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  • 生まれたばかりの娘と一緒に家を出て行った父親。残された母は気が狂いそうなほど淋しい思いをしていた。そんな母の様子を心配した息子は、母を優しく慰める…。そんな息子の気持ちを察した母は、唯一の心の支えを失いたくない一心で過剰な愛情を注ぎはじめるのだった…。
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  • 剛士は女を即座に欲情させるという媚薬を手に入れた。これを使えばクラスのあの子も俺にムラムラするはず。薬を手にニンマリするが、いきなりあの子に使うのはちょっと怖い。まずは母ちゃんに飲ませて効き目を確かめようとするが…。媚薬入りのお茶を飲んだ母はぶっ飛んだ目つきになり、その場でオナニーをおっぱじめた!ヤバい!効きすぎた!慌てて止めに入ると、母は獲物を狙う肉食獣のような視線で剛士を見つめてきた…
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  • 眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
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  • 母一人子一人、支え合うように生きてきた澤村家。だが最近、思春期からか息子の態度が急に冷たくなってきた。親離れしていく息子の変化に、えも言われぬ寂しさを感じた母。唯一の心の支えを失いたくない一心から過剰なほど息子を溺愛するようになり…。
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  • 男やもめの小松が一人寂しく晩酌していると隣に住む人妻の瑠璃子が突然転がり込んできた。夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきた瑠璃子を一晩泊めさせてあげることになったが、まさか前から憧れていた瑠璃子が自分の家にいるなんて…。思いがけない状況に沸々と湧き上がる劣情が抑えきれなくなった小松はあろうことか脱衣所で着替えている瑠璃子を覗いてしまい…。
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  • 死んだ夫はヤクザでみゆきもかつては姐御と呼ばれていた。しかし残された唯一の忘れ形見・太一のためにすべてを封印しまっとうに生きることを選んだ。それから十数年の月日が過ぎ思春期を迎えた太一は父親に似たのか片親のせいか同じようにグレてしまう。そんなある日、みゆきは背中に刻まれた刺青を太一の不良仲間に見られ脅され犯される。秘密を守るために屈辱に耐えたみゆきだが結局は太一に過去の生い立ちを知られてしまう。みゆきの想いを知った太一は真面目に生きようと決心するのだが・・・。
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  • 夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
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  • 母に欲情するなんて普通じゃない。ハジメは密かに抱く母親の希美への気持ちをひた隠しにしていた。だが我慢も限界だった。衝動は爆発寸前にまで膨れ上がったある日、無防備な姿で昼寝をする希美の姿を見て、ついにハジメは行動に出てしまう。希美をおこさないようにそっと、ゆっくり愛撫する。すると…目を覚ました希美から意外な言葉を聞く。「お母さんすごく感じちゃった。ねえハジメ、もっと触って…」
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  • 母・レイは手塩をかけて育てた息子・ハルオの様子が最近になっておかしい事に気付く。というのも他人行儀なヨソヨソしい態度をとっていたり何やらコソコソしていたりと以前とは明らかに違う行動が目につくのだ。しかしレイはハルオの行動は思春期を迎えたことによるものだと考えあまり気にしないようにしていた。そんなある日、昼寝をしているレイが目を覚ますとハルオがレイのおっぱいを静かに揉んでいた・・・。起こさないようにと揉む絶妙なタッチに今まで味わったことのない快感に溺れてしまう。レイは寝たふりをしてハルオの肉棒を受け入れると膣の奥にジワジワ拡がるスローピストンのあまりの気持ち良さに体を仰け反らせ何度もイキ果ててしまう。
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  • ある日突然、一人暮らしの冴えない独身男・高橋の家に隣に住む人妻のユリアが転がり込んでくる。どうやら、夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきたらしい。高橋は行く当てのないユリアを暫く匿うことにするが、以前から好意を抱いていたユリアとの同居生活にムクムクと欲望が湧き出すのを止められないでいた。更にユリアが風呂に入ったことで、高橋はいよいよ欲望を抑えきれなくなり、あろうことかユリアの下着の匂いを嗅いでしまう。
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  • 義理の父親と同居して一年。そろそろ子どもを授かりたいと願っていた文だが、夫の精力は年々弱っていくばかり。それと比べて義父ときたら義母が亡くなってからというもの、年金の大半を風俗に注ぎ込む生活を送っていた。まるで生涯現役だとでもいうような性豪ぶりに、徐々に惹かれていく文。女の本能に突き動かされ、義父に懇願してしまう。「お願いします、私をメチャクチャにしてください…」
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  • 最近、エロ下着の収集に夢中になっていたかほり。夫との行為を楽しむ為ではなく一人でこっそり官能世界に浸りたかったので、家族は誰もそのことを知らなかった。今日は息子の友人が遊びに来ていたのだが、かほりはネットで注文した新作の下着が届くと我慢できずにすぐさま試着!すると、息子の友人がかほりの着替えを覗いていた。その熱視線に、かほりは新品の下着をぐっしょり濡らしてしまい…。
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  • 夜遅く、冴えない独身男の家に今にも泣きそうな顔で駆け込んで来た一人の女性…。密かに憧れていた隣の奥さん・浩美だった。凜として美しいもののどこか儚げな雰囲気を持つ浩美は、正直足元にも寄れないほどの大人の魅力があった。そんな浩美が今、男の胸に顔を埋めている…。いくら隣人の奥さんとはいえ、こんな弱りきった姿を見たら抱きしめずにいられなくなってしまう。しかしそんな下心をぐっと堪え、男は家の中で事情を聞くことにしたのだが…。
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  • 僕は変態じゃない。こんなの一時の気迷いだ。わたるはそう自分に言い聞かせて母親に欲情してしまう自分をひた隠しにしてきた。だがある日、母の祥子が庭掃除する場面に出くわして感情が爆発してしまう。木の手入れに夢中な祥子の下半身から無防備に伸びる白く長い脚。その脚線美の艶めかしさにわたるはついに自分を見失ってしまう。わたるはその場で祥子に襲いかかり、立ったまま猛るチ◯ポをねじ込んでいく…。
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  • たつやが帰宅すると、家では母のつばさがダンスをしていた。テレビでダイエット効果があると聞いてチャレンジしたらしい。いい年こいて恥ずかしい…たつやは必死な姿を鼻で笑いつつ、リズムに合わせて揺れる母の乳房、レオタードからはみ出す母の尻肉に目を奪われてしまう。そしてつばさの官能的な腰の動きは、やがてたつやの理性すら吹き飛ばしてしまい…。突如、野獣のごとく襲い掛かってくる息子につばさはなす術もなく…。
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  • 息子が就職で家を出てからというもの、ずっと一人で息子の帰りを待ちわびていた未亡人の母・文香。だがそんな淋しい生活もようやく一年が過ぎ、ついにまとまった休みが取れて息子が帰ってくることになった。しかし、ずっと母子家庭で仲睦まじく生きてきた二人にとって、離れ離れのこの一年はあまりにも長すぎた…。久しぶりの再会に熱い想いが一気に溢れ出した二人。息子は激しく母のぬくもりを求め、また母も溺愛する息子の肉棒で何度何度も絶頂し続ける!!
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  • 出張続きの夫から「まだ帰れない」と連絡を受けて苛立っていた菜々子。洗濯物を干す為にベランダへ出ていると、タバコの臭いと共にひそひそ声が聞こえてくる。その正体が隣人の子・ジュンを含む少年たちだと気付いた菜々子は、わざわざ不良少年の輪に割り込んでまで注意をする。…菜々子は少年たちを甘く見ていた。彼らは聞く耳を持たず、菜々子に卑猥な言葉を投げかけたり、スカートをめくったりやりたい放題。たまらず逃げる菜々子だったが、これは悲劇の始まりにしか過ぎなかった。
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  • マコトの家に遊びに行ったはいいものの、まだ帰ってきてないとおばさんから知らされました。正直、気まずいです。だって、美里さんって俺の母ちゃんなんかより全然綺麗だし、何より凄い良い身体してるし…。二人っきりなんて無駄に意識してしまいます。美里さんもそんな俺に気を遣ってくれたのか掃除を始めたのですが…。ええっ?!まさかのパンチラ?!それにしても、美里さんっていつもこんなパンティ履いてるんだ。もっと良く見せて欲しいなぁ…。
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  • ちづるは昔から正義感が強かった。いつもマンション前にたむろしてはタバコを吸って騒ぐ少年たちを見てモヤモヤしていたのだが、ある時その不良グループの中に、隣人の息子がいることに気付いた。「いい子だったのに…」ショックを受けると同時に救い出してあげなければという正義感がちづるにふつふつと湧き上がり、不良グループを叱りつけてしまう。しかしそれは間違いだった…。「何だよ上から目線でまじムカつく。…なあ、さっきのオバサン犯っちまおうぜ」
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  • ある日、息子が友達の純君を家に連れてきました。でも、うちの息子ったら散らかし放題の部屋に純君を上げてしまったんです!慌てて片付けを始めましたが、ふと視線を感じました。すると驚くことに、純君が私のお尻に熱い視線を向けていたのです。「男の子なんだな〜」って可愛く思えてしまったのと、舐めるように見られたことでついムラムラしてしまった私は、とうとう気持ちを抑えられず、夫にも見せたことのない派手な下着を身に付けて再び純君の前に…。
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  • 名門学校への受験でストレスの溜まっている息子のために、肉体関係を結んでしまった恵理子。夫とは違う硬い男根に身体は満たされていたが、同時に罪悪感も抱いていた。そんな折に、息子が通う学校にこの背徳関係が噂でまことしやかに囁かれはじめてしまう。ぎょっとした恵理子はすぐさま、爛れた関係を清算しようとするが…。快楽に飼いならされた身体の疼きを止めることは出来なかった。「今日で終わり…だから、お願い!」禁断の関係に今、終止符が打たれようとしていた。
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  • 息子・マサトの様子が可笑しい。思春期だからと特に気にしていなかったひとみ。だが、昼寝をしていたひとみの身体をマサトが触り始めたことで状況は一変する。優しく丁寧に絶妙な力加減で身体を愛撫され、我慢の限界に達したひとみは甘く鳴いてしまう。まさかひとみが起きていると思いもよらなかったマサトは慌てて謝るが…。快楽に取り付かれたひとみはとんでもないことを言い出す。「ねぇ、さっきみたいにもっとお母さんを触ってよ…」
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  • 母・浩美の洗車を手伝うことになったあきお。面倒だったのでとっとと終わらせてしまおうと思っていたが、浩美のホットパンツ姿に目を奪われてしまう。滑らかな曲線を描く白い脚…そして、あきおを誘うように揺れる桃尻…。そんな浩美のいやらしい下半身を夢中で見ていたせいか、あきおは我慢の限界を超えて浩美に襲い掛かってしまう。そして「立ったまま絶頂する感覚」にとりつかれた母と息子は獣の如く交わるのだった…。
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  • 以前から息子の友人であるダイスケのことを男として意識していた恵梨子。積もりに積もった感情がとうとう堪え切れなくなったそんなある日。いつもより派手な、ここぞというときの勝負下着に着替えた恵梨子は、ついにダイスケの誘惑に成功する。そしてまずは小手調べ…といやらしい口淫で念願の精子を搾り取るが…ダイスケは気まずさから家を飛び出し逃げてしまった。うっかりその場にケータイを忘れたことに気づかずに…。あくる日、忘れたケータイを受け取るために再び酒井家を訪れるダイスケ。すると恵梨子はさらに刺激の強い悩殺的なランジェリーを身につけてダイスケのことを待ち構えるのだった…。
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  • 噂の秘薬を手に入れた息子は、好きな女の子に使う前に、まずは母親に一服盛って効果の程を確かめることにした。すると…地味で色気もなかった母親が豹変。寝室に息子がいることも忘れてオナニーに耽り、狂ったようにイキまくる。地味で色気ゼロの母のあまりの豹変ぶりに戸惑った息子が止めに入るが、母はなんと息子に襲いかかる…。
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  • 「少しの間、おいてもらえませんか?」寂しいやもめ暮らしを送る島村の部屋の玄関先に立っていたのは、いつもその美貌に目を奪われていた隣の奥様、みずきだった。夫婦喧嘩をして家を飛び出してきたという。オカズにしたのは一度や二度じゃない。ずっと憧れていた奥様が今、弱りきった表情で目の前にいる。島村は紳士的に招き入れるが、内心では興奮を抑えきれずにいた。たが、みずきは以前から島村の熱い視線に気づいていた…。
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  • ある日バイト仲間である服部の家を訪れた純は、初めて会う服部の母・圭子の上品さと50代とは思えないその色香にすっかり魅入られてしまう。するとそんな純の思惑を知ってか知らずか、なんと圭子はスカートの下からパンティをチラリチラリと見せつけ始めて…。偶然見てしまった刺激的な光景にドギマギしっぱなしの純。やがて母性本能にメラメラと火がついた圭子はさらに過激な誘惑で純に迫ると、ついには息子を追い出し純と二人きりになる…。
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  • いつも母親の理恵子に怒られてばかりいる勉強嫌いのサトシ。そんなある日、催眠術入門の本を手に入れたサトシは、イタズラ心で母親に催眠術をかけてみた。するとなんと見事なまでに催眠術がかかってしまう!!日ごろの仕返しに「体が動かなくなる」という催眠をかけ、外に遊びにでかけるサトシ。しかし楽しく遊んで帰ってきたサトシが見たのは、体が固まったままトイレにも行けずその場でお漏らししている母の姿だった…。
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  • 以前から息子の友人であるコウタのことを男として意識していたれいな。積もりに積もった感情がとうとう堪え切れなくなった、そんなある日。いつもより派手な、ここぞというときの勝負下着に着替えたれいなは、ついにコウタの誘惑に成功する。そしてまずは小手調べ…といやらしい口淫で念願の精子を搾り取るが…コウタは気まずさから家を飛び出し逃げてしまった。うっかりその場にケータイを忘れたことに気づかずに…。あくる日、忘れたケータイを受け取るために再び南條家を訪れるコウタ。するとれいなはさらに刺激の強い悩殺的なランジェリーを身につけてコウタのことを待ち構えるのだった…。
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  • 父の単身赴任がきっかけで、肉体関係を持ってしまった母子。たった一度の過ちが、取り返しの付かないほどお互いに依存し合い、親子関係を狂わせてしまったのだ。少しでも父が席を外そうものなら、母はま○こを疼かせて息子の上に跨り、息子はギンギンのち○ぽをしゃぶらせていた。今日もまた、二人は理性が吹き飛ぶほどお互いを求め合っている。父が目の前に現れるその瞬間まで…。
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  • 町内会の年始行事で獅子舞を踊ることになった笹山家。慣れない獅子舞に四苦八苦している内に、母・希の妖艶な姿に興奮しだしてしまう息子・ヨシオ。あろうことか練習を見守ってくれている父・コウジの前で希の体に触れてしまう。そしてコウジが用事で出かけると、ヨシオは祭り衣装に身を包んだ希に襲い掛かってしまうのであった。
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  • 喜多見家で親友のナオトと遊んでいたシンヤは、帰宅途中に携帯を忘れたことに気が付く。慌てて取りに戻ると、家の中は何やら怪しい雰囲気…。なんとナオトが母のゆりえと肌を重ねていたのだ!シンヤは彼女のいやらしい姿から目が離せなくなってしまう。そんなシンヤの視線に気付いたのか、ゆりえとばっちり目が合ってしまった。慌てて逃げるが、翌日「ナオトと肉体関係にあることを黙っていて欲しいの」とエロ下着姿で誘惑されてしまい…。
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  • うだつの上がらない男・川島の家に突然、隣に住む美人妻・優香がやって来た。どうやら夫婦喧嘩で家を飛び出してきたらしく、事情を察した川島は行くあてのない優香を匿ってあげることに…しかし、川島は以前から気になっていた優香と一緒の部屋に居ることを考えただけで、今まで隠し続けてきた下心が抑えきれずにいた。するとお風呂に向かった優香のあとをつけて、こっそり脱衣所を覗いてしまい…。
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  • ダイエットのためジムに通いだした母の美里。しかし久しぶりの運動で急に身体を動かしたため、筋肉痛が酷くなる一方に。家では息子の手を借りて歩くのがやっとだった。そんなあるとき…。お風呂に入ろうにも一人で服を脱ぐことができない美里は、息子を脱衣所に呼びつけて手伝うようにお願いする。初めは仕方なく手伝っていた息子だったが、初めて生で見る女の裸に好奇心が芽生え始め…。
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  • バイト仲間の家に遊びに行った男は、ふいに友達の母親・玲子のパンチラを目撃してしまう。自分の母親の色気ゼロのくたびれた下着とは違い、現役バリバリ、男を誘惑する気満々の下着に、男の視線は釘づけになってしまう。妖艶なフェロモンを放出している玲子の刺激的パンチラに興奮を抑えられず、男が身悶えていると…熱視線に気づいた玲子は、あろうことかさらに妖艶で、きわどいエロい下着に着替えて若者の純情な下半身を煽り立て挑発してくるのだった…。
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  • 夫が単身赴任中に、一人息子と過ちを犯してしまった希。このことは二人の秘密にすると誓ったが…。肉欲に溺れた二人の衝動は既に制御不能だった。夫が単身赴任から戻っても不在を見計らい、コッソリ関係を続け、やがて夫が外出した瞬間から希と息子は激しく求め合うようになり…夫の帰宅前に、なにがなんでも絶頂を迎えたい希と息子は猛烈交尾で昇天を目指すが…夫の帰宅まであと2秒…1秒…。
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  • 夫を病気で亡くして以来、希美と息子はずっと二人で生きてきたが、息子の成長に伴い、仲睦まじい生活に異変が起きようとしていた。彼女ができ、親離れが加速する息子に、淋しさをつのらせる希美は素直に祝福できず、行き場を失った息子への愛を間違えた形に暴走させてしまう。息子の名を呼びながら自慰に耽り、かつて夫を虜にしたテクニックで禁忌を破る体液交姦へと誘う。戸惑う息子もやがて希美の肉弾奉仕に溺れてしまい…二人は誰にも言えない驚愕の母子愛の世界に没頭する!
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  • 夫を亡くしてからというものの、息子・タクヤと共に支えあって生きてきたかなえ。悲しい過去を全く想像させない、いつも笑顔で綺麗な女性であった。しかし、そんなかなえの笑顔の裏には、オナニーだけでは解消しきれないほどの淫らな本性が隠されていたのだ。男性の手でかき乱されたい…オチ○チンで激しく突き上げられたい…もう我慢の限界だった。そしてかなえは、タクヤの友人たちを勝負下着で誘惑していくのだった…。
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  • 梨恵は夫と離婚してから女手一つで息子・アキラを育ててきた。金銭面など決して暮らしは楽なものではなかったが母子は寄り添い支えあいながら生きてきた。梨恵の苦労をずっと見てきたアキラはそのせいか反抗期もなく優しく梨恵想いの自慢の息子に育った。そんなある日、アキラは念願の彼女ができたことを嬉しそうに梨恵に報告する。「良かったね」梨恵はそう声をかけるが言葉とは裏腹に胸の奥にくすぶる感情を抱いてしまう…。それは嫉妬。そして梨恵はあろうことかアキラに…。
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  • ある日のことです。友達の咲良の家に遊びに行った僕は、咲良んちのおばちゃんが派手な下着を着けているのを見てしまいました。いやというよりむしろ、お尻をクネクネと動かしてまるで僕のことを挑発するかのように見せつけてきたんです。美人で優しいおばちゃんのいやらしい誘惑に僕のアソコはもう爆発寸前!それから数日後…僕は、咲良がバイトで不在なのを知りながら、咲良の家を訪れました。目的はもちろん、咲良んちのおばちゃんの下着姿を見るため…。
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  • 単身赴任中のために父親がずっと家に帰ってこない澤村家。母親・レイコと息子は近所から仲の良い親子と羨ましがられていたが、実はふたりは親子の立場を超えた禁断の関係に堕ちていた。それは寂しさからはじまったのか、愛情がねじれてはじまったのかは定かではないが、もちろん許されないことだとわかっていた。そんなある日、父親が単身赴任から戻ってくることになった。「これが最後…」覚悟を決めてセックスをはじめたふたりに今まで味わったことのない快感が走る…。
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  • 女手ひとつで息子、はるおを育てました。立派に成人し一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子に最近、彼女が出来ました。母親として、とても嬉しいことなのですが、手放しで喜べません。それは息子のことを愛してしまったからです…。
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  • クラスメイトの大橋の家に遊びに行った純は、ふいに目撃した母親・ひとみのパンチラに釘付けになってしまう。自分の母親とは違って色気たっぷりなひとみの刺激的パンチラに興奮を抑えられない純。するとそんな純の熱視線に気付いたひとみは、あろうことか下着を着替えてさらに純の無垢な下半身を煽り立て挑発しはじめる…。
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  • 父の単身赴任中、禁断の過ちを犯してしまった母と息子。このことは二人だけの秘密として、父の帰宅後はまた元の母子関係に戻ろうと約束したはずだった…。ついに夫の単身赴任が終わり家族3人での暮しが始まると、突如として母子を襲うあの禁断症状…。二人は母子というにはあまりに体の相性が良すぎたのだ!!至近距離にいるベストパートナーとSEXできない状況は徐々に二人を追い詰め、夫の目を盗んではたびたび激しくまぐわうようになる…。(あの人が帰ってくる前になんとしてでもイキたい…!!)夫が部屋を出た瞬間、刺激と興奮に満ちた狂喜のカウントダウンセックスが始まる…。
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  • 二日前のパート疲れで筋肉痛になってしまったレイナは、立ったりしゃがんだりするのにもひと苦労する有り様。そんなとき、トイレを済ませて足元まで下ろしたパンティを上げようとすると…手が届かない!?恥ずかしさを承知で息子を呼びつけ、上げてもらおうとするレイナ。だが、母の予想に反して息子の視線は初めて見るマ●コに釘付けに…。「立ったまま絶頂する快感」にとりつかれた母と、そんな母の淫らな姿に性衝動を感じた息子の歌劇な悶絶羞恥交尾が始まる!
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  • 女手ひとつで大事に育ててきた一人息子のアタルに彼女ができました。最初はそのことをまるで自分のことのように喜んでいたのですが…。あれからだんだんと私に対する態度がそっけなくなり、次第に親離れしていくあの子の変化に寂しさを感じるようになりました。そして、いつしかその感情は歪んだものとなり、私だけのアタルでいてほしいと本気で願うようになってしまったのです…。
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  • これまで二人で支え合うように生きてきた母子家庭の風間家。だが一人息子のコウジが成人してからは、母に楽をさせようと出稼ぎして実家に仕送りをしていた。そんな離れ離れの生活も一年が過ぎ、やっと連休が取れることになったコウジは久しぶりに母の待つ実家に帰ることにしたのだが…。寂しかった思いが一気に溢れ出した母は、次にいつ会えるか分からない愛息の肉棒で何度何度も絶頂するのだった。
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  • いつも綺麗でやさしいタクヤの母かおる。夫を亡くしてからはタクヤと二人で暮らしてきた。今までオナニーをして欲求を解消してきたかおるだったが、息子が連れてくる友達に色めき立ち我慢の限界を迎える頃、息子が不在の時に友人のタケシが訪ねてくる・・・かおるは息子の友人たちをエロ下着で誘惑していくのだった・・・・・
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  • 父・コウイチの出張がきっかけで肉体関係を持ってしまう母・ゆみと息子・タツヤ!そんなある日、互いを求めまぐわっていた二人のもとにコウイチから帰宅すると一本の電話がかかってきた。すぐに行為を中止しないとヤバイはずなのに、ギリギリの背徳行為が今まで得たことのない快感をもたらし止められなくなる。どんどん激しさを増して求めあう二人は果たして無事コウイチの帰宅を迎えられるのか?
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  • クラスの友達から手に入れた噂の秘薬。さっそく大好きなあの娘に使ってみたいけど本当に効果があるのか不安。まずはすっかり色気がなくなったウチの母さんで試してみよう。こっそりお茶に混ぜておいたら、突然トロ〜ンとした目でオナニーしだして…大成功!かと思いきや!?なぜか母さんが僕らをジッと見てる!!違う!母さん!僕は息子だよ〜!!
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