッショナルとして活躍していた。そんなある日クライアントである悪徳弁護士、鮫島幸三の息子、翔太が誘拐されてしまう。誘拐犯の居場所を突き止めたケイは至急現場に向かい死闘の末、誘拐犯を捕え、翔太を無事救出するが金の亡者、鮫島幸三は息子の無事を喜ぶどころか罵倒し平手打ちを喰らわせる。それを見たケイは反射的に鮫島幸三を殴ってしまい懲罰を覚悟するが、逆に息子の警護を依頼される事に。しかしそれは鮫島幸三の罠だったのだ!鮫島は復讐として息子を利用し、ケイを辱めようと画策していたのだ!そうとは知らないケイは翔太の無邪気な好奇心に揺さぶられ、あられもない姿をさらしていく・・・
  • “オーバーブースト”発動。エルピダが齎したシステムに更なる改良を施したプロトタイプを駆使して宇宙からの脅威殲滅に従事する女戦士『マオ』。優れた戦闘能力を得た反面、肉体と精神への負荷は増大。異常な官能活性による性感過敏に苦悩する。重犯罪逃亡犯「福原」殲滅に成功すれば任務解放を約束されていたマオに、今日も再調整と称した心身への調教が延々と続いた。およそ勝ち目のない闘い。待ち受ける地獄の宴を悟りながら今宵マオは出撃する!!
  • 沢村 優香は日々町内の平和を守るため悪と戦っていた。そのニュースは次第に町内で話題となり人々に知られるようになっていた。その頃ドクロ博士は若い女性を我が物にしようと数々の悪の発明を作り出していた。だが、ドクロ博士はなんとインポだったのだ!フォンテーヌの噂を聞きつけたドクロ博士は、フォンテーヌの魔法の力を手に入れればインポが治ると考え、ある作戦でフォンテーヌを捕らえることに成功する。フォンテーヌのエネルギーを手に入れたドクロ博士は、絶倫仮面へと変貌を遂げる。そしてついに、フォンテーヌに矛先が向けられるのであった。果たしてフォンテーヌは、絶倫仮面の餌食となってしまうのだろうか!?
  • 間一髪、肉体懲罰の隙にコスモエンジェル救出を遂げるサンエンジェル。テラリウムの前には無力であることを知らされ絶望する彼女に、研究所スタッフが1つのアイテムを手渡した。『アンチ・テラリウム・シールド発生装置』…特殊な磁場でテラリウムの干渉波を遮断する防具を身に付けサンエンジェルは単身ゲルハルト殲滅に飛び立つ。だが、それはスパンデクサー三姉妹の最後の勇姿でもあった…。「ふふふ…これからお前達三姉妹は、男達に穴という穴をほじくり回される『ただの肉壺』として売られるのよ」『はぅ…お、お姉ちゃん…私…もう…』『あ…諦めては…ダメ…頑張って…くぁぁぁっ…イ…イクぅ…』
  • サンエンジェルがゲルハルトに囚われて48時間後…愛する妹の危機にスパンデクサー三姉妹の長女ムーンエンジェルが立ち上がった!アジトへ乗り込み兵士たちを蹴散らすが、妹同様、薬物でパワーアップしたゾルに苦戦。襲いかかる男達の欲望が夫以外許したことのない艶やかな肉体を翻弄してゆく。意思に反した幾度もの絶頂…。どんなに汚されようと勝利を諦めない正義の心を挫いたのは「妻の正体を知らぬ夫」からの電話だった。醜悪な巨肉棒に串刺されたまま、耳元に愛する夫の優しい声『大丈夫?何か様子が変だよ?』「はぐっ…え?…うん、な、何ともないわ…よ…くぅっ!」今、最大なる未曾有の危機が!負けるなスパンデクサー!!【BAD END and then to be continued…】
  • KOGA忍者の頭領・森厳は、IGA忍者の邪魔な雑魚くノ一たち、女下忍衆の掃討作戦を計画していた。森厳から放たれたKOGA忍者たちは、IGAの里まで入り込み次々と女下忍衆たちを始末していくのだった。その頃、KOGA忍者のじゃじゃ馬娘・白姫もIGAの女下忍衆たちを遊びがわりに倒していた。降って湧いたような方々からの襲撃に、対抗しつつも雑魚がゆえにやられ、屍の数を増やしていくIGAの女下忍衆たち。そんな時、白姫のペットである河童の金次郎もIGAの女下忍衆たちを相手に遊び始め・・
  • いよいよ現れた伝説の覆面怪女グラマー仮面。だが以前とはどこか違っていた。それは彷徨う戸惑いの眼差し…。闘いの中、やがて自ら真紅のバトルスーツを脱ぎ捨て無敵の力に目覚めていく。次々に迫る大勢のサド教師たち。屈強大男の強靭な体固め。謎の黄金仮面女との死闘。ついには黒いグラマー仮面が登場。高笑いの学園長が女生徒を人質に迫る。「ガハハ〜さぁグラマー仮面、自らその仮面を脱ぎ素顔を晒すのじゃ!」「くっ…わかったわ…」【BAD END?】
  • 惑星【リュリュージュ】の生き残りである女・エクスクラメル。銀河中でもこの種族だけだという強酸性の体液を持つ宿命ゆえ一族は滅びゆく運命だった・・・ そんな彼女にもたらされる最後の望み。それは・・・辺境銀河の小さな碧き星で活躍する少年スーパーヒーロー。彼の名はマイティボーイ。今日も迫り来る外敵からこの星を守るのが彼の使命なのだ・・・ところが・・・目の前に現れた黒づくめの女がこう告げる。「私に子種をやどしてはくれないか?」・・・頭の おかしな女の言うことに付き合うほど暇ではない。軽くいなそうとした次の瞬間!・・・こ・・・これは・・・コバルトナイト!・・・MB唯一の弱点である コスモレアメタル。身体の自由を奪われた美少年ヒーローに魔の手が迫る!執拗に男性器をまさぐるEX。手下であるギュランダも加わって始まるのは徹底的な男性器凌辱。コバルトナイトを体内に注射されパンツ越し手コキ・勃起クンニ・フェラ・ハードイラマ・・・自制心を失ったMBのカッチカチのペニスが何度も何度も精子を吹き上げる・・・仕上げは亜空間穴。上半身と下半身を完全に分離されたMBを待っていたのは・・・触手搾精・アナルFUCK・さらにはEXの鋭敏なピンヒールをアナルにぶち込まれて・・・・どうなる!?僕らのヒーロー、マイティボーイ!?
  • 地球のために戦うアクセルガールの前に最強の戦士ドラゴンクロウが登場する!奴の目的は一つ、アクセルガールと戦いボロボロにし彼女の戦士のプライドを破壊する事・・・今アクセルガールにとって最大のピンチが襲い来る・・・最後まで気丈に戦うアクセルガールも股間攻撃、戦闘中に肉体が麻痺し失禁、美しき宇宙の戦士は白目を剥きピクピクと無様に倒れてしまう。それでもアザだらけ傷だらけになりながらアクセルガールは戦う。だがパワー負けし朽ち果てる・・・!戦いの姑息なテロリスト達がアクセルガールの屍に復讐するのだった。
  • 女子校生の夕樹光は、美少女戦士セーラーエンジェルとして日々魔物と戦っていた。ある時、変質者に襲われそうになっていた女子校生を助ける光。その女子校生は、光の幼馴染で行方不明になっていた朝霧舞だった。その時、魔物が現れ光はセーラーエンジェルとなって戦うのだが、舞は戦いの最中その場から行方をくらます。魔物を倒し舞を探すセーラーエンジェルが辿り付いた先には、なんと悪に心を染めた舞ことパピヨーンが待ち構えていたのだった・・・
  • ホーリーレンジャーは日夜、悪の組織グラディオスと日々戦いを繰り広げていた。長男で司令官兼リーダーのホーリーレッド・聖崎龍也(ひじりさき・りゅうや)、次男のホーリーブラック・獅朗(しろう)、長女のホーリーブルー・瑠奈(るな)と次女で通信士を担当するひまりの4人の兄弟で構成されたのがホーリーレンジャーだ。先のグラディオスとの戦いで父・豪馬が他界してしまい、今は龍也がホーリーレンジャーを率いている。ある日の朝、兄弟が揃う貴重なタイミングでひまりは私もホーリーレンジャーの一員として入れて欲しいと頼む。しかし、他の兄弟はひまりがまだ幼く実戦経験が少ないことを理由に軽くあしらってしまう。そんな中、グラディオスの部隊が3か所に分かれ、破壊行為を行っているとの情報が飛び込んできて…・[BAD END]
  • サンエンジェル救出に失敗!囚われの身へ堕ちたムーンエンジェルに今度は最愛の夫の目前での公開調教が待っていた。無敵を誇る肉体もゾラの媚薬とゾルの怒張した肉棒で嬲り尽くされ、男たちの欲望を処理する『唯の肉壺』へ。正体秘匿の努力も虚しく夫にマスクを剥がされてしまう。逆上し理性を失う夫。サディスティックな猛攻セックスに昇天を自白。『未知の性癖』までも暴露され満身創痍。だが、ゲルハルト肉欲の宴は、まだほんの始まりに過ぎなかった。「・・・お、お前がムーンエンジェルだったのか!?」『そ・・・そんなとこ、触らないで・・・ダメ、い、イクぅっ!!』ムーンエンジェルにこの窮地脱却の機会は・・・!?負けるな!スパンデクサー!!
  • 私立葛城学園に通うチア部部長の亜美には秘密がある。それは神 ゼウスから授かった力で美少女戦士チアナイツのチアサファイアとして魔族と戦っているという事だ。チアサファイアによって人間界の支配を邪魔され続けている魔族たちの中で、一人の男が立ち上がる。その魔族の男 キリトは研究の結果、人間の欲望を膨らませて怪人化することに成功し、チアサファイアにけしかける!体から武器を生み出し、暴力衝動のままにチアサファイアに襲い掛かる怪人間達!魔族と違い神の力が通用しない怪人間を相手に、痛烈に痛めつけられていくチアサファイア!しかし、次第に欲望を解消してしまった怪人間達は自滅し、ゼウスが新たにチアサファイアに与えた神のステッキの力で人間に戻るのだった。疲労とダメージにより変身が解けてしまった亜美。キリトは手下に彼女の後を追わせ、その素性を調べ上げるのだった。 そして、亜美に恋し、脇と脚にフェティッシュな欲望を持つ彼女の親友アキラとレイジの二人に目をつける!二人を人質に取ったキリトはゼウスのステッキを取り上げ、手下達はチアサファイアを嬲るように痛めつけていく。チアサファイアは不意をついて二人を助けることに成功するのだが、二人の様子がおかしい…。まさか彼らも?!チアサファイアは親友を救えるのか?!魔族との戦いの行方は?!ユーザー発信のニューヒロインがついにここに誕生!!
  • 謎の死を遂げた両親の遺品「蒼い結晶」に触れた時、その少女は地球の悪を絶ち平和を願う正義のスーパーヒロインとして覚醒した。そして運命の日。魔女カーラ軍団が襲来。改造強化された屈強のマシン兵士たちが圧倒的なパワーでSLを追いつめる。初体験する屈辱は、巨悪な残虐と欲望に満ちた嘲笑の無限凌辱地獄だった。その模様を全世界に晒される中、正義のスーパーヒロインに非情の運命がくだされる・・・!!
  • 学園内で犯罪が多発しているクライマー学園の女学生、藤野 真純は父親である藤野 誠捜査官の多忙な毎日を手助けするため、そして、クライマー学園の平和を守るため自らのパンティーで正体を隠し、正義の戦士まぼろしスキャンティーとして日々、悪と戦っていた。クライマー学園の悪の権化サド学園長は、まぼろしスキャンティーの存在がどうにも邪魔で仕方がなく、どうにかしてまぼろしスキャンティーを捕らえ正体を暴こうと様々な仕置きティーチャー達を送り出していた。送り出される仕置きティーチャー達をことごとく懲らしめていくまぼろしスキャンティーだったが、強敵戦ちんパコイラーを前に絶体絶命のピンチを迎え、ついには捕らえられてしまう。 捕らえられたまぼろしスキャンティーに待っていたのは、サド学園長らによる悪夢のような恥辱地獄の拷問だった。果たして、まぼろしスキャンティーの運命は如何に・・・・
  • 悪の組織ゴズアと戦うチャージドラゴン!そこへ現れる新たな敵…ヒルダ。それは…とてもキュートな女幹部。しかし、その可愛らしい見た目とは裏腹に、その実力は最強クラスの敵幹部であるルークを瞬殺するほどであった。フェニックスを庇いダメージを負うドラゴンを別の場所へテレポートさせるヒルダ。ヒルダと二人っきりになったドラゴン…。ヒルダはドラゴンの体を優しく触っていく…。正義の為に戦い続けていたドラゴンはその手の事に免疫がなく敏感に反応し、股間を膨らませてしまう。ヒルダに股間を触られて思うように抵抗出来ないドラゴン…。その時現れるチャージフェニックス…ドラゴンはフェニックスの存在に気付くと我にかえりヒルダを押しのけ何事もなかったかのようにその場を取り繕う…。何とか事なきを得たドラゴンは打倒ヒルダを誓うが…。[HAPPY END]

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